そらいろネット > ゲーム情報局 > サカつくシリーズ > サカつく7
 サカつく7-最新情報-
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS攻略情報局
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS
   Jリーグに所属するサッカークラブの代表に就任し、クラブ運営や試合采配などを行ないながらJリーグでの優勝、アジア制覇、世界の頂点を目指すサッカークラブ運営シミュレーションゲーム「サカつく」。
 Jリーグだけでなく欧州6リーグ(イタリア・イングランド・オランダ・スペイン・ドイツ・フランス)でも「監督」として采配を振るうことができるようになった。Jリーグか欧州リーグ所属クラブの監督としてゲームを始めることができる。
 従来のシリーズではクラブ代表だったが、「全権監督」となった。監督自身の成長要素が新たに追加され、監督自らを成長させ、名声を高めれば他クラブからオファーが届くようになり、自分の意思で移籍することが可能になった。これまでのシリーズと同様に1つのクラブを育てて世界の頂点を目指すという遊び方もできるが、Jリーグで経験を積んで欧州リーグのクラブに移籍したり、欧州クラブの下位クラブで経験を積んでJリーグに移籍するなどのプレイも可能になり、プレイスタイルの自由度が向上。

2012年03月23日(金) 柚野真也/【最終回】引き際の美学。 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 春は別れと出会いの季節である――。学生であれば卒業、入学。社会人であれば転勤や人事異動の季節でもある。仲よしだった人、お世話になった人と離れるのは一抹の寂しさもあるが、それを乗り越える新たな出会いもきっとあるはず。
 長い冒頭挨拶になってしまったが、昨年9月からはじまった“『サカつく』生活”を今回で卒業します!
 そこで引き際について考えたのだが、スポーツ選手にとっての引退シーンは印象に残るものが多い。「体力の限界」とグッと涙を堪えて語った昭和の大横綱千代の富士や、人気、実力ともに絶頂期に引退した中田英寿がワールドカップのピッチで仰向けになり涙した姿も、いまもなお鮮明に覚えている。人には引き際を決める時が必ず来て、それぞれに美学がある。



2012年03月21日(水) ポン助/第24回 「ついに悲願達成! 希望の未来へレディ・ゴー!!」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 この「『サカつく』日記」を初めて半年以上。実際のサッカーの試合も意識して観るようになり、サッカー独自の試合展開やプレイの意味、ポジションの役割など、少しずつ理解できるようになりました。まあ、まだまだ初心者ですけど。
 こうしてサッカーの知識が身についてくると、『サカつく7』のプレイに反映させたいと思うのは自然の流れです。ですが、生半可な知識を反映させるとプレイがチグハグになる……というのも、もはやお決まりです。実際、数試合をテストプレイとして試してみたんですが、結果は惨敗続き。0−6とか、普段ならありえない負けかたをくり返してしまいました。

2012年03月16日(金) 海江田哲朗/【第11回】「引退した選手が……?」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 祝Jリーグ開幕! J2は3月4日、J1は3月10日、全国各地のスタジアムでリーグ戦の火ぶたが切って落とされ、今年も泣いたり笑ったりのサッカーシーズンが到来した。
 ちなみに今シーズンの僕の個人的な予想順位は、下記の通りとなっている。J1優勝:名古屋グランパス、2位:柏レイソル、3位:ヴィッセル神戸。J2優勝:京都サンガF.C.、2位:ジェフユナイテッド千葉、3位:東京ヴェルディ。

2012年03月06日(火) ポン助/第22回 「いつの世も希望は……若者だ!」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 これから獲得してみたい選手を羅列してみましたが、あくまで未来のお話で、目の前の目標には現在の選手で立ち向かわねばなりません。資金も少ないので新しい選手も獲得しにくいし。今回は、そんな現在所属する選手のお話。
 現在、我がアヴァランチ川口の所属選手は20人。まだ余裕があるのはユースからの昇格と、スカウトやフリー移籍のリストに素晴らしい選手が登場したとき、すぐに獲得できるようにするためと、チームの若返りを目指すため、定期的にリストラをくり返した結果です。

2012年03月02日(金) 海江田哲朗/【第10回】「小林祐希の登場に悩む」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 PSPの画面を見て、考え込んでしまった。スカウトリストの未所属選手に「小林祐希 24歳」(東京ヴェルディ)がある。獲得すべきか、それとも見送るべきか。うーむ。
 東京ヴェルディの全権監督となって7年目、保有する選手に今季の東京ヴェルディのメンバーがひとりもいないことに一抹の寂しさと申し訳なさを感じていた。できれば、何人かいたほうが思い入れが深まり、愉しさも増す。本来、小林祐希はそれにうってつけの選手のはずだった。

2012年02月24日(金) 柚野真也/【第10回】2年連続カップウイナーになれど、なぜかおもしろくない……。 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 ヤマザキナビスコカップ、ニューイヤーカップを制し、タイトルホルダーとして迎える11年目。勝って兜の緒を締めろとばかりに、このシーズンは1月から2月までの2ヵ月間で沖縄に3度キャンプ。おかげでコンディションは上昇し、全選手のアイコンが満面の笑顔で光り輝いた。前年のJ1リーグ優勝の鹿島アントラーズと対戦したジャパンスーパーカップでは、終始こう着状態が続くも、またも金崎夢生(名古屋グランパス)が試合終了間際に決勝ゴールを叩き込み、幸先のいいスタートを切った。



2012年02月21日(火) ポン助/第20回 「真面目であることは……悪癖だ(byアカギさん)」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 我がアヴァランチ川口、いよいよ11年目を迎えました。10年目のメモリアルイヤー、J1リーグ戦は優勝、そして初挑戦のワールドプレミアシップ・ディビジョン3は4位という好成績で終えることができました。今年はそれ以上の成績を収めるため、さっそくチーム強化に取りかかります。
 しかし、具体的にどうすればいいのか、方向性がわかりません。とりあえず、個人の力量を上げればチームとしての力量も上がるだろうと、これまでどおり個人練習を中心に、「これは!」と思える目立った選手がいたら適当に獲得する、という行き当たりばったりなプレイスタイルは10年経っても変わりません。プレイヤーである私の力量がまったく上がってないという盲点が浮き彫りになりました(笑)。

2012年02月17日(金) 海江田哲朗/【第9回】愛すべきドリブラー | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 少し前のことだが、年末、渋谷のお好み焼き屋さんで忘年会をしたときのこと。その場に集まったのは東京ヴェルディのサポーター仲間で、当然東京ヴェルディの話が中心になる。そこで、歴代プレーヤーの中で誰にもっとも心惹かれたか、という定番の話題になった。
 僕の場合、取材者という立場をわきまえ、「あいつがサイコー!」というのはなかなか言いづらい。評価は別にして、好き嫌いで選手を分けてはならないという不文律がある。人間だから、そういう感情を完全にシャットアウトするのは難しいけれども、できるだけ入り込ませないよう努めてきた。ただ、時々その防衛ラインを突き抜けてしまう選手がいるのも事実だった。「だって、あのプレースタイルが好きなんだからしょうがないじゃん」と言ってしまえる選手が。頭にパッと浮かんだのは、ひとりのドリブラーだった。

