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キンリョウヘン栽培-2007年03月03日-


キンリョウヘン

[和名・種類]

キンリョウヘン

[学名]

Cymbidium floribundum

[英名]

Yellow margin orchid

[名前の由来]

金陵辺。葉の縁に黄色の覆輪が入っていたことから。

[分布]

中国原産

[科名]

ラン科シュンラン属

[花色]

赤褐色・黄緑色

[花期]

5月・6月

[特徴・解説]

 中国原産の多年草です。標高1000m〜2800mの高地に生える着生ランです。
 卵形の仮球茎の基部から斜上方に長い花柄を伸ばし、20個〜30個の花を総状に密につけます。花は赤褐色や黄緑色で、萼と花弁はほぼ同形同色です。独特の弱い芳香があり、ニホンミツバチを引き寄せます。
 仮球茎から線状の葉を出し、高さ20cm〜30cmになります。花よりも葉が観賞されます。
 日本には文明年間(1469年〜1486年)に渡来したと考えられています。小型のシンビジウムで、東洋ランに分類されます。耐寒性があり、乾燥や直射日光にも強く栽培しやすい品種です。明治時代にブームになり、盛んにり品種改良が行なわれ、多くの品種が作出されました。
 肥料は成長期に薄い液肥を回数多く与えるか、置き肥を与えます。冬期は霜や雪の当たらない屋外で越冬させます。株が鉢いっぱいになったら、開花後に株分けや植え替えを行ないます。用土はシンビジューム用の培養土がなければ、一般的な培養土でも大丈夫です。

[観察・感想]

 小さな花を付けるシンビジューム。花芽っていうのかな?花柄?ツボミ?花序?なんて言うんだろう?僕は花芽って呼んでるんだけど、専門家や園芸家は違う言い方をするのかもしれない。
 花が小さいから、花芽も小さいですね。でも赤い形は同じみたいです。ピョコっと出ていて、カワイイです(^^)。シンビジュームは花を観賞するためだけに育てているようなものだからなー、花が咲くと嬉しいですね。逆に今年は花が咲かないなってわかると、かなりショックです。
 このシンビジュームは日本にかなり昔から伝わるタイプのシンビジュームです。最近、園芸店で見かける黄色いシンビジュームが欲しいんだよね。すごく綺麗だと思いませんか?冬場の管理が大変なので、耐寒性のある品種しか育てることができません・・・

[写真撮影]

2007年03月03日

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キンリョウヘンの塗り絵
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シンビジュームの塗り絵
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