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▼ ツルナ(蔓菜) ▼

ツルナ

[名前] ツルナ
[学名] Tetragonia tetragonoides
[名前の由来] 蔓菜。つる状で、葉が食べられることから。
[分布] 北海道西南部〜九州の太平洋側
[科名] ツルナ科ツルナ属
[花色] 黄色
[花期] 4月5月6月7月8月9月10月11月
[特徴]  海岸の砂地などに生える多年草。栽培もされます。
 全体は多肉質で無毛です。茎は下部は良く分枝し地をはい、上部は斜上して、長さ40cm〜60cmになります。
 葉のわきに黄色花を1個〜2個つけます。花弁はなく、がく片は4裂〜5裂します。
 葉は全縁の卵状三角形で、厚くて軟らかいです。茎と葉に粒状の突起があります。
 果実は核果です。
 軟らかい葉は、お湯に酢と塩を入れて茹でて、あく抜きをしてから和え物などにして食べられます。
[感想]  非常にたまにですが、スーパーの野菜売り場に売られていることもあるツルナです。海岸に行くと、生えているのを見かけることが多いかもしれません。食べられるのは知っているんですが、1回食べればそれでいいやって感じの味でした。野草の中では美味な方だと思います。
 図鑑によれば無毛と書かれてありますが、ビロード状の毛に覆われていることが多い気がします。
[撮影日] 2006年08月02日
[関連写真] ツルナの花(2006年02月03日)



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