そらいろネット > 身近な植物図鑑 > 11月 > アリノトウグサ科 > オオフサモ
 オオフサモ

オオフサモ

[名前] オオフサモ
[学名] Myriophyllum aquaticum
[名前の由来] 大房藻。大きなフサモのこと。
別名、バロットフェザー、スマフサモ(須磨房藻)。
[分布] 本州以西
[科名] アリノトウグサ科フサモ属
[花色] 淡緑白色
[花期] 4月5月6月7月
[特徴]  アメリカ大陸原産の帰化植物。現在では、日本各地に帰化しています。大正年間にドイツ人が観賞用に持ち込んだものが帰化したと言われています。
 池沼、河川、休耕田などに群生する抽水性の多年草です。地下茎を張り巡らし群落を形成します。根が長くかつ太く発達し、1m以上にもなります。
 葉のつけ根に小さな白色花を咲かせますが、結実はしません。
 草自体は柔らか、粉をふいた緑色の羽状の葉を輪生させます。葉には薄く短い毛が生えています。
 パロット・フェザーの名前で熱帯魚店などで販売されています。雌雄異株ですが、日本では雌株のみが繁殖しています。2006年02月01日から特定外来生物に指定され、栽培、保管、移動などが禁止されてました。
[感想]  私の住んでいるところで唯一、自生している水草です。完全な沈水性の水草ではなく、根は水中で葉は水上の抽水性の水草です。水槽内で育てる時は大きな水中葉を展開してくれます。とても丈夫で育てやすいのですが、低水温の方が成長が良く、水温が28度以上になると解けてしまうみたいです。
 この池は直径5m程度の小さな池なのですが、水面全体にオオフサモが繁殖しています。オオフサモが繁殖すると、繁殖力が旺盛なため他の水草は駆逐されてしまうみたいです。ドブ川の浅瀬にも群生しています。
[撮影日] 2005年11月23日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:オオフサモ(2007年02月16日)
身近な植物図鑑:オオフサモ(2005年01月22日)
メインコンテンツ
家庭の医学
身近な植物図鑑
身近な昆虫図鑑
身近な野鳥図鑑
身近な生き物図鑑
ベランダ園芸
三浦半島の歴史
大人の塗り絵
ゲーム情報局
ショッピング
日記
ブログ
コミュニティー
リンク集
スポンサードリンク

オトシンクルス
アナカリス(オオカナダモ)
はじめての熱帯魚&水草の育て方
はじめての熱帯魚&水草の育て方
日本の消えゆく植物たち

  身近な植物図鑑:11月  
ホテイアオイ そらいろネットホーム キヅタ
そらいろネット