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 横浜BayStarsプレイ日記
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横浜BayStarsプレイ日記(81〜85シーズン)
無課金で勝ちたい
   万年最下位球団の本家・横浜ベイスターズ。でもゲームの中だけでは、勝ちたい・・・。
 無課金なので優勝は諦めていますが、目標はトーナメント出場です。最終的には、2シーズンに1回くらいは、トーナメントに出場したいです。チーム名が横浜BayStarsなので、横浜DeNAベイスターズの選手を優先的に起用するのかと思いきや、勝つためにはなりふり構わず他球団の選手も積極的に起用していきます。
横浜BayStarsペナント81シーズン
正捕手決定
   ブラウザプロ野球をしばらくプレイしていて、捕手というポジションの重要性に気が付いてきた。フィールドプレーヤーとしての選手というより、ピッチャーの能力を生かすためのポジションだという気がしてきた。そこで、打撃や走力を重視して鈴木郁洋や川本良平を起用してきましたが、ステータス的にはやや劣るものの「ささやき戦術」のスキルを持つ倉義和を正捕手として起用することにしました。スキルで相手打者の能力を下げてくれれば、重課金チームの連打やホームラン攻勢に対抗できるんじゃないかなーと考えました。当初はスキル「姉さん女房」を持つ藤井彰人を正捕手にする予定でした。しかし得点ビハインド時しか発動せず、発動確率も10%しかないため、あまり効果は期待できそうにありません。倉義和には相手チームの盗塁を阻止するため、スキル「強肩」を付けようかなーなんて思っています。
 控え野手は選手のポジションに偏りがあるため、メンバーを少し入れ替えました。UC5吉村裕基を引いたので、DH起用専門でチーム唯一のホームランバッターに育ててみる予定です。ただ巧打49、長打66、守備70、集中48っていう使いづらいステータスで、スキル「フルスイング」なんですよね。
 UC4須田は、あまり活躍してくれないので、UCですが二軍落ち。
 前半戦は上位をキープしていましたが、今シーズンも負け越してしまいました。しかも、打率も防御率も悪化。REGULAR4サーバーはユーザー数は少ないものの、洗練されたチームが多い強豪揃いなのかもしれません。
 チームラインナップ
打順 ポジ 名前 レベル 打率 コスト
1 福田 秀平 8 264 5
2 上本 博紀 7 264 4
3 小窪 哲也 7 253 5
4 DH 荒金 久雄 7 285 4
5 大崎 雄太郎 7 233 5
6 吉村 裕基 5 187 5
7 啓二郎 4 184 5
8 倉 義和 5 152 4
9 川島 慶三 5 213 6
控え ポジ 名前 レベル 打率 コスト
  赤田 将吾 8 187 7
  大和 7 244 5
  寺内 崇幸 7 250 3
  金城 龍彦 7 242 7
  岩崎 達郎 8 259 4
先発 名前 レベル 防御率 コスト
1 糸数 敬作 8 2.36 4
2 雄太 6 2.99 5
3 坂元 弥太郎 7 2.08 5
4 大場 翔太 7 4.01 5
5 藤江 均 9 3.07 3
控え 名前 レベル 防御率 コスト
谷元 圭介 8 3.42 3
長田 秀一郎 7 2.86 5
有銘 兼久 7 1.32 5
福原 忍 8 2.08 5
鈴木 義広 7 1.62 5
ロメロ 9 3.21 2
 シーズン成績
チーム成績 順位 ゲーム差 勝利 敗北    
  590 24.5 38 40    
  引分 勝率 得点 失点    
  6 0.487 215 243    
チーム打撃 打率 安打 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁
  0.225 659 172 9 3 79
  犠打飛 四死球 三振 出塁率 長打率 失策
  30 206 539 0.274 0.293 12
チーム投球 防御率 セーブ ホールド HP 奪三振 四死球
  2.78 29 30 45 535 241
  被安打 被本塁 自責点 完投 完封 無四球
  616 34 238 1 1 0
