| [名前] |
ヤブツバキ |
| [学名] |
Camellia japonica |
| [名前の由来] |
椿。葉の特徴から艶葉木(つやはき)、厚葉木(あつはき)、寿葉木(つばき)などから転訛したとされています。
別名、ツバキ、ヤマツバキ。 |
| [分布] |
東北地方以南 |
| [科名] |
ツバキ科ツバキ属 |
| [花色] |
紅色 |
| [花期] |
2月・3月・4月 |
| [特徴] |
沿岸地の照葉樹林や山地に生える日本原産の常緑高木。園芸品種では世界に2000種以上あるといわれています。
高さは5m〜6mになります。樹皮は灰褐色でなめらかです。
枝先に径5cm〜10cmの赤い5弁花をつけ、雄しべの下部は合着して筒状になります。葯は黄色です。まれに淡紅色や、白色の花もあります。
葉は互生し、長卵形で、細かい鋸歯があります。表面は光沢があり、質はかたくて厚いです。
果実は球形のさく果で、直径4cm〜5cmになります。果肉は厚く、9月〜10月に熟すと3裂して暗褐色の種子を出します。この種子からは椿油をとります。 |
| [感想] |
この季節、道を歩いていると見かけることの多いのがツバキです。3月、4月になると、いろいろな花が咲き始めてくるので目立たなくなりますが、寒い2月ごろにはとても良く目立ちます。
子供のころ、ツバキからは油が取れるということを知っていたので、いつか自分でツバキ油を取ってみたいと思っていたのですが、実現しないまま大人になってしまいました。たぶん、実現しないまま寿命を向かえるような気もしますが(^^ゞ |
| [撮影日] |
2006/03/02 |