2012年02月14日(火) ポン助/第19回 「金だっ……いまは守銭奴のように……金!」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 先日(1月26日)深夜、仕事をしながらボーっとテレビを見ていたら、大分トリニータを題材にしたドキュメンタリー番組が放映されていたんですが、開始早々「柚野真也」という名前が画面に出まして。半分寝ぼけてて最初は気付かなかったのですが、
 「柚野真也」……?「大分トリニータ」……?「サッカー」……?「サカつく7」……?「架空選手の名前」……?……。…………。………………!! 柚野さん!?……というような連想ゲームの結果、この『サカつく7』リレー日記の一角を担う柚野さんだと、ようやく気付きました。いや〜、びっくり。思わず番組も観入ってしまいました。
 このブログを始める前、おふた方の名前をググって出てきたブログやらコラムやらを読ませていただき、第一線で活躍なさっているサッカーライターさんだと確認していましたが、この番組を見て改めて認識、そして尊敬しちゃいました、いやマジで。

2012年02月03日(金) 柚野真也/【第9回】10年目の区切りの年に、区別をキーワードに、タイトル奪取 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 全権監督となって10年目のシーズンを迎える。ここまでの仕事ぶりを振り返ると、あれれ……これまでの実績って7年目にJ2優勝しかないじゃない!? これってマズいよな、すげーマズいよ。だってふたりのライターは昔々にJ1リーグを優勝し、世界と戦っているわけだし。海江田さんに至ってはワールドプレミアを制し、世界チャンピオン! なになに(第7回を参考に)、燃え尽き症候群となり刺激がほしくて新たなチーム(東京ヴェルディ)に移籍?? 何なんすか!? スゴい展開でグイグイ先に行ってしまって(涙)。
 置いてけぼりにされた身としては、是が非でも結果を出さなくてはと奮い立ち、これからは結果至上主義を貫くことにした! その第一段階として、選手起用は結果を重視。いつだったか、大分トリニータの田坂和昭監督が選手選考について話した言葉が強く印象に残っている。

2012年01月31日(火) ポン助/第17回 「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 ド素人という立場で始めた『サカつく7』プレイ日記。最初に自分自身に課した「攻略本、攻略サイトなどは見ない」という宣言は現在でも死守しております、いやマジで。
 そんななか、『サカつく』経験者であるほかのおふたりの記事は、数少ない情報源として非常に役立たせていただいております。そんなことを記事中で書いていたら、ついに名指しでアドバイスをいただくことに(笑)。
 海江田さん、第7回の記事中にあった「海外ユース寮」の情報、ありがとうございます。当初、出現条件が不明でしたが、偶然、特定のスポンサーを獲得したら建設可能になりました。しかし、今回の記事中にあるとおり、プレイをやり直したらスポンサーが出なくなり(笑)、海外ユース寮の実現は夢と消えました。でも条件はわかったので、可能になったら建設してみます。



2012年01月27日(金) 海江田哲朗/【第8回】移籍シーズン到来 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 1月も半ばを過ぎ、Jリーグの各クラブが新しいシーズンに向けて続々と始動している。そして、1〜2月は国内外でキャンプを張り、プレシーズンマッチや練習試合を経て、3月の開幕に備えるという流れだ。
 毎年、この時期になると胸が騒ぎ、ワクワクしてくるものだが、その一方で補強がそろそろ終了となり、チーム編成の最終形を冷静に見ているものだ。要は、この戦力で今季をいかにして戦うのか。自分が監督になった気分でフォーメーションを組み、「前線のコンビは経験が浅く、得点力が心配だ」「右のサイドバックがやや手薄か」などと勝手に頭を悩ませたりする。この空想で遊ぶ時間がまた愉しく、こういったことを語り合える友人に恵まれると、愉しさはさらに増す。

2012年01月24日(火) ポン助/第16回 「スターみつけた!」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 この『サカつく』プレイ日記も既に4ヵ月目に突入していますが、その経過はまだ9年目という、とんでもないスローペースで進んでおります。
 当初、こんなスローでいいのかな? とも悩みましたが、私の場合、年数が多くなればなるほど、ゲームに慣れて初心者特有のぎこちなさ……というか、ド素人丸出しのとんちんかんなプレイが薄れる、ということで、あえてスローペースでお送りしておりまする。
 とはいえ、そんなに大きく外れたプレイじゃないと思いますが、どうでしょう? 当初の予定では失敗の連続で笑い者になるハズだったのに。編集Oさん、期待を裏切って申し訳ない(笑)。

2012年01月20日(金) 柚野真也/【第8回】オリンピックイヤーの今年は世界を目指す! | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 年が明けてずいぶんと日が経ちますが、明けましておめでとうございます。月日が経つのは早いもんで、『サカつく7』をはじめた夏から加速度は増し、あっという間に年が明けてしまった。何かに没頭するとのめり込んでしまう性格上仕事、生活に支障をきたさぬよう決まり事をつくりプレイしたわけだが。
 ゲームは1日1時間!なんて小学校の頃に親に言われた懐かしい決まりをつくり2週間で1シーズンを進めてきた。やはり、消費者金融の広告ではないが「ご利用は計画的に」は大事なのだ。そして、サッカー監督たるもの計画的にチームを強化することが重要。

2012年01月17日(火) ポン助/第15回 「川口の、川口による、川口のための川口」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 年始ですね。新作ゲームが多く発売される年末年始のゲーム出版業界は、とくに忙しい時期でもあります。ゲームが多く発売されるということは、その攻略本もたくさん用意しなければならないから。ま、それだけが理由じゃないですけど。
 そんな忙しい時期はライターが足りなくなります。だからこそ、業界の最底辺を這いつくばって生きている私のような三流ライターにも仕事が舞い込んでくる訳で。先日まで某レースゲームの仕事をしておりました。

2012年01月13日(金) 海江田哲朗/【第7回】新しいクラブ | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 やっぱ気分が違うよなあ。ふだんから見慣れている緑のユニフォームを着た選手たちを眺めているだけでワクワクしてくるもの。東京ヴェルディの全権監督に就任し、がぜんモチベーションが盛り返してきた僕である。
 『サカつく7』の世界とはいえ、東京ヴェルディでプレイしていると資金のありがた味ってやつを感じずにはいられない。ご存じない方のために、一応ご説明を差し上げよう。
 現実の世界、東京ヴェルディはJ2におり、2011年の成績は5位。J1昇格(J2の上位3チームに与えられる)には惜しくも届かなかった。というのも、ここ数年、おもにお金の面で苦労がたえなかったクラブである。現在は大丈夫だが、一時期は存続が危ぶまれたことさえあった。



2011年12月27日(火) ポン助/第14回 「謎また謎のアヴァランチ」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 本ブログが掲載されている「ファミ通.com」の「ブログ」のトップページには、日付別に更新されたブログをお知らせしている更新履歴があり、各記事の簡単な紹介分が載っています。ですが、私の第11回目の紹介文、そこには、「〜6年目にして数々の偉業を達成していきます。これってみんなマグレ!?」
 という一文が載っていました。……なんの知識もない私が、寝る間を惜しんで昼寝しながら試行錯誤し、ギリギリまでがんばって、ギリギリまで踏ん張って、ピンチのピンチの、ピンチの連続を乗り越えて、ようやく掴んだ栄光をマグレ呼ばわりとな!? その所業、下衆の極み!!

