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雨が降ってきちゃった(T_T)。東京湾フェリーは大丈夫かなぁ・・・。今日は雨が降ったり、やんだり、心配です。欠航になったら、グルっと東京方面から帰らなくちゃいけないよー。
1915年(大正4年)1月15日、周西駅として開業しました。1956年(昭和31年)4月10日、周西駅から君津駅に改称されました。
内房線の停車駅です。島式ホーム2本の、2面3線の地上駅です。総武線や京葉線の終着駅にもなっており、君津駅から先は単線です。自動改札も君津駅までで、Suicaも使えません。 |
撮影:2007年03月11日 |
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君津駅ホーム。誰もいない・・・。電車の待ち時間に余裕があったので改札口周辺で旅行の記念のスタンプを探してみましたが、見付かりませんでした(T_T)
北口、南口には、バスやタクシーのロータリーがあります。高速バスも出ているみたいです。バスはいろいろ出ているみたいですが、本数が少ないので時刻表は確認しておいたほうがいいみたいです。
君津といえば、やっぱり新日鉄でしょうか?東京湾を挟んで海の向こうの三浦半島からも見ることができる大きな工場です。 |
撮影:2007年03月11日 |
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電車の車窓から撮影した写真なんだけど、大きな何かを発見!!何かを表すモニュメントかな?巨大なハエ叩きかな?
君津駅南口のモニュメントみたいです。誰が作ったのか、何をモチーフにしているのか、あとで調べてみます。 |
撮影:2007年03月11日 |
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途中の駅でカッコイイ電車が来た。カッコイイ電車だから、通過待ち合わせをするみたいです。こっちは鈍行なので(T_T)。あっちの電車に乗りたいなぁー。しかも牽引してるのがディーゼル機関車、カッコイイなぁ〜。
キハ48系の派生型です。キハ48系を改造したって言った方が正しいのかな?2000年に仙台で登場したトロッコ気道車。以前は貨車を改造したトロッコ列車を運用していましたが、諸所の問題によりキハ48系をトロッコ車両に改造しました。
車体側面には大きく開いた外気を取り入れる窓があります。寒気対策のために、ストープを焚くこともできます。
車内は難燃木材を使用した木製座席が設けられ、各ボックスにはテーブルが設置されています。
内房線では、「風っこ南房総号」、「風っこくるり号」として運用されています。
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撮影:2007年03月11日 |
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こっちの電車はシートに横になったり、お酒を飲んでる人もいて、マナーが悪いですなぁ(^^ゞ。対称的だぁ〜。
新日鉄などの工業地帯に勤める通勤のサラリーマンかな?電車やバスの本数が少ないから、乗り損ねたり、乗り過ごしちゃったりすると大変だけど、横になったり、新聞読んだり、ビール飲んだりして帰れるから、通勤は少しらくなのかな? |
撮影:2007年03月11日 |
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