[名前] |
イワナ |
[学名] |
Salvelinus leucomaenis |
[名前の由来] |
岩魚。 |
[分布] |
本州〜九州 |
[科名] |
サケ目サケ科 |
[特徴] |
ヤマメより上流の冷水域に生息するサケの仲間の淡水魚。
体長は約30cmになります。体は細長く、側扁になり、眼は比較的小さいです。鱗は円鱗で小さいです。側線は体側の中央で縦走します。体の背部は黄褐色、腹面は白色、背側面に淡黄褐色の円形紋が散在します。
肉食性で、小魚や、水生昆虫などを捕食します。秋に川底の砂礫中に産卵します。一生を淡水で生活します。
渓流釣りの愛好家が多く、塩焼きや燻製にすると美味です。 |
[感想] |
うむむぅー、わからん・・・。イワナであってるかな?それともヤマメ?サクラマス?ニジマス?ほぼイワナくらいかなって感じでしょうか。
ゴメンよー、僕には見分けがつきませーん。魚や動物の見分けなんて、名前が書いてなくちゃ見分けられるわけがないよ(^^;)。完全な素人だし、知識があるわけでもないし、淡水魚なんて見たことなーい!!もし間違っていたら、きっと誰かが教えてくれるだろう・・・
淡水魚って、ほとんど馴染みがないんです(TωT) |
[写真撮影] |
2007年11月17日 |
[関連ページ] |
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