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2日〜3日後 |
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刺されてから2日〜3日後に、刺し口は赤く腫れます。 |
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4日〜5日後 |
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4日〜5日で、刺し口の部分が赤くなり、その中央部は小さな水ぶくれとなります。 |
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10日前後 |
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刺されてから10日前後で、刺し口の近くのリンパ節が親指の頭くらいまでに腫れ、痛みをともないます。ときには、そこから全身のリンパ節に腫れが広がることがあります。
感染を受けてから7日〜10日くらいに、頭痛、食欲不振、全身の倦怠感、関節の痛みなどをともない、39度〜40度の発熱が始まります。この時期には、刺し口は崩れて小さな潰瘍状となります。
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発疹が全身に広がる |
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熱が出て数日後には体部から始まって全身に広がる発疹が出てきます。発疹は粒状だったり、蕁麻疹 状だったりします。重症例では出血性となります。
この頃になると、刺し口はかさぶたに覆われ、それもいずれ剥げ落ちて、あざだけを残すことになります。 |
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時には命を失うこともある |
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発熱と、それにともなう症状、リンパ節の腫れ、発疹は、適切な治療が行われない場合は長く持続します。
DICによる出血、髄膜刺激症状、昏睡・けいれんなどの中枢神経症状、肝機能障害による黄疸、末梢血管抵抗の弱まりや心筋障害による血圧低下、間質性肺炎や胸膜炎 などを合併し、ときには命を失うこともあります。 |