2011年12月20日(火) ポン助/第13回 「ガッチリ掴むぜタイトル 嵐はまた来る?」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 「閑話休題」を読んで。どうやらサッカーライターさんのおふたりは、新しいステージに入った模様で嬉しい限りです。大きなイベントが発生したあとは、やはり新しい展開が必要ですよ、うん。今後のおふたりの展開に期待大です。私の知らないプレイ方法がわかるかもしれないし(笑)。
 じつは、おふたりが編集部に来訪すると聞いたとき、私も行きたかったんですけど当日は所用がありまして。いや、引きこもりライターだからといって「外出がメンドくさい」とかいう理由じゃないですよ、ホント。集合が午前11時という、8割のゲーム系ライターにとって「早朝だから」とかいう理由でもないですよ、いやホントに。

2011年12月16日(金) 柚野真也/【第7回】紆余曲折あって新チームに移籍。 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 気持ちを新たに、とはいったものの……。皆さんの温かなご理解のもと、プレイ日記を書ける幸せを感じている今日この頃。前回までの慌ただしい日々を抜け出し、ようやくプレイに集中できるようになった。
 海江田さん、その節はどうも。おかげで新たな道を歩むことができました。ブログで感謝の辞を述べる無礼をお許しください。ポン助さん、“静かな応援”あざーっす。慰めの言葉なんていらないです。見守ってくれるだけで十分です。最近、この展開ってオイシイのかも!? なんて思えるようになったんで。おもしろプレイ担当として、今後もバタバタな喜劇を綴っていきます!

2011年12月15日(木) PS Vitaで『サカつく7』(PSP)のダウンロード版を購入するとお得な特典が最初から収録(ファミ通)
 セガは、2011年12月17日(土)のPlayStation Vita発売を記念して、PlayStation Vita用としてPSP用ソフト『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』の特別ダウンロード版を販売する。
 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』のダウンロード版をPlayStation VitaでPlayStation Storeから購入した場合に限り、PSP版発売時の予約特典アイテムが付いた“特別ダウンロード版”として購入できる。お得な特典が最初から入った特別版となるため、『サカつく7』を未プレイの人は、この機会にぜひPlayStation Vitaで購入しよう。

2011年12月13日(火) ポン助/第12回 「嶺上開花・自摸・門清……倍満! みたいな」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 海江田さんの第5回目の記事を読んでいたら、ちょっと気になる記述がありまして。「FC立川」にユース出身で台頭してきた土居聖真(鹿島アントラーズ)という選手のことを話題にしている。
 最初は気にも止めていなかったのだが、なにか引っかかる……こういうときは一服だ! おもむろに席を立ち、今日はガワラ立ちを決めつつ紫煙をくゆらせていると……ピコーン! そうだ、これだよ!「ユースに実在の選手がいるのか!?」このことが引っかかっていたんだ!



2011年12月09日(金) 海江田哲朗/【第6回】頂点に立つ。そして移籍へ | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 世界の頂を視野に入れながら、いまいち伸び悩んでいたFC立川だったが、パレルモを104億7120万円で放出(結局、オイルマネーの誘惑に負けた)してからの展開は早かった。スタジアムをガンガン増築し、さらには新スタジアムの建設。クラブハウスの増築、および施設の設置。プロモーションにもMAXの5億円をかけた。
 鼻たれ小僧だった若手たちが逞しさを身につけ、ワールドプレミア3、2、1と一気に駆け上がり、ついには世界チャンピオンの栄冠を手にする。『サカつく7』開始から、じつに23年目の歓喜だった。目標の達成にこれだけの時間を要したというのは、おそらくほかのプレイヤーと比べて相当遅いと思われる。また、ポン助さんや柚野さんよりプレイ時間が圧倒的に長く、「こいつ、ゲームばっかしてて大丈夫か」と思われそうでちょっと恥ずかしい。

2011年12月06日(火) ポン助/第11回 「三冠王、ここに参上!」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 「おめでとうございます!!」
 柚野さんの第6回のブログを読み、思わず叫んでしまいました……心のなかで。過去の柚野さんの記事にあるように、相当苦労してるなぁ、というのがヒシヒシと伝わってきましたので。苦労しての昇格は、私も相当に嬉しかったので、なんか他人ごととは思えなくて。
 が、オチに大変な事態が。「解雇」とな!? ……なんで!?こんなとき、どういう言葉をかければいいのか?「気を落とさないでください」……無難すぎるか。「ご愁傷さまです」……なんか重いな。「ドンマイっす」……軽すぎるか。「私もクビの経験ありますよ」……ウソじゃねーか!「いい経験しましたね」……嫌味だ。

2011年12月02日(金) 閑話休題 「それぞれの明日」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 編集部に、突然ふたりの男が来訪した。ひとりは大分在住のサッカーライター、柚野真也。彼が大分からわざわざ上京し、編集部を訪ねてきた理由はわかっている。先日の日記について、今後のことを話し合いに来たのだ。もうひとりは、東京在住のサッカーライター、海江田哲朗。かねてから『サカつく』フリークだった海江田は、今回の柚野の顛末を聞き、いてもたってもいられなくなってやって来たのだ。
 おもしろがって来たとも言うが。さかのぼること1週間ほど前。柚野から第6回のテキストが送られてきた。さっそく読んでみると、そこには彼の喜びがあふれていた。手塩にかけて育成したクアトロ大分が、7年目にしてはじめてのJ1昇格。ほかのふたりのライターの進み具合が思ったより早く、途中あせりを感じつつも、彼なりの努力と大分愛でクラブはついにJ1昇格を決めたのだ。

2011年11月29日(火) ポン助/第10回 「アヴァランチだって必死」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 前回展開をもっと早く! と言われたのでスピードアップしてみたら、今度はこういうお叱りを受けてしまいましたので、今回からペースを戻して、ジックリお伝えしていこうかと思いまっする。こんな調子じゃ、存在すると噂で聞いているエンディングに辿りつくのはいつになるやら……まあ、牛歩のようなマイペースで進めていきますよ。
 さて、5年目をリーグ3位で終了した我がアヴァランチ川口。6年目で狙うのは当然ながら優勝! 公約でも「J1優勝」を掲げました……まあ無理だろうけど。なぜなら、チームの若返りを目指して、いままでチームを支えてきた選手をけっこう放出しているので。もちろん、若手が伸びてきたための英断ですが。これが吉と出るか凶と出るか、こうご期待!

