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▼ 海への陽射し ▼
| [名前] |
海への陽射し |
| [学名] |
Sunlight to the sea |
| [名前の由来] |
曇り空から海へと降り注ぐ太陽の光。 |
| [分布] |
神奈川県南方面 |
| [科名] |
気象観測科 |
| [花色] |
鉛色 |
| [花期] |
3月 |
| [特徴] |
四季を通じて最もよく目にするのは、低い空に、濃淡のある大きな雲片を浮かべる層積雲です。くもり雲は層積雲の俗称です。
雨雲ほど厚くはなく、青空をのぞかせていることも多いです。それでも雲片がくっつきあって、空一面を厚くおおいます。また、雲片が、寄せる波の如く段々に並んで、畑のうねのような形になることもあります。 |
| [感想] |
家を出るときは晴天だったんですが、歩いているうちに雲が厚くなってきました。その時、海の方を見てみると、雲間から降り注ぐ太陽の光がとても美しく、これは絶好のシャッターチャンスだと思い、ファインダーに納めました。西洋では天と地にかかる『天使のハシゴ』って呼ばれているそうです。
カメラを下の方に向け海を多めに写したもの、水平線を中心もってきて写したもの、カメラを上に向け雲を多めに写したものの3枚を撮影しました。一番綺麗に写っていたのが、カメラを上に向けて雲を多めに写したものでした。カメラアングルって難しいですね〜。 |
| [撮影日] |
2006/03/02 |
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