▼ イヌホオズキ ▼

イヌホオズキ

[名前] イヌホオズキ
[学名] Solanum nigrum
[名前の由来] 犬酸漿。ホオズキに似ていますが、役に立たないことから。
別名、バカナス(馬鹿茄子)。
[分布] 北海道〜沖縄
[科名] ナス科ナス属
[花色] 白色
[花期] 8月9月10月
[特徴]  畑や道端、空き地などに生える一年草。温帯〜熱帯の全世界に広く分布しています。日本にも、古い時代に畑の雑草として入ったと考えられています。
 茎は分枝して横に広がり、高さ30cm〜60cmになります。
 茎の節間から花序を伸ばし、先に径6mm〜7mmの白色花を4〜10個つけます。花冠は5深裂して反り返ります。
 葉は長さ3cm〜10cmの全縁、または波状鋸歯のある卵形です。質はやや厚いです。
 花が終わると柄は下を向き、果実は黒熟する球形の液果をつけます。
 全草にアルカロイドという有毒物質を含む有毒植物ですが、薬用に使用されることもあります。
[感想]  バカナス、寒いけど頑張ってます!!人にとって役に立たない植物の名前には『イヌ』とか、『バカ』とか、失礼な名前が付くことが多いのですが、とても丈夫な種類が多いようです。バカナス本人にとっては、「勝手な名前を付けるなー、人権侵害だゾ!」とか思っているかもしれないですね。人間のために生活しているわけじゃないですからねー。
 黒くて丸い小さな果実が付いているので、良く見てみると、実はなかなかカワイイやつです。私は、、、好きですよ。



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