2011年11月25日(金) 柚野真也/【第6回】ようやくJ1昇格するも…、こんなオチあり?? | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)

 7年目にして悲願のJ1昇格を達成!
 ようやくこのコメントができることに安堵している。3人のライターのなかでもっとも遅い昇格(ポン助氏3年目、海江田氏5年目)ではあるが、けっこううれしいもんである。どれくらいうれしいかって? それは今年の嬉しいことサッカー・ランキングの3本の指に入っているのは間違いない。ひとつは「なでしこたちが世界一」、もうひとつは「大分出身の清武弘嗣が代表デビュー」。そのつぎに「クアトロ大分がJ2優勝を果たし、J1昇格」って感じである。




2011年11月22日(火) ポン助/第9回 「覚悟はいいか? オレはできてる」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)

 今回から展開をスピードアップしていく予定です。私のヘボい、ド素人丸出しのプレイを逐一お伝えするのが使命でしたが、プレイ上、やることはいつでもいっしょなので、これからはポイントごとにお伝えしていこうかと存じますです。
 さて、前回の続きとなる4年目の後半戦ですが、途中経過はすべて端折っていきなり4年目の結果から発表しましょう。10勝9敗15引き分けの13位で終了しました。ちなみに総得点32、総失点32とピタリ賞でしたが、まあ関係ないし。やはりJ1、ポッと出の新参チームにはキツいですよ。それでもドベにならなかっただけでも御の字でしょう……と、しょうがないと自分を慰めてみたり。ちなみに後半戦は2勝4敗10引き分け。引き分けが多いのは決定力不足が改善されていないわけで。これからはアヴァランチ川口を「泥ー試合発生機」と呼ぼう(笑)。


2011年11月18日(金) 柚野真也/【第5回】自分の無能プレイぶりに落胆 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 これまでマイ・フェイバリット・プレーヤーを集め、勝利より自分の欲望を優先してきた4年間に別れを告げ、マジモードで突入した5年目だが、成績はイマイチだった。前年の21位(勝点30、得点43、失点72)から順位を7つ上げ14位(勝点50、得点46、失点71)となるも、相変わらず失点が多く守備が弱い。密かに「J1昇格3年計画」の1年目として位置づけていただけに、5年目の内容に焦りを感じている。
 焦る理由がもうひとつある。海江田さんが5年目にJ1に昇格し、9年目でJ1を制覇した。ポン助さんも3年目のシーズンは順調でJ2で首位をキープ、さらにはその年に昇格しているではないか。急に自分の無能プレイぶりが恥ずかしくなってきたというわけだ。

2011年11月15日(火) ポン助/第8回 「思い通りにいかないのが世の中なんて」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 先日(10/29)、現実のヤマザキナビスコカップの決勝戦、浦和レッズvs鹿島アントラーズをテレビで観戦。私は埼玉県民なので浦和レッズ寄りで観戦しました。ピンチの連続を耐える浦和、一気呵成に攻める鹿島、同じ条件になって一進一退の攻防など、じつにおもしろい展開の試合でした。結局、延長を制して鹿島が優勝! 浦和レッズ寄りで観戦していた私としては残念でしたが、かなり熱くなることができました。
 いや、サッカーってかなりおもしろいスポーツだな、と再確認できましたよ。ゲームの自分のクラブもこーゆー熱い試合ばかりだといいなぁ。

2011年11月11日(金) 海江田哲朗/【第5回】帰ってきた、期待の男 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 Jリーグがいよいよ佳境に差し掛かってきた。僕が応援する東京ヴェルディは、あとちょっとという感じなんすよね……。勝つときは鬼のように強く、5点、6点とゴールを重ねる。その一方、ここ一番の試合をモノにできなかったり、調子を落とし気味のクラブに勝てなかったり。若い選手が伸びてきているのは確かなので、この取り組みをブレることなく続け、いつかでっかい花を咲かせたい。あそこは育成が得意なクラブですから。
 『サカつく7』のFC立川、J1初制覇まではよかったが、その先がいまいちパッとしない。早く世界の舞台で戦いたいのに、ACCの先にあるWCCで壁にぶつかっている。時にはACCを優勝できず、WCCの出場を逃すことも。ワンランク上のチームになるべく、世代交代を急激に進めすぎた影響かなあ。

2011年11月08日(火) ポン助/第7回 「INTERMISSION〜振り向けば遠く……」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 炎の時は過ぎて行ってしまったが、物語は語り継がねばならない、永遠に……。
 という訳で、今回は特別編。チーム設立3年目でJ1昇格を果たした我がアヴァランチ川口の栄光(?)の軌跡を振り返ってみようと思います。振り返るというとカッコイイが、私のヘボい育成方法を改めて紹介しようという企画。……羞恥プレイだなこりゃ。
 ちなみに、周囲の『サカつく』に詳しい知人、ライター陣にそれとなく聞いてみたら、オリジナルのクラブで3年目の昇格ってけっこう早いらしい。というか超強運だとかマグレだとか言われ放題。確かに幸運だった。一生の運を『サカつく』につぎ込んでしまったらしいです。



2011年11月04日(金) 柚野真也/【第4回】名将の教えを学び、心機一転。 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 FC立川をビッグクラブへと導いた海江田さんから、我がチームのホームタウンである湯布院へのお褒めの言葉をいただき(海江田哲朗/【第4回】参照)、気分上々の今日この頃。木々の葉が赤や黄色に染まり始め、観光シーズンの到来とともに町は活気づいている。チームの成績が活気づいていないのが残念だが。
 紅葉とくれば、そう、秋である。そして秋といえば読書の秋である。秋の夜長にじっくりと読書を楽しむ人もいるのではないでしょうか。かく言うワタシも読書三昧の日々を送っている。何を読んでいるかというと、名監督と呼ばれた方々の本を読み返し、監督とは何たるかをいま一度考えているのである。そこで、プレミアリーグの名門アーセナルを指揮するアーセン・ベンゲル監督の本や、超個人的に不滅の名を残すと思っている野村克也氏の本を読みまくった(野村氏は野球の監督だろ、とツッコミを入れられそうだが、まあそこは流して頂いて)。

2011年11月01日(火) 『サカつく7』の“選手ダウンロード”、ラストとなる2011年11月分の配信リストを公開(ファミ通)
 セガから発売中のPSP用ソフト『J.LEAGUETM プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』では、ネットワークを介して無料で選手を獲得できる“選手ダウンロード”が実施中。選手の無料ダウンロードは2011年11月の配信が最後となるが、2011年11月2日の配信では8人、11月9日には5人の選手を配信する。この機会に有力選手の獲得を!

2011年11月01日(火) ポン助/第6回 「君たちは希望の星だ」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 ヤーヤー、ポン助さんです。前回、3年目の前半戦を負けなしで折り返してテンション超↑↑。続く後半戦も、胸のエンジンに火をつけて全開ゴーゴー! ってな感じで進めますよよよ。
 ……今回の書き出しは、同じファミ通.comのブログで「『100万人の信長の野望』ブログ やぼぼぼーん」を連載している知り合いのライター、小麦粉氏のテイストを真似してみたが……。思い知った、私にゃ無理なテイストだ。現実の自分は、おもしろいことが大好きで悪いことは許せない……というのは置いといて、超人見知りで超恥ずかしがり屋、そして超真面目なので(笑)、気恥ずかしくて書けないよ。こんなだから、いい歳なのに独身なんだよ……って、ほっとけ。こんなオタクの嫁になる女の子なんざいねーよ!

