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三浦市初声町下宮田


三浦市初声町下宮田の歴史

三浦市初声町下宮田の歴史

  打製石斧 寛永10年は幕府領、元禄10年は旗本稲垣氏・水野氏の相給、幕末には幕府領となっていました。石高は630石余です。『三浦古尋禄』によれば、文化年間の地行は水野氏359石、稲垣氏160石、鈴木氏99石となっています。文禄3年、長谷川長綱が検地をおこなっています。
 『豆相海浜浦々図』では、所有船はもく船6、灰とり船2の計8隻、廻船7艘〜8艘ほど停泊できるが、地震に伴う津波によって干潟になった場所があり、風向きや潮周りによって大船は入りづらいとあります。
 古港跡に3尺程の石垣を築き、新田場としました。
 『三浦古尋禄』によれば化政年間で家数130軒、明治24年になっても家数153軒です。
 鎮守は若宮権現社、寺院は古義真言宗妙音寺、日蓮宗実相寺などがありました。延寿寺に祀られている大黒天は、三浦七福神のひとつです。飯森の乳母神社の森は、航行中の船が目印にしていました。
 丸山遺跡、馬場遺跡などもあります。

地名の由来

   神仏に供える供田の地だったため、宮田と名付けられました。

スポーツが盛んだった

   鎮守の若宮神社への奉納相撲は宮田相撲の名で近隣に聞こえ、享和元年に元祖と言われる錦島三太夫の葉かが建てられました。
 大正初期、字長作に馬場が作られ、競馬会が盛んに行われました。昭和32年、馬不足からその幕を閉じ、馬場は三崎高校グラウンドとなりました。一角には馬頭観音が祭られています。
 
初声町入江 初声町和田 南下浦町上宮田
初声町三戸 初声町下宮田  
三崎町小網代 南下浦町菊名

三崎口駅


京急三崎口駅 京浜急行電鉄の始発駅でもあり、終着駅でもある三崎口駅です。
 京急で一番高いところにある駅です。

入江新田


京急三崎口駅 初声小学校の周辺、下宮田、入江、和田あたりに作られたという入江新田です。

若宮神社


若宮神社 初声小学校のすぐ隣にある神社。資料がないため、縁起についてはまったくわかりません。
 資料が手に入ったら更新し直します。

庚申塔、石仏


若宮神社 初声町の下宮田で見付けた、庚申塔や、石仏群です。
 それぞれに名前はありませんが、歴史のあるものです。

横穴古墳


横穴古墳 初声町下宮田の黒崎近辺にあるらしい横穴古墳。蛇塚という円墳を中心として、崖にたくさんの横穴墳墓があるそうです。

実相寺


実相寺 日蓮宗のお寺です。
 埋め立て工事前にあった波島に祀られていた七面天女があります。

延寿寺


延寿寺 日蓮宗のお寺です。
 三浦七福神のひとつ、大黒天のお寺です。恵比寿さまですな。

安楽寺


安楽寺 真言宗のお寺で、妙音寺が管理しています。
 三浦一族のひとり、宮田貞明によって建てられました。

神社


神社 地図にも掲載されていない、名もなき神社。
 個人で勧請した屋敷神か、作神でしょうか。そのわりに立派な石垣がありました。気になりますねー。

風景と景色


風景と景色 下宮田で史跡巡り中に撮影した、風景写真と景色の写真。
 下宮田のイメージを感じていただけたらと思います。

働く車


働く車 下宮田で見付けた働く車たちです。
 地域性からもわかるとおり、農作業用の車両が多いですね。

錦島三太夫の墓


錦島三太夫の墓 三浦相撲の力士、錦島三太夫の供養塔です。
 錦島三太夫は錦島部屋の年寄で、素人相撲の力士連によって建てられた供養塔です。

三崎口駅前交番


三崎口駅前交番 神奈川県警三崎警察署の、三崎口駅前交番です。
 三崎口駅前のバスターミナルの片隅に建っています。

 
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