▼ タマスダレ ▼

タマスダレ

[名前] タマスダレ

[学名]

Zephyranthes candida
[名前の由来]

玉簾。花の部分が玉で、葉が並んだ様子を簾としたことから。

[科名]

ヒガンバナ科

[分布]

不明

[花期] 7月〜10月
[特徴]

 ペルー、ラプラタ地方原産の耐寒性球根植物です。明治時代初年に渡来しました。観賞用に花壇や鉢植えとして利用されたのが野生化しています。
 綿糸状で厚質の葉を根生し、高さは20〜30cmになります。
 一茎一花の白色花をつけ、花被片は6枚で同形で、長さが約4cmになります。日光が良く当たるところでは開きますが、半日陰では半開き、夜には閉じてしまいます。
 鱗茎には毒がある有毒植物です。

[感想]

 なんともコッテコテな名前の付いた植物です。名前の前に南京が付くと、「あさて、あさて、あさてさてさて」で有名な南京玉簾になります。子供のころから綺麗な花だなーと思っていたので、名前を知ったときはちょっと憂鬱な気持ちになりました(^^ゞ
 さてはこちらのタマスダレ、シソのような葉から花が出ているようにも見えますが、こちらは別の野草です。




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