2011年10月28日(金) 海江田哲朗/【第4回】 ついにJ1初制覇! | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 柚野さんの湯布院の写真、いいすねえ。爽やかな風と水のせせらぎが聞こえてきそう。我が立川市にもフォトジェニックなものが何かないだろうかと考えたんですけど、ぱっと浮かぶものはなく。駅の近くには伊勢丹や高島屋といったデパート、ビックカメラなどがあって、利便性は非常に高い街です。けれど、街のカラーを決定付けるような何かは……。
 そういえば、昔はガラが悪くて、日本最大規模の暴走族ブラックエンペラーの活動が盛んだったことで有名です(発祥はお隣の国立市)。俳優の宇梶剛士さんが総長を務めていたそうで。いっそ、そっち系(ファール上等の喧嘩サッカー)でチームを編成するのもアリかといまさらのように思った。ウェイン・ルーニーあたりをキャプテンに、エリック・カントナ、ポール・ガスコイン、エジムンドなど、世界の名高き悪童を補強して。彼らをマネジメントする側の苦労は並大抵ではないでしょう。うーん、やっぱそんなチームの監督はやりたくないなあ。

2011年10月25日(火) ポン助/第5回 「アヴァランチの目覚め」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 我がアヴァランチ川口のイメージカラーは紫。
 私の好きな色のひとつなんだが、紫は一般的に「高貴」な色として知られてます。たとえば、いちばん位の高いお坊さんがつける袈裟の色が紫だということでもわかると思います。しかし一方、紫は「不安」や「不安定」を示唆する色としても知られてます。つまり、チームカラーを決めた際、すでに我がチーム、もしくは私のプレイの不安定さを暗示していた……なんてのは考え過ぎですけど、そう思っちゃうくらい不安定でギリギリな『サカつく』ライフを送っちょります。
 と、ちょっとしたウンチクで始めてみた私のプレイ日記の第5回目、本題へ入ります。



2011年10月21日(金) 柚野真也/【第3回】お気に入りの選手に資金つぎ込み…とほほ。 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 今日もお気に入りの由布院のおやどのカフェにいる。世間の喧噪から離れ、優雅に流れる“ゆふいん時間”に身を置き、『サカつく7』をプレイしていると、せわしなく働く毎日が滑稽に思える。とはいえ、ここを離れると働き蜂よろしくせっせと汗水流して動き回る毎日を送る。だからか、『サカつく7』に講じる時間は、いまのワタシにとって至福の時間となっている。

2011年10月18日(火) ポン助/第4回 「信ずるものは、浮かばれる」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 前回、「サッカーの勉強をする!」と宣言した私ことポン助。いろいろググって調べたわけだが……説明だけを読んでもチンプンカンプン。確かに理解はできるのだが、実際にどんな動きをするのか、ゲーム中はどんな役割があるのか、そのあたりが全然わからないので、まずはテレビ中継を観戦して実際の試合の雰囲気を感じることに。ただし、最初は「楽しむ」ことをメインに考え、何も考えずに観戦しようかと。サッカー観戦に慣れてないし、最初からすべて理解できるハズもないしな。

2011年10月14日(金) 海江田哲朗/【第3回】ついに来た! オイルマネー | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 電車でゲームはしないでおこうと決めていたんですよ。移動中は本や新聞を読んだり、音楽を聴いたり、ぼーっとしたり、そういうことに時間を使う。長年の習慣をそれなりに大事にしようと思っていました。夢中になりすぎて、降りる駅を過ぎちゃっても困るし。それなりに自分の愚かさは知っているわけで、日常生活における決め事はいくつかあったほうがケジメがついていい。

2011年10月11日(火) ポン助/【第3回】 「頭にきたら、おしまいよ」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 この『サカつく7』のプレイ日記も3回目。一応、ほかのお二方の記事を読ませて頂いているが……、さすがはバリバリのサッカーライターさん、本当の監督さんみたいでカッコイイなあ、と思うことしきり。ちゃんと監督として采配を振っていらっしゃるがな、と。振り返って自分の記事を読み返すと……なんだこのヘボさ加減は! プレイの内容も文章も雲泥の差で恥ずかしいかぎり。やはり、ド素人が手を出す仕事じゃなかったかな……などと後悔するも、なんとなくゲームが面白くなってきたので、進めさせてもらいます。サッカー初心者、外部からの情報遮断でも、ここまでできる! ということを証明してやろうかと思っちょります。

2011年10月07日(金) 柚野真也/【第2回】地元に愛されるクラブを。 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 朝夕、めっきり過ごしやすくなった今日この頃。オリジナルクラブである「クアトロ大分」の本拠地、大分県由布市の湯布院町は観光シーズンを迎えている。
 例え『サカつく7』内の仮想クラブと言えども、地域に密着したクラブを目指す以上、全権監督であるワタシがホームタウンに足を運ばなければと妙な使命感にかられ、最近は湯布院に足しげく訪れている。



2011年10月06日(木) 『サカつく7』10月の無料選手ダウンロードリストが公開(ファミ通)
 セガのPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』(以下、『サカつく7』)では、ネットワークを介して無料で選手を獲得できる“選手ダウンロード”を実施している。今回、2011年10月に配信となる選手リストが公開となった。過去シリーズに登場した選手たちで、粒ぞろいな顔ぶれ。ダウンロード選手はチームにひとりしか所属できないが、年俸さえ払えればいつでも加入させることができる点が強みなので、ポジションで手薄なところがあればダウンロード選手を検討してみよう。もちろん、配信は無料だ。なお『サカつく7』では、11月も選手配信を行う予定。

2011年10月04日(火) ポン助/【第2回】 「みーんな、当て外れ」 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 今回『サカつく7』をプレイするにあたり、いくつか自分に制限をつけた。ひとつ、「攻略本、攻略サイトなどは見ない」。ひとつ、「詳しい友人たちに助言を求めない」。ひとつ、「どんな結果になっても諦めない」。
 以上3点。なるべくド素人状態から、自分の力だけで進めてみよう、というのが趣旨。ただし、サッカー自体の知識は遠慮なく調べることにする。あくまでゲーム攻略に関係するものは見ない、ということだ。最後のは、飽きっぽい自分に対する戒めだったりする(笑)。そんなこんなでプレイを進めていたら、編集部から『サカつく×ファミ通』という本が送られてきた。あまりにも私がヘボいプレイを連発するので心配になったらしい。せっかくなので、この本だけは最大限利用することにした。

2011年09月30日(金) 海江田哲朗/【第2回】スカウトリストに驚く。 | サカつくブログ - コミニー[Cominy] / ブログ(ファミ通ブログ)
 長く、険しい道のりであった。スタートから5年目のシーズン、ついに我がFC立川がJ1昇格を果たした。戦績は29勝1敗12分け。堅い守備をベースに勝点をコツコツ拾い、終わってみれば堂々のJ2優勝だ。
 艱難辛苦、七転八倒、千辛万苦。どんな言葉で飾っても釣り合わない。監督に人望がないために選手たちは不満を抱え、ポリシーの異なる選手の加入にさらなる不満を募らせた。ポリシーがちょっとずれているくらい、我慢せえよと言いたくなったが、それが通じる相手ではない。なだめすかし、ときには厳しく叱った。「面倒見が良い」の特徴を持つ選手がいればなあ、と何度思ったことか(イベントでポリシーを近づけてくれるが、これがなかなか出てこない)。

