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 アボカド栽培-2005年02月21日-

アボガド

[名前] アボカド
[学名] Persea americana
[名前の由来] 別名、アボガド、ワニナシ(鰐梨)。
[分布] 中央アメリカ〜メキシコ原産
[科名] クスノキ科ワニナシ属
[花色] 白色
[花期] 5月
[特徴]  高さ6m〜25mに達する常緑の果樹高木。葉は小花の先端に密に互生。淡黄緑色の小花の多くついた円錐花序をつけます。
 アボカドの品種は、多種多彩で世界中には700種類以上の品種があるといわれています。
 果実の熟色は黒紫、グリーンなどさまざまで、果型も卵型だけでなく西洋梨のようなものもあります。現在、わが国に輸入されている品種は、ハス種であることから、消費者はアボカドは黒紫色で、卵型と思いがちです。
 市販されている物の多くは、熟していない固いものだったり、熟しすぎてえぐみや苦味が出たものです。少し固めの物を購入し、手で握って弾力性がでてきて少し柔らかくなたら食べごろです。食べ頃になったアボガドを室内に放置しておくと、室温が高ければ2日〜3日でまずくなってしまうので、すぐに食べないようなら冷蔵庫に入れておきましょう。
[感想]  僕が購入した物はスーパーでもっともよく見かけるメキシコ産の黒紫色をしたアボガドです。セールで100円でした。一般的に店頭に並んでいるもののほとんどが、メキシコ産のアボカドです。
 とにかく先にタネが欲しかったので、購入後、すぐに食べましたが、まだ熟していなかったようで、あまり美味しくなかったです。甘味があるわけでもなく、美味しくない野菜を食べているような感じでした。
 実の中には、ピンポン玉のような、茶色くて真ん丸いタネが入っていました。

 栽培や発芽は比較的容易だと聞いていたので、そのまま培養土の中にポイと植えてみました。
 栽培や、発芽は容易なようで、ハイドロカルチャーや、路地植えも可能なようです。培養土の上に乗せておくだけで発芽するようです。この方が、変化が楽しめて良いかもしれません。タネを乾燥させてしまうと、発芽しなくなってしまうそうです。

 最近の健康ブームで、テレビによく登場します。夏には体力増強、冬は乾燥肌対策、女性には太りにくい体質作り、また老化防止にも役立ちます。アボカドは脂肪が多いので『森のバター』と形容され、美容用のオイルとしても用いられています。脂肪は、その80%がコレステロールの心配のない不飽和脂肪酸です。アボガドを原材料に使った「アボダーム」というドッグフードも市販されています。
[写真撮影] 2005年02月21日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:クスノキ科の植物
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