横浜BayStarsペナント82シーズン
トーナメント初進出
   開幕直後は対戦相手に恵まれて負け知らずの連勝が続き、順位は驚きの5位にまでなってしまった。そのままの勢いで、初トーナメント進出。しかし初戦でLv15のエースピッチャーと対戦し、初戦敗退。目標はトーナメント進出なので、目標が叶いました。
 成績の悪い投手陣の入れ替えを行いました。大場翔太と谷元圭介の2人は、ステータスは悪くないものの防御率が極端に悪くて。ステータスは悪くないのに成績に反映されないということは、選手固有のステータスを最初から持っていて、表示されているステータスは選手固有の能力をどこまで引き出せる値なのかということなのかもしれない。選手固有の隠しステータスの種類は、それほど多くはないと思います。表示されるステータスや、所持しているスキルによって補正されているのではないでしょうか。活躍する選手は決まっているので、この推測は正しいと思います。大場翔太と谷元圭介に代わって、上野大樹と多田野数人をスタメンに起用しました。
 その後、上野大樹は背信投球を重ねたため、C5山村宏樹を起用。同じくC4多田野数人も防御率が悪く、C4伊藤準規に交代。
 正一塁手は、まだ決まっていません。ライトの福田秀平にやってもらっていますが、ライトのポジションは赤田、吉村、福田がいて激戦区なので、誰を使えばいいのか悩みの種です。代打や代走の関係から、1ポジション2人までに決めていますが、3選手とも能力が高く甲乙つけがたい。
 三塁手の控えも不在。現在はC3寺内崇幸が務めそこそこの成績を収めているものの、なんとなく物足りない。
 野手ではUC5吉村、C3寺内を、入れ替えたいです。
 チームラインナップ
打順 ポジ 名前 レベル 打率 コスト
1 福田 秀平 8 222 5
2 金城 龍彦 7 261 7R
3 大和 8 201 5
4 荒金 久雄 7 175 4
5 川島 慶三 7 211 6
6 啓二郎 5 194 5
7 小窪 哲也 4 252 5
8 吉村 裕基 5 184 5UC
9 倉 義和 5 155 4
控え ポジ 名前 レベル 打率 コスト
  赤田 将吾 8 306 7
  上本 博紀 7 220 4
  寺内 崇幸 7 231 3
  大崎 雄太郎 7 227 5
  岩崎 達郎 8 250 4
先発 名前 レベル 防御率 コスト
1 糸数 敬作 9 1.56 4
2 雄太 8 2.98 5
3 坂元 弥太郎 9 3.09 5
4 伊藤 準規 5 2.25 4
5 福原 忍 9 1.56 5
控え 名前 レベル 防御率 コスト
山村 宏樹 6 1.88 5
長田 秀一郎 8 2.54 5
藤江 均 10 1.85 3
ロメロ 10 1.73 2
有名 兼久 8 4.24 5
鈴木 義広 9 2.55 5
 シーズン成績
チーム成績 順位 ゲーム差 勝利 敗北    
  184 22.5 46 37    
  引分 勝率 得点 失点    
  1 0.554 225 228    
チーム打撃 打率 安打 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁
  0.210 600 187 5 6 90
  犠打飛 四死球 三振 出塁率 長打率 失策
  30 209 558 0.262 0.285 11
チーム投球 防御率 セーブ ホールド HP 奪三振 四死球
  2.62 26 36 59 544 247
  被安打 被本塁 自責点 完投 完封 無四球
  657 25 226 7 7 5
横浜BayStarsペナント83シーズン
トーナメント出場を逃す
   今シーズンも、開幕ダッシュに成功。開幕直後は連敗したものの、すぐに連勝を繰り返し、順位は100位前後をキープ。その後は負けることも多くなり、200位前後。しかし終盤になって失速し、トーナメント出場を逃してしまう。
 1サーバーでは調子は良いものの、4サーバーでは成績が悪いので、C5雄太、C5坂元弥太郎をスタメンから外す。代わりに、UC4梅津智弘、C5斎藤悠葵を起用。
 UC5片山博視を引いたので、C4伊藤準規かC5斎藤悠葵かC5長田秀一郎を外すか悩んだ末、長田を外してみた。
 その後、UC3岩嵜翔を引いたので、C4糸数敬作と交代。