2011年09月16日(金) 柚野真也/【第1回】目指すはJの頂点!(ファミ通ブログ)
 いやー、まいったもんだ。15年もの時を経て、『サカつく7』で“サカつく熱”が再燃するとは……。昔付き合っていた子にバッタリ会い、恋に落ちた。そんな気分である。
 申し遅れましたが、ワタクシ、サッカーライターを生業としている柚野真也と申します。ゲーム歴はというと、小学校のころに『ゲーム&ウォッチ』をサンタさんからクリスマスプレゼントとして受け取り、『スーパーマリオ』に熱中し、『バーチャファイター』で対戦格闘ゲームにハマった者です。

2011年09月09日(金) ポン助/【第1回】 「命をかけてプレイします」(ファミ通ブログ)
 「サッカーも『サカつく』も全然わかりませんよ?」、「だが、それがいい!!」。
 ……という何気ない会話から、サッカーに興味がなく、『サカつく』シリーズも未プレイというド素人の私が『サカつく7』のプレイ日記なるものを書くことになった。編集者曰く、『サカつく』初心者がプレイを通じて『サカつく』、そしてサッカーを好きになっていく……という大河ドラマ、もしくはド素人ならではのトンチンカンなプレイを期待しているらしい。しかし、生来のヘソ曲がり故、編集者の思惑どおりにいくかどうかは未知数である。



2011年09月02日(金) 海江田哲朗/【第1回】叫びの正体とは?(ファミ通ブログ)
 8月4日にセガから発売された、プレイステーション・ポータブル『J.LEAGUE TM プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS』(以下『サカつく7』)。このゲームをより楽しむために、さまざまな視点からのプレイ日記を始めることになった。選ばれた精鋭たちは、ゲームライターとサッカーライターふたり。それぞれサッカーに対する視点が異なる彼らが、どんなチームを作り、どのように成長していくのか。このブログは、毎週金曜に、ひとりずつ更新していく予定だ。まずはひとり目、サッカーライター海江田哲朗氏に登場してもらおう。

2011年09月01日(木) 『サカつく7』無料選手ダウンロード9月分の配信リストを公開(ファミ通)
 セガのPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『J.LEAGUETM プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』(以下、『サカつく7』)では、ネットワークを介して無料で選手を獲得できる“選手ダウンロード”が実施中。その“選手ダウンロード”の2011年9月に配信となる選手リストが公開された。以下、リリースを抜粋する。
 2011年9月に配信となる選手も過去の『サカつく』シリーズに登場した“知る人ぞ知る”選手で、能力的にも頼りになる存在です。ダウンロード選手はチームに1人しか入れることはできませんが、いつでも加入させることができる点が強み。ポジションで手薄なところがあればダウンロード選手を検討してみてはいかがでしょうか。配信料は無料ですのでぜひお試しください。

2011年08月18日(木) 片瀬那奈:『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS』【週刊ファミ通Face完全版】(ファミ通)
 週刊ファミ通のニュースページ“エクスプレス”で毎週掲載中のゲームに関連した著名人へのインタビューコーナー“Face”。誌面スペースの都合などからカットした部分を網羅した完全版をファミ通.comでお届け。今回のゲストは、女優の片瀬那奈さんです。
 サッカークラブの代表となり、クラブ経営から試合采配までを行う『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』シリーズの最新作。15周年記念作品となる本作では、舞台がJリーグと欧州6大リーグに拡大。また、プレイヤーの役割がサッカークラブの代表から全権監督になるなど、進化している

2011年08月12日(金) 新作ラッシュのランキングを制したのは『サカつく』最新作!(電撃オンライン)
 8月期最初のランキングは、プロサッカークラブの監督となってクラブ経営をしていく人気サッカーシミュレーション『サカつく』シリーズの最新作、PSP『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』がトップに立ちました。PSPでは2作目となる『サカつく』シリーズ。販売実績は推定9.9万本(店頭消化率70%前後)と、2009年に発売された前作『6』の初週実績8.9万本(累計17.0万本)を上回る好調なスタートを切りました。
 続く2位には、最大10人のカービィをタッチペンで導きながら、さまざまなステージを冒険していく『カービィ』シリーズの最新作、DS『あつめて!カービィ』が初登場。販売実績は推定7.4万本(店頭消化率30%前後)で、昨年10月にWiiで発売された『毛糸のカービィ』の初週実績が9.4万本(累計44.2万本)だったことを考えると、実数・消化率ともやや伸び悩みました。次週から始まるお盆休みでどこまで数字を積み上げられるかがポイントになりそうです。また3位には、アニメやコミックで人気の『トリコ』をモチーフにしたPSP用グルメハンティングアクション『トリコ グルメサバイバル!』がランクイン。販売実績は推定6.5万本、店頭消化率は55%前後でした。

2011年08月11日(木) 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』無料選手ダウンロードが開始(ファミ通)
 セガは、プレイステーション・ポータブル用ソフト『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』において、2011年8月11日より、ネットワークを介して無料で選手を獲得できる“選手ダウンロード”を開始した。今回配信されるのは、“霜田大介”と“ムサイール”の2選手。また、2011年8月25日には“バルフィー”選手が配信となる。どの選手も、過去の『サカつく』シリーズに登場した“知る人ぞ知る”選手で、能力的にも頼りになる存在だ。ダウンロードは無料なので、ぜひ獲得してみよう。なお本作では、2011年9月以降にも、選手のダウンロード配信が行われる予定だ。



2011年08月10日(水) ブラウザゲームでも『サカつく7』開幕! データ連動要素もアリ(ファミ通)
 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS(以下、『サカつく7』)』のクラブ育成と試合部分をアレンジした対戦ブラウザゲーム『サカつく7ブラウザバトル』がサービスを開始した。期間限定の運営で、基本プレイ料金は無料。
 プレイヤーはオリジナルクラブを作成し、選手を獲得しながらチームを編成し、強化していく。試合は時間がくれば設定に従って自動的に行われるので、プレイ時間を長くとれない人でもオーケー。7段階のディビジョンを勝ち抜き、最強クラブを目指そう。

2011年08月10日(水) サッカークラブの全権監督となり、国内外のあらゆるチームで指揮がとれる「サカつく」シリーズ史上初の新趣向を実現「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(Game Watch)
 第1作目の登場から今年で15周年を迎えたスポーツ育成シミュレーションの定番、「サカつく」シリーズの最新作「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(以下、「サカつく7」)。本作はプレーヤーがサッカークラブの全権監督となって就任したクラブで指揮を執り、リーグ優勝などの「公約」を達成するなどして自身の名声を高めたり能力をアップさせ、最強監督の育成を目指すという内容になっている。
 なお、筆者は本レビュー記事を作成するにあたり、監督エディットの初期設定時に自分の名前をつけ、前職は「ゲームクリエーター」、顔や髪形はデフォルトのままに設定し、さらにボーナスポイントを振り分けることで習得できる監督能力を「多彩な実践練習」、「多彩な攻撃練習」、「FWの潜在能力を見抜く」の3種類のスキルを選択。クラブはオリジナルクラブ(架空のチーム)を選んでJ2リーグからゲームを開始して、通算5シーズンをプレイした時点で執筆している。よって、6シーズン目以降のストーリー展開などについては触れることができていないことをあらかじめご了承いただきたい。

