ハゼラン

ハゼラン

[名前]

ハゼラン

[学名]

Talinum crassifolium
[名前の由来]

爆蘭。はぜるように咲くランという意味。
別名、 コーラルフラワー(珊瑚色の花)、サンジソウ(三時草)、サンジカ(三時花、三時頃から花を開くことから)など多数

[科名]

スベリヒユ科

[分布]

南アメリカ原産

[花期] 6〜9月
[特徴]

 熱帯アメリカ原産の一年草の帰化植物。明治初期、栽培用に導入されたものが野生化しています。
 茎先に円錐花序を出し、径約2〜5mmくらいの5弁花を咲かせます。

[感想]

 この時期、野草観察に行くと見つけることができます。やや湿ったところに生えていることが多いようです。
 いくら図鑑を調べても出てこないんですよねー。花の付き方などは、オモダカ科の植物にとてもよく似ているんですが、普通は3弁花で、白花なんですよね。こちらは5弁花で、桃色花。
 やっとわかった名前が『ハゼラン』でした。長年の謎が解けた時は嬉しかったです。帰化植物なので図鑑にも掲載されていなかったんですね。野生化していますが、園芸種として考えられているみたいです。




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