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スイセン栽培-2008年04月23日-


スイセン
[和名・種類]

スイセン

[学名]

Narcissus tazetta var. chinensis

[英名]

Narcissus

[名前の由来]

水仙。漢名の水仙を音読みしたもの。

[分布]

関東地方以西の本州〜九州

[科名]

ヒガンバナ科スイセン属

[花色]

白色

[花期]

1月・2月・3月・4月・12月

[特徴・解説]

 海岸近くに生える、地中海沿岸産の多年草。古い時代に中国から入ってきたといわれています。ときに海岸沿いに大群生を作りますが、真の自生ではありません。
 地中の鱗茎は黒い外皮に包まれた卵状球形です。冬に葉の間から花茎を伸ばして、高さ20cm〜40cmになります。
 先に良い香りのする白色の花を5個〜7個つけ、中央にラッパ状の黄色の副花冠が目立ちます。オシベは花筒の上部に3個、下部に3個つき、花糸はごく短いです。
 秋に発芽し、葉は長さ20cm〜40cmの線形で、粉白を帯びます。
 果実はできません。
 観賞用に栽培もされえますが、有毒植物ですので注意しましょう。福井県の花に指定されています。静岡県爪木崎、福井県越前海岸はスイセンの名所となっています。40種ほどの原種があり、そこから交配改良され、数多くの園芸品種があります。

[観察・感想]

 花後のスイセンです。ニラではありませんよ。たまにスイセンの葉をニラと間違えて食べてしまって、食中毒を起こしてしまうといった事故がありますが・・・。花が終わって葉だけが茂っているスイセンの状態を見ると、ニラと間違えてもしょうがないなーなんて気がします。
 スイセンの葉がどんな味がするのかわかりませんが・・・。ニラと似たような味や食感なのかな?炒めちゃうと、似たような感じになってしまうのかもしれません。
 ニラの葉とスイセンの葉の見分け方は、スイセンの葉は艶があって肉厚な感じです。スイセンを見慣れていても、葉だけで見分けるのは、私も難しいと思います。植物の見分けも、間違えることが多いんですよねー。
 花が終わってしまうと、スイセンはただの雑草のような感じになってしまいます。

[写真撮影]

2008年04月23日

ヒガンバナ科
ヒガンバナ科
スイセンの塗り絵
スイセン塗り絵
スイセンの花
スイセン
スイセンの花
スイセン
スイセンの花
スイセン
スイセンの花
スイセン
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2008年03月17日 そらいろネット 2009年03月10日
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