 ステータスの数値は良いけど結果が出ないC5小笠原孝を再び追加し、C5福原忍を外す。
 選手の入れ替えを行っても、手持ちのスキルカードがないのが厳しい。スタメンから外した選手は、とりあえずしばらく保存しておく。
 多くの選手がレベルMAXまで成長。そろそろUCやRな選手カードが欲しいです。2012OPEN版の選手数が少ないので、野手はなかなか揃いません。
 チームラインナップ
打順 ポジ 名前 レベル 打率 コスト
1 金城 龍彦 10 265 R7
2 大崎 雄太朗 10 229 5
3 福田 秀平 10 258 5
4 赤田 将吾 10 252 7
5 小窪 哲也 10 245 5
6 吉村 裕基 10 190 UC5
7 岩崎 達郎 10 245 4
8 倉 義和 10 205 4
9 大和 10 267 5
控え ポジ 名前 レベル 打率 コスト
  啓二朗 10 210 5
  川島 慶三 10 197 6
  寺内 崇幸 10 110 3
  荒金 久雄 10 211 4
  上本 博紀 10 189 4
先発 名前 レベル 防御率 コスト
1 糸数 敬作 10 1.99 4
2 小笠原 孝 5 2.55 5
3 岩嵜 翔 6 5.13 UC3
4 齊藤 悠葵 8 2.64 5
5 福原 忍 10 1.62 5
控え 名前 レベル 防御率 コスト
片山 博視 6 1.69 UC5
長田 秀一郎 9 1.24 5
梅津 智弘 7 1.43 UC4
有銘 兼久 9 3.29 5
ロメロ 10 0.72 5
山村 宏樹 10 2.73 5
 シーズン成績
チーム成績 順位 ゲーム差 勝利 敗北    
  359 21.5 41 38    
  引分 勝率 得点 失点    
  5 0.519 207 206    
チーム打撃 打率 安打 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁
  0.225 654 172 10 5 116
  犠打飛 四死球 三振 出塁率 長打率 失策
  30 217 601 0.277 0.296 1
チーム投球 防御率 セーブ ホールド HP 奪三振 四死球
  2.38 33 47 59 558 295
  被安打 被本塁 自責点 完投 完封 無四球
  634 28 205 5 5 2
横浜BayStarsペナント84シーズン
まさかのトーナメント3回戦進出
   投手陣では、調子の上がらない成績の悪い選手は特訓してみることにした。それでも成績が悪い場合、今シーズンは調子が悪いのだと判断し、起用しないようにしてみる。とりあえずレベル上げを優先し、調子の悪い選手はスタメンから外すことにした。そういった理由で、過去に育てた選手でも、レベルの高い選手カードは捨てずに保管しておくことにした。
 UC3ではあるものの、岩嵜翔はまったく活躍してくれません。
 野手では、C4小池正晃を加入させ、C3寺内崇幸を外す。ライトが4人になっちゃったけど、C7赤田将吾が正右翼手、UC5吉村裕基は指名打者、C4小池正晃とC5福田秀平は一塁手のつもりで起用している。
 一塁手のUC4筒香嘉智を獲得したので、遊撃手のC4岩崎達郎をスタメンから外してみた。遊撃手にはC6川島慶三がいるので、岩崎の出番はなさそうなので。
 序盤戦や終盤戦に連敗したのでトーナメント出場は無理かなーなんてあきらめていたんですが、見事にトーナメントに出場することができました。結果画面を見たら1試合しか出ていなかったので、初戦敗退かと思いきや、試合結果を見ると次の試合が表示され、驚きの3回戦進出。まさかの好成績に驚きを隠せません。
 チームラインナップ
打順 ポジ 名前 レベル 打率 コスト
1 金城 龍彦 11 230 R7
2 大和 10 255 5
3 小窪 哲也 10 252 5
4 川島 慶三 10 235 6
5 DH 吉村 裕基 12 214 UC5
6 荒金 久雄 10 235 4
7 小池 光晃 10 184 4
8 筒香 嘉智 9 171 UC4
9 倉 義和 10 171 4
控え ポジ 名前 レベル 打率 コスト
  啓二朗 10 375 5
  赤田 将吾 10 205 7
  福田 秀平 10 275 5
  大崎 雄太郎 10 348 5
  上本 博紀 10 242 4
