ゲーム情報局：サカつく3攻略・プレイ日記

自分のチームの成績です。
単なる自己満足のページですので、あまり気にしないでください。
年表といいつつ、１７年目からのスタートだったりします。
でも、こんなページ見てる人いるのかな(^^ゞ

２１年目の成績

Ｊ１ファーストステージ

今年はいっきに世代交代を図りました。ルベン・トーニャ、ジョ･ユンファン、西村公を思い切ってレギュラーからはずしました。そして、留学から帰ってきた高野、屋野をレギュラーに抜擢。ルベン･トーニャとジョ･ユンファンは３４歳、今まで良く頑張ってくれました。ラゴスは３５歳ですが、本村も留学から帰ってきてくれたので、今年で引退させる予定です。
監督も一新、ブラジルのピレイラ監督になりました。自分よりも優秀なコーチを連れてきてくれたので、とってもラッキーでした。
北山はユースからの昇格、青雲は新人獲得です。
戦術は相変わらず4-4-2の1Dで中央突破。ゲームプランを利用し、勝てなそうなときには3-5-2の2Dでサイド突破に変更、後半終了間際でリードしているときは5-4-1の2Dでカウンターと、３つの戦術、３つのシステムを使うことにしました。なぜかというと、ある程度までいくと仮限界まで達してしまうので、いろいろと試してみようと思っただけです。
SMF金子をFCポルトへ、SDF須波をザグレブへ、CDF青雲をバレンシアへ留学させました。
結果はともかくとして、変化の多い１年でした。

Ｊ１セカンドステージ

Ｊリーグカップ

ニューイヤーカップ

ネットリーグ

４位

レギュラー

沖合仁
(FW)

浦和九
(FW)

ラゴス武威
(OMF)

パウケルト
(SMF)

金子伸俊
(SMF)

屋野功
(DMF)

高野修作
(SDF)

須波哲
(SDF)

大陣邦久
(CDF)

神田祐司
(CDF)

喜山政史
(GK)

控え

本村和也
(OMF)

井畠正輝
(CDF)

川内義和
(GK)

北山剛
(OMF)

青雲栄治
(CDF)

２０年目の成績

Ｊ１ファーストステージ

３位

年初の新人獲得であまりいい選手が登場せず、FW上野だけの獲得にとどまりました。CDFを獲得しないと世代交代が間に合わないので、来年には必ず獲得しなくては。SDFの山内を留学に出し、いまひとつな柚木をサブに回し、留学から帰ってきたばかりのオールラウンダーFW沖合と、去年まで控えだったSMF金子をSDFに置きました。
今年は数年振りにＪ１で優勝することができました(^.^)。優勝できないのは育成方法が間違ってるのかなぁ。
来年あたりで、ルベン･トーニャ、ラゴス、ジョ･ユンファンを引退させようかなぁ。とくにジョ・ユンファンは7億4000万円もの年俸で高すぎる！

Ｊ１セカンドステージ

優勝

Ｊリーグカップ

ベスト８

ニューイヤーカップ

初戦敗退

Ｊリーグチャンピオンシップ

優勝

アジアチャレンジカップ

優勝

ワールドチャレンジカップ

２位

平均観客動員数

14万3404人

平均視聴率

46.0%

クラブ世界順位

８７位

日本代表監督の成績

コンチネンタルカップ

予選敗退

今年も代表監督です。ドイツ、アルゼンチン、ナイジェリア、日本の４チームの予選リーグで上位２チームが予選通過なんですが、このメンバーじゃ通過できるわけがないですよね(^^ゞ。善戦しナイジェリアには１勝したんですが、成績不振を理由に、代表監督を更迭されてしまいました。ひ、ひどすぎるぅ(T_T)

ウイングカップ

初戦敗退

レギュラー

ルベン・トーニャ
(FW)

浦和九
(FW)

ラゴス武威
(OMF)

パウケルト
(SMF)

ジョ・ユンファン
(OMF)

西村公
(DMF)

沖合仁
(FW)

金子伸俊
(SMF)

大陣邦久
(CDF)

神田祐司
(CDF)

喜山政史
(GK)

控え

上野敬司
(FW)

須波哲
(SDF)

川内義和
(GK)

１９年目の成績

Ｊ１ファーストステージ

４位

任期満了で監督を変更してみたら、いい監督が出てきませんでした(T_T)。特殊戦術がなくなってしまった・・・
昨年の新人探索で若返って帰ってきたGK川内、SDF須波、OMF猪貝を獲得。イマイチだった猪貝は、サブへと回り、来年には姿を消す事でしょう(^^ゞ。年初に、DMF西村、WING内海、SDF柚木が留学から帰ってきたので、西村と柚木は即レギュラーへ、イマイチだった内海はサブへと回りました。代わりに、DMF屋野をポルト、SDF高野をエヌグ、CDF井畠をボゴタに留学させました。シーズン途中にはOMF本村もアイントフォーヘンへと留学させてみました。
Ｊリーグではなかなか勝ち切れずに、優勝を逃がしつづけています。
今年は、留学先の追加を目標にした１年でありました。