2011年08月09日(火) セガ、ブラウザゲーム「サカつく7 ブラウザバトル」無料で遊べる「サカつく」を期間限定で運営(Game Watch)
 株式会社セガは、ブラウザゲーム「サカつく7 ブラウザバトル」(ブラウザバトル)のサービスを8月9日より開始した。料金は無料。推奨ブラウザは、Firefox 3.5/IE8以降(Flash使用)。
 「ブラウザバトル」は、期間限定で運営されるゲーム。プレーヤーはオリジナルクラブを作成し、選手の獲得やチームの編成などを行ないながらクラブを強化していく。試合は、時間の経過とともに自動的に行なわれるため、1日に少しの時間しかプレイできない人も気軽に遊ぶことができる。プレイするには「SEGA ID」が必要となる。

2011年08月04日(木) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」新たな秘書として「サカつく6」にも登場した伊藤友里さんを追加(Game Watch)
 株式会社セガは、8月4日に発売を予定しているPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(サカつく7)のソフトアップデートを8月4日に実施した。
 今回のソフトアップデートでは、NHK-BS1で放送中のJリーグダイジェスト番組「Jリーグタイム」にキャスターとして出演中の伊藤友里(いとう ゆり)さんが新たな秘書として秘書リストに追加される。秘書リストに追加後は、3年ごとに発生する秘書交代イベントで秘書にすることができる。伊藤友里さんは、イケメンサッカー選手のファンという設定で「サカつく6」にも登場したが、今作でもイケメン関連のイベントが発生するようだ。

2011年07月14日(木) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」1年目のシーズン末まで遊べる体験版の配信を決定(Game Watch)
 株式会社セガは、8月4日に発売を予定しているPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(サカつく7)の体験版をPlayStation Storeにて7月21日より開始する。PSP対応の記録メディアの必要な空き容量は517MB以上。
 配信される体験版は、製品版と同様、Jリーグの実在38クラブ、オリジナルクラブ、欧州6大リーグのクラブの中からクラブを選んでゲームを始められる。プレイ期間は、1年目のシーズン末までとなっている。ゲームの舞台がJリーグ+欧州6大リーグに広がったこと、プレーヤーの役割が全権監督となり、その監督自身にも成長要素が加わったこと、そして秘蔵っ子や移籍システムなど「サカつく7」で新たに追加された要素をひと通り体験することができる。



2011年07月08日(金) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」テレビCM映像「マジで?篇」と「みんなで篇」を公開(Game Watch)
 株式会社セガは、8月4日に発売を予定しているPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」のテレビCM映像を公開した。
 公開されたテレビCM映像は、「マジで?篇」と「みんなで篇」の2種。「マジで?篇」では、ゲームにも登場しているU字工事とジローラモさん、トニーさんが出演。出演者の細かい演技にも注目していただきたい。「みんなで篇」では、Jリーグと欧州6大リーグがゲームの舞台となり、これまで以上に自由度が高く、奥の深いゲーム性になったことなどが表現されている。

2011年07月05日(火) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」特典もある!? 実名スポンサーが登場(Game Watch)
 株式会社セガが8月4日に発売を予定しているPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(サカつく7)。本作では、さまざまな企業とのタイアップを行なうことにより、その企業名やブランド、商品名などが「サカつく7」内の“スポンサー”として実名で登場する。
 タイアップスポンサーには、業種にちなんだ特殊イベントが設定されており、たとえば、出版・マスコミ系であれば、メディアに露出されることによる人気アップなど、効果的なイベントが発生することがあるという。タイアップスポンサーにはいろいろとお得な特典がついてくるため、ゲーム中に登場したら、スポンサー契約を検討してみるといいだろう。

2011年07月01日(金) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」Jリーグや試合に関する新情報と予約特典を紹介(Game Watch)
 株式会社セガは、8月4日に発売を予定しているPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(以下、「サカつく7」)の新情報を公開した。「サカつく」は、Jリーグに所属するサッカークラブの代表に就任し、クラブ運営や試合采配などを行ないながらJリーグでの優勝、アジア制覇、世界の頂点を目指すサッカークラブ運営シミュレーションゲーム。
 「サカつく7」では、Jリーグだけでなく欧州6リーグでも“監督”として采配を振るうことができるようになり、最初から海外のクラブでゲームをスタートさせることが可能となった。Jリーグは、実在のJ1・18クラブ、J2・20クラブがゲーム中に登場する。ゲーム開始時にJリーグを選択すると、実在するクラブの中から好きなクラブを選ぶことができる(監督に就任することも可能)。

2011年06月09日(木) 『サカつく7』にセルジオ越後、日々野真理、寺田ちひろが登場(ファミ通)
 セガのPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS』(2011年8月4日発売予定)のゲーム内に、サッカー評論家のセルジオ越後、スカパー! のJリーグハイライト番組“Jリーグアフターゲームショー”のアシスタントを務める日々野真理と寺田ちひろが登場することが明らかに。
 セルジオ越後はゲーム中でも“辛口コメンテーター”という役どころで登場。全権監督として奮闘するプレイヤーのクラブ運営を、セルジオさんらしい言葉で評価する。日々野と寺田は、最初はサッカー番組のキャスターやリポーターとして登場するが、特定の条件を満たすとクラブの秘書にすることが可能に。キャスターやリポーター時代の経験を活かして、有能な秘書としてプレイヤーをサポートしてくれるだろう。

2011年06月09日(木) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」ゲームに登場するキャラクターのキャストを公開、秘書候補も登場!?(Game Watch)
 株式会社セガは、8月4日発売予定のPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」に登場するキャラクターのキャストを公開した。
 公開されたのは、サッカー評論家のセルジオ越後さん、スカパー!のJリーグハイライト番組「Jリーグアフターゲームショー」のアシスタントを務める日々野真理さんと寺田ちひろさんのキャストで、セルジオさんが辛口コメンテーター、日々野さんと寺田さんがサッカー番組のキャスター・リポーターとしてそれぞれ登場する。なお日々野さんと寺田さんは、ゲームで特定の条件を満たすことによりクラブの秘書にすることができるようになる。



2011年06月03日(金) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」予約特典「強力助っ人衆プロダクトコード」の助っ人選手が判明!(Game Watch)
 株式会社セガは、8月4日発売予定のPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」の新情報を公開した。
 公開された新情報は、予約特典「強力助っ人衆プロダクトコード」でしかゲームに登場しない助っ人選手について。福田正博を含む6人の名選手たちが名を連ねている。助っ人選手は、PSPでPlayStation Storeにアクセスし、予約特典のカードに記載されたプロダクトコードを画面右上にある「コード番号の入力」から入力することで、ゲーム中の人事・未所属選手リストに下記の6選手が追加される。各選手は、未所属扱いなので獲得時の移籍金はかからず、年俸交渉が成功すればお目当ての選手を獲得できる。

