▼ ツワブキ ▼

ツワブキ

[名前] ツワブキ
[学名] Farfugium japonicum
[名前の由来] 石蕗。葉に艶があるフキの意味の「艶蕗」が訛ったものとされています。
[分布] 福島・石川県以西の本州〜沖縄
[科名] キク科ツワブキ属
[花色] 黄色
[花期] .10月11月12月
[特徴]  海岸や、海辺の山などに生える常緑の多年草。東アジアの暖帯〜亜熱帯にも分布しています。
 花茎は長さ30cm〜70cmになります。先端に径約5cmの黄色い頭花を散状につけます。頭花は舌状花と筒状花からなります。
 根生葉は長さ4cm〜15cmの光沢のある円状腎形で、長い柄があります。
 果実はそう果で、汚褐色の冠毛があります。
 綿毛をかぶった若い葉柄は煮付けや、和え物などにして食用にします。フキの佃煮のキャラブキです。葉はあぶって腫れ物に張ったりもします。園芸種も多くあります。
[感想]  花の少ない時期に黄色い立派な花を咲かせるため、庭で育てている人も多いみたいです。この季節、野草観察をしていると人家の庭先で良く見かけます。真冬でも艶のある青々とした葉も、人に好まれる理由の一つなのかもしれません。食用にもなるし。
 私の地元が海沿いだからなのかもしれませんが、海岸や人家の庭先以外にも、山の中でも見かけることがあります。



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