先発 名前 レベル 防御率 コスト
1 糸数 敬作 10 1.46 4
2 齊藤 悠葵 9 3.01 5
3 近藤 一樹 5 4.00 5
4 小笠原 孝 8 2.98 5
5 雄太 5 2.91 5
控え 名前 レベル 防御率 コスト
梅津 智弘 8 1.76 UC4
片山 博視 9 3.78 UC5
鈴木 義広 10 0.94 5
西村 憲 4 0.70 UC5
山村 宏樹 10 1.76 5
ロメロ 10 1.22 2
 シーズン成績
チーム成績 順位 ゲーム差 勝利 敗北    
  102 16.0 47 35    
  引分 勝率 得点 失点    
  2 0.573 226 205    
チーム打撃 打率 安打 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁
  0.222 657 165 6 17 87
  犠打飛 四死球 三振 出塁率 長打率 失策
  19 230 575 0.276 0.298 5
チーム投球 防御率 セーブ ホールド HP 奪三振 四死球
  2.45 34 35 49 563 276
  被安打 被本塁 自責点 完投 完封 無四球
  615 37 214 7 6 2
横浜BayStarsペナント85シーズン
やっと正一塁手が決定
   一塁手として、C5高橋信二を獲得。今までサブポジションで守っていたので、やっと本職の一塁手に一塁を守らせることができる。その後、さらに一塁手としてC5明石健志を獲得したので、育成途中でしたが高橋は泣く泣くスタメン落ち。UC4筒香がいるので、控えは1人までとなります。
 先発投手に、UC5八木智也を獲得。UC5のわりに、全体的なステータスが低いので活躍してくれるかどうか、微妙な感じです。
 リリーフ投手では、UC5バーネットを獲得。将来は抑えやセットアッパーとしての活躍を期待しています。
 投手の入れ替えが激しいため、レベルアップが思うようにいかず、防御率が悪化してしまいました。そのため、成績も悪化し、なかなか勝てなくなってしまいました。序盤から終盤まで、トーナメント出場圏内に入ることなく、シーズンが終わってしまいました。
 チームラインナップ
打順 ポジ 名前 レベル 打率 コスト
1 金城 龍彦 12 287 R7
2 小窪 哲也 10 300 5
3 上本 博紀 10 274 4
4 福田 秀平 10 264 5
5 川島 慶三 10 221 6
6 DH 筒香 嘉智 11 188 UC4
7 倉 義和 10 179 4
8 明石 健志 3 333 5
9 村田 和哉 9 193 4
控え ポジ 名前 レベル 打率 コスト
  啓二朗 10 000 5
  吉村 裕基 12 156 5
  赤田 将吾 10 238 7
  大崎 雄太郎 10 333 5
  大和 10 250 5
先発 名前 レベル 防御率 コスト
1 糸数 敬作 10 1.74 4
2 八木 智哉 7 1.75 UC5
3 近藤 一樹 8 3.46 5
4 小笠原 孝 10 2.50 5
5 雄太 8 2.69 5
控え 名前 レベル 防御率 コスト
梅津 智弘 10 3.29 UC4
片山 博視 10 2.13 UC5
バーネット 6 2.58 UC5
西村 憲 7 0.86 UC5
山村 宏樹 10 1.65 5
ロメロ 10 0.93 2
 シーズン成績
チーム成績 順位 ゲーム差 勝利 敗北    
  281 17.0 44 39    
  引分 勝率 得点 失点    
  1 0.530 215 190    
チーム打撃 打率 安打 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁
  0.234 669 158 4 7 90
  犠打飛 四死球 三振 出塁率 長打率 失策
  36 229 483 0.288 0.300 9
チーム投球 防御率 セーブ ホールド HP 奪三振 四死球
  2.24 28 31 42 521 201
  被安打 被本塁 自責点 完投 完封 無四球
  644 24 188 7 7 1
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