2011年05月21日(土) 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』ゲーム中に有名人が登場(ファミ通)
 2011年5月13日に開催された、本作のキャスト発表会において、ゲーム中に登場する5人のタレントが明らかになった。今回は、この5人の登場イベントを公開する。さらに、本作から新しく採用された選手獲得のシステムである“フリー移籍”における、選手との契約交渉の仕組みについても解説していく。
 練習や試合の合間には、選手ごとにさまざまなイベントが発生し、選手のコンディションや能力が変化する。その中でもとくに注目すべきは、選手の特殊能力である“特徴”を獲得するイベント。前作では選手ごとに固定されていた特徴が、本作ではイベントで獲得可能だ。発生率が低いレアなイベントだが、その効果は絶大。発生するとうれしいイベントのひとつと言える。

2011年05月13日(金) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」片瀬那奈、U字工事、パンツェッタ・ジローラモ、トニー・クロスビーさんらをキャストで起用(Game Watch)
 株式会社セガは、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(以下、「サカつく7」)のキャスト発表会を都内で開催した。この発表会において、本作の発売日を8月4日、価格を6,279円(UMD版)、5,600円(ダウンロード版)と発表。また、予約特典として、プレイ初期に助けとなる「強力助っ人衆プロダクトコード」が付属することも明らかにされた。「助っ人衆」は誰になるのかは後日発表される。
 「サカつく7」では、クラブの経営から人事、育成までのすべてを統括する“全権監督”として、サッカークラブのクラブ運営や試合采配などを行ないながら、Jリーグや欧州6大リーグを勝ち抜き、世界の頂点を目指すサッカークラブ運営シミュレーションゲーム。また、シリーズ初の要素として、監督(=プレーヤー)自身にも成長要素を盛り込み、自らの意思で他クラブに移籍することが可能。

2011年04月28日(木) ストイコビッチが『サカつく7』のプロモーションキャラクターに就任(ファミ通)
 今回、『サカつく7』のプロモーションキャラクターとして起用するストイコビッチ氏は、ヨーロッパやJリーグのクラブで活躍した名選手であり、監督としても2010年シーズンに名古屋グランパスをクラブ初のJ1リーグ優勝に導いた名将でもあります。また、前作『サカつく6』で実施した「ゲームに登場してほしいJリーグOB選手」アンケートでは、ユーザーから特に多くの投票が集まり、今なおJリーグファンから絶大な支持を得ていることを証明しました。
 欧州とJを知り、監督としても優れた指導力を発揮するストイコビッチ氏は、『サカつく7』のゲーム性に非常にマッチした存在です。『サカつく7』を象徴する存在として、ストイコビッチ氏をゲームソフトのパッケージや広告ポスター等に起用し、『サカつく7』をアピールしてまいります。

2011年04月15日(金) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」スタートエディットなど、ゲーム開始直後の流れを紹介(Game Watch)
 株式会社セガは、2011年夏に発売を予定しているPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」の新情報を公開した。
 「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(以下、「サカつく7」)は、Jリーグに所属するサッカークラブの代表に就任し、クラブ運営や試合采配などを行ないながらJリーグでの優勝、アジア制覇、世界の頂点を目指すサッカークラブ運営シミュレーションゲーム。「サカつく7」では、Jリーグだけでなく欧州6リーグでも“監督”として采配を振るうことができるようになり、最初から海外のクラブでゲームをスタートさせることも可能となった。今回はスタートエディットの情報を中心に、新要素である移籍オファーなどの情報をお届けする。



2011年03月25日(金) 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』大きく変化したクラブエディット(ファミ通)
 プレイヤーの立場がクラブ代表から全権監督になり、率いるクラブを変えられるという、シリーズ初の試みがなされる本作。今回は、所属リーグに海外リーグが加わったことで大きく変化したクラブエディットの流れを紹介する。
 スタート時は、監督エディットで監督のデータを作成する。ほかのセーブデータがあれば、監督データを引き継ぐことも可能。オリジナルクラブで始める場合は、本拠地を決めた後に、クラブ名、エンブレム、ユニフォームなどのエディットを行うのだ。既存クラブでプレイする場合は、まず国を選択して所属リーグを決定。その後、就任するクラブを選ぶ。最初は監督の名声が低いため、海外リーグでは下位のクラブしかリストアップされない。既存クラブで始めた場合は、クラブごとに設定されている初期資金の中で選手との再契約を行う。スカウトやコーチとの契約もあるので、ある程度の資金は残しておくように。

2011年03月04日(金) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」Jリーグと欧州を舞台に全権監督として頂点を目指す!(Game Watch)
 株式会社セガは、「サカつく」シリーズ誕生15周年を記念したPSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」を、2011年夏に発売する。価格は未定。アドホック通信対応。
 「サカつく」とは、Jリーグに所属するサッカークラブの代表に就任し、クラブ運営や試合采配などを行ないながらJリーグでの優勝、アジア制覇、世界の頂点を目指すサッカークラブ運営シミュレーションゲームのこと。「サカつく」の愛称で親しまれている本シリーズは、1996年2月に第1作目が発売され、その後様々なプラットホームでシリーズ作が発売されている。誕生から15年の記念すべき年となる今年、シリーズ最新作「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(以下、「サカつく7」)がPSPに登場する。

2011年02月14日(月) 『サカつく7』が2011年夏にPSPで発売!(ファミ通)
 セガは2011年2月14日、おなじみのサッカークラブ経営シミュレーションゲーム『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!』シリーズの最新作『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』を2011年夏に発売すると発表した。対応ハードはPSP(プレイステーション・ポータブル)。
 『サカつく7』はこれまでのシリーズの醍醐味を踏襲しつつも、ゲームのプレイスタイルそのものが変わる要素も導入されるとのこと。

2011年02月14日(月) セガ、PSP「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」Jリーグと欧州6大リーグを舞台に全権を託された監督としてクラブを運営(Game Watch)
 株式会社セガは、PSP用スポーツ育成シミュレーション「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」を2011年夏に発売する。価格は未定。
 「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(サカつく7)は、1996年2月にシリーズ第1作目が発売された「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!」の15周年記念タイトル。前作「サカつく6」から、ゲームのプレイスタイル自体が変化する要素を盛り込んでいる。

2011年02月10日(木) 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS』プレイヤーが全権監督に就任(ファミ通)
 プロサッカークラブの代表となり、クラブ運営から試合采配までを行う人気シミュレーションゲーム『サカつく』シリーズ。最新作となる本作では、プレイヤーはクラブの代表ではなく、全権監督に就任。ひとつのクラブを育てて世界最強を目指すという遊びかたのほかに、監督として数多くのクラブを渡り歩くこともできる。今回は、監督システムを紹介する。
メインコンテンツ
 ・家庭の医学
 ・身近な植物図鑑
 ・身近な昆虫図鑑
 ・身近な野鳥図鑑
 ・身近な貝殻図鑑
 ・身近な生き物図鑑
 ・ベランダ園芸
 ・三浦半島観光地図
 ・大人の塗り絵
 ゲーム情報局
 ・日記
 ・コミュニティー
スポンサードリンク

駐車場に集まれ!【パーキングゲーム】
遊戯王ファイブディーズエクストリームビクトリー
ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー 特典 キャラクターデータダウンロードカード同梱
ディシディアデュオデシムファイナルファンタジー
トレーディングカードゲーム・ガンダムウォー・ボックス

  ゲーム情報局-サカつくシリーズ  
サカつく6 そらいろネットホーム サカつく8
Copyright そらいろネット(ちーず。) All right reserved