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▼ ノブドウ(野葡萄) ▼

ノブドウ

[名前] ノブドウ
[学名] Ampelopsis brevipedunculata
[名前の由来] 野葡萄。野に生えるブドウのこと。
[分布] 日本各地
[科名] ブドウ科ノブドウ属
[花色] 淡緑色
[花期] 7月8月
[特徴]  山野に生える、落葉つる性植物。
 茎は暗灰色で節の部分がふくらみます。茎は毎年枯れますが、基部は木質化して直径4cmほどになります。枝は、はじめ粗い毛が密生しますが、のち無毛になります。円形の皮目が多くあります。2分岐した巻きひげで、他物にからみつきます。
 葉は互生。葉身の長さ8cm〜11cm、幅5cm〜9cmのほぼ円形で、3裂〜5裂します。裂片の先はとがり、ふちには粗く浅い鋸歯があります。基部はハート形です。裏面の脈腋にはまばらに毛があります。
 花は葉と対生して、集散花序を出し、小さな花を多数つけます。花弁とオシベは5個、メシベは1個です。
 果実はブドウタマバエや、ブドウトガリバチの幼虫が寄生して虫えいを作ることが多く、紫色や碧色などになります。正常な果実はあまりありません。
[感想]  本当にこれがノブドウなのかどうか、ちょっと自信ないですぅ。熟した実がなっているのはよく見かけますが、花が咲いているところは一度も見たことがないので。花だけ見るとヤブガラシにそっくり。でも、そらいろネットでは、この植物をノブドウとしましょう!
[撮影日] 2003年06月18日
[関連写真] ノブドウの果実(2006年08月02日)
ノブドウの花(2004年08月30日)



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