Ｊ１セカンドステージ

３位

Ｊリーグカップ

優勝

ニューイヤーカップ

ベスト８

オリエンタルカップ

優勝

パシフィックカップ

優勝

アトランティックカップ

２位

平均観客動員数

14万2022人

平均視聴率

44.8%

クラブ世界順位

８７位

日本代表監督の成績

インターナショナルカップアジア予選

予選通過

代表監督はアジア予選を突破し順調です。やっぱり、自分のチームの選手をひいきしてしまうけど、他のチームのそれほどでもないはずの選手が、みょうに強かったりします。
それにしても、代表監督ってトロフィーは増えるんですが面倒臭いです。思うように留学先を増やせないので、次回は辞退しようかな。

アジアナショナルカップ

優勝

カリブカップ

２位

センチュリーカップ

初戦敗退

レギュラー

ルベン・トーニャ
(FW)

浦和九
(FW)

ラゴス武威
(OMF)

パウケルト
(SMF)

ジョ・ユンファン
(OMF)

西村公
(DMF)

山内忠義
(SDF)

柚木充
(SDF)

大陣邦久
(CDF)

神田祐司
(CDF)

喜山政史
(GK)

控え

本村和也
(OMF)

金子伸俊
(SMF)

須波哲
(SDF)

川内義和
(GK)

１８年目の成績

Ｊ１ファーストステージ

３位

システム、戦術は昨年とまったく同じです。
年初の新人獲得で、山内、本村、金子の３人をゲットしたので、ベテラン近野君はサブに回ってもらい、沖合選手、西村選手は留学に行ってもらいました。近野君は嫌われているみたいなので、契約期間満了とともに自由契約選手となることでしょう。
SDF不足は相変わらずなので、山内選手はいきなりのレギュラーです。パウケルト選手は留学で大きく成長して帰ってきてくれました(^.^)
チーム力の六角形は去年よりも小さくなったんですが、なぜか今年の方が好成績でした。しかし、オリエンタルカップで４位になってしまったのは悲しい・・・

Ｊ１セカンドステージ

８位

Ｊリーグカップ

ベスト１６

ニューイヤーカップ

ベスト４

オリエンタルカップ

４位

パシフィックカップ

優勝

アトランティックトーナメント

初戦敗退

平均観客動員数

14万2200人

平均視聴率

45.7%

クラブ世界順位

６１位

日本代表監督の成績

カリブカップ

優勝

U-23の代表監督での好成績が認められ、フル代表の監督に就任しました。とても面倒臭いんだけど、意外と面白いです。
弱いチームだったのに、ベスト８まで進出できたのがとても嬉しかったです。
でも、キャンプや遠征に行けないのが辛いですね。遠征で留学先を増やそうと思ってたのに・・・

ワールドスポーツカップ

ベスト８

ストレチアカップ

６位

ユースチャレンジトーナメント

初戦敗退

レギュラー

ルベン・トーニャ
(FW)

浦和九
(FW)

ラゴス武威
(OMF)

パウケルト
(SMF)

ジョ・ユンファン
(OMF)

屋野功
(DMF)

高野修作
(SDF)

山内忠義
(SDF)

大陣邦久
(CDF)

神田祐司
(CDF)

喜山政史
(GK)

控え

本村和也
(OMF)

金子伸俊
(SMF)

井畠正輝
(CDF)

１７年目の成績

Ｊ１ファーストステージ

９位

システムは4-4-2のワンボランチ、戦術はサイド突破、プレスＯＮ、ラインディフェンス。ＦＷを下げて、ＤＦを上げて、中盤での支配率を上げようとたくらんでいます。
4-4-2のダブルボランチから、4-4-2のワンボランチへの過渡期のため、ボランチ飽和状態でポジショニングがずれてしまっています。さらに、ありがちなＦＷ飽和状態のため、オールラウンダーの沖合をＳＤＦに追いやってます(^^ゞ
スカウトのリストで偶然、井畠選手が出現したのですぐさまＧＥＴ！将来はレギュラーとして頑張ってもらいます。
現在、５人ほど留学中。川内選手は、３４歳にて勇退いたしました。今までありがとう！
ラゴス武威だけ、世界屈指のコメントが出ています。でも、３１歳のため、そろそろ世代交代を進めていかないと・・・

Ｊ１セカンドステージ

２位

Ｊリーグカップ

優勝

ニューイヤーカップ

ベスト１６

ジャパンスーパーカップ

優勝

アジアグレートクラブカップ

ベスト４

オリエンタルカップ

優勝

平均観客動員数

13万1148人

平均視聴率

31.8%

クラブ世界順位

156位

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