カヤツリグサ
[学名]
蚊帳吊草。茎の量端を持って裂くと四角形になり、これを蚊帳に見立てたもの。 別名、マスクサ(枡草、桝草)。蚊帳吊草と名前の由来は同じ。
カヤツリグサ科
本州〜九州
荒れ地や道端、田畑のあぜ道などに普通に生える1年草。東アジアにも分布しています。 茎は3稜があり、高さ30〜60cmになります。 苞葉の間から枝を出し、さらに3分枝し、黄褐色の小穂がつきます。小穂は長さ約1cmの線形です。 茎の基部に線形の葉が1〜3枚つきます。茎先に苞葉が3〜4個つきます。 果実は3稜のある倒卵形です。
カヤツリグサなのか、コゴメカヤツリなのか、ちょっと見分けが難しいですね。 どこかで見たことあるなーって思う人もいるかもしれません。僕もそう思いました。なんだったんだろう、デジャブーって勝手に思っていたんですが、パピルスに似ていたんですね。エジプトでは紙として使っていた、あのパピルスで、観葉植物として売られていますね。調べてみたら、パピルスも同じカヤツリグサ科でした。