そらいろネット > ベランダ園芸 > アベマキ栽培 > 2006年12月06日
  アベマキ栽培-2006年12月06日-

アベマキ

[名前] アベマキ
[学名] Quercus variabiris
[名前の由来] アベ(アバタ・痘痕)からきていると言われています。
[分布] 本州中部以西
[科名] ブナ科コナラ属
[花色] 黄褐色
[花期] 4月・5月
[特徴]  山地や雑林に生える落葉高木です。西日本では雑木林の代表的な樹種です。
 高さ15m、直径40cmになります。樹皮は灰黒色でコルク層が良く発達し、縦にえぐれるように深く割れます。枝ははじめは白色の軟毛が密生しますが、のち無毛になり、2年枝には白っぽい丸い皮目が散生します。
 葉は互生し、葉身は長さ12cm〜17cm、幅4cm〜7cmの卵状狭楕円形で、洋紙質です。先端はとがり、基部は丸く、縁には浅い波状の鋸歯があります。鋸歯の先端は長さ2m〜3mの針になります。表面は光沢があり、はじめは軟毛がありますが、のち無毛になります。裏面は灰白色で、星状毛が密生しています。
 雌雄同株で、葉の展開と同時に開花します。雄花序は長さ約10cm、新枝の下部から垂れ下がります。花序には軟毛があり、雄花の花被は直径約2.5m、雄しべは3個〜4個です。雌花は新枝の上部の葉腋に1個ずつつきます。長さ約1mの花柄があり、花柱は3個です。
 果実は直径1.8cmほどの球形の堅果です。翌年の秋に成熟します。殻斗は線形の鱗片が密生します。
[感想]  ほんのちょっとだけ紅葉しかかったアベマキです。落葉の季節なので、今シーズンの成長はこれで終わりですね。植木鉢を植え替えたりして、思っていたよりも大きくなりました。現在5号鉢に植えつけてあります。
 今年は12月でも意外と暖かいので、落葉の時期も遅かったのかもしれないですね。
 在来種なので、冬場も特別な管理は必要ないと思うのですが・・・。普通に土の表面が乾いてきたら水をあげるという感じで問題ないと思います。来年の春になるまで、じっくり待ちましょう(^^)。今シーズンの更新はこれでおしまいとなります。
[写真撮影] 2006年12月06日
[関連ページ] 身近な植物図鑑:ブナ科の植物
メインコンテンツ
家庭の医学
身近な植物図鑑
身近な昆虫図鑑
身近な野鳥図鑑
身近な生き物図鑑
ベランダ園芸
三浦半島観光地図
大人の塗り絵
ゲーム情報局
ショッピング
日記
ブログ
コミュニティー
リンク集
キッズ
ひらがなでひょうじ
スポンサー

ぶなしめじ
ぶなの森田沢湖ビール
ハチドリのひとしずく いま、私にできること
ハチドリのひとしずく いま、私にできること
園芸特集

  アベマキを育てる  
2006年06月28日 そらいろネットホーム 2007年03月28日
そらいろネット