▼ ヤブツバキ ▼

ヤブツバキ

[名前] ヤブツバキ
[学名] Camellia japonica
[名前の由来] 椿。葉の特徴から艶葉木(つやはき)、厚葉木(あつはき)、寿葉木(つばき)などから転訛したとされています。
別名、ツバキ、ヤマツバキ。
[分布] 東北地方以南
[科名] ツバキ科ツバキ属
[花色] 紅色
[花期] 2月3月4月
[特徴]  沿岸地の照葉樹林や山地に生える日本原産の常緑高木。園芸品種では世界に2000種以上あるといわれています。
 高さは5m〜6mになります。樹皮は灰褐色でなめらかです。
 枝先に径5cm〜10cmの赤い5弁花をつけ、雄しべの下部は合着して筒状になります。葯は黄色です。まれに淡紅色や、白色の花もあります。
 葉は互生し、長卵形で、細かい鋸歯があります。表面は光沢があり、質はかたくて厚いです。
 果実は球形のさく果で、直径4cm〜5cmになります。果肉は厚く、9月〜10月に熟すと3裂して暗褐色の種子を出します。この種子からは椿油をとります。
[感想]  この季節、道を歩いていると見かけることの多いのがツバキです。3月、4月になると、いろいろな花が咲き始めてくるので目立たなくなりますが、寒い2月ごろにはとても良く目立ちます。
 子供のころ、ツバキからは油が取れるということを知っていたので、いつか自分でツバキ油を取ってみたいと思っていたのですが、実現しないまま大人になってしまいました。たぶん、実現しないまま寿命を向かえるような気もしますが(^^ゞ
[撮影日] 2006/03/02

ワビスケツバキ
可憐な椿の三つ折財布
大島椿 ツバキ油 60ml
大島椿 ツバキ油 60ml



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