| [名前] |
キヅタ |
| [学名] |
Hedera rhombea |
| [名前の由来] |
別名、フユヅタ(冬蔦)。落葉するツタをナツヅタと呼ぶのに対し、冬でも葉が落ちないため。
木蔦。ツタよりも茎が木質なため。 |
| [分布] |
本州〜沖縄 |
| [科名] |
ウコギ科キヅタ属 |
| [花色] |
黄緑色(緑色) |
| [花期] |
10月、11月 |
| [特徴] |
常緑のつる性植物。
茎はつる状で、多数の付着根を出して、木や岩に絡み付いて伸びます。巻き付くことはないので、締め付けて寄主の樹木を枯らすことはあまりありません。
枝先に長い柄をもつ、球形の花序を出し、黄緑色の小さな花を多数つけます。
葉は互生し、卵形で先がとがり、基部は心形です。若枝の葉は3裂〜5裂します。
果実は球形で、直径は6mm〜7mmです。翌年の春に黒く熟します。
木や岩によじ登るので、壁面、石垣などに這わせたりします。生の茎葉を民間で鼻血などの止血薬として利用します。 |
| [感想] |
とてもありふれたつる性の植物です。アイビーの仲間ですが、育ててみようとは思いません。たぶん、とても丈夫で育てやすいと思います。
昔、家の壁面にツタをたくさん這わせた家をよく見かけました。夏は涼しく、冬は暖かいのでしょうか?私にはお化け屋敷のようにしか見えませんでしたが(^^ゞ。私にとっては、怖い存在の植物でした。 |
| [関連ページ] |
家庭の医学:鼻血・鼻出血 |