Loose Leaf A罫 B5サイズ

Loose Leaf A罫 B5サイズ

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　ダイソーで購入したルーズリーフです。なぜかわかりませんが、英語で書いてあります。
　日本向けの商品のはずなんだけど・・・
　学生時代はルーズリーフを愛用していましたが、大人になってから使わなくなってしまいました。
　ノートをたくさん持ち歩くより、バインダーを1冊持ち歩いた方がカバンの中の荷物が少なくて済むから。
　それに、同じノートを使う続けると、パラパラとページが取れて失くしちゃったりするから、何かと不便。
　だけどどういうわけか、学校の先生はルーズリーフを使っちゃダメって言ってたんだよなー。
　ルーズリーフの方が便利なんだけどね。

ラベルだよ

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　一番上はラベルになっています。行が印刷されているから、ラベルなのかルーズリーフなのか間違えやすいです。
　Loose Leaf A罫 B5サイズ 100枚入り 7mm 31行 26穴
　Loose leaf contains the best printing line for sentence writing
　100 sheets / 257mm x 182mm / 26 holes / 7mm ruled x 31 lines
　Produced for DAISO JAPAN
　MADE IN INDONESIA
　JANコード：4984355150268

裏側

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　私がいつも使っているのは、A罫っていう行間です。A罫は7mm、B罫は6mmになります。
　学校で使うにはB罫の方がノートが取りやすいんじゃないかなって思います。とくに数学は、B罫の方が使いやすいかなと。
　1行に書く文字数が多い国語や社会などは、A罫がいいかもしれません。
　私は学生時代はB罫、社会人時代はA罫を使っています。
　C罫の行間5mmってのもありますが、あまり売ってないみたいです。

開封

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　やっぱり100枚入りって枚数が多いですね、ずっしりしています。
　100円ショップのルーズリーフって、普通は80枚だと思います。今まで使っていたものも80枚だったので。
　メモを取るのは、メモ帳かコピー用紙の裏紙。
　保存しておきたいものは、ルーズリーフを使っています。セミナーなどに参加したときは、配布された資料に書き込むか、ルーズリーフを使うかのどちらかかな。

ボールペンと

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　勉強や事務仕事に使うルーズリーフなので、ボールペンと記念撮影してみました。
　もちろんですよ！！
　って、何がもちろんやねん(^_^;)
　そうなんです、このボールペンも100円ショップで購入した商品です。
　ゲルインクボールペンは、100円ショップで購入しています。
　実は一番安いボールペンを100円ショップで購入し、ちゃんとしたボールペンに芯の部分だけを入れ替えて使っています(^_^;)
　変なところに見栄を張っています！

ボールペンのお尻

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　ボールペンのお尻を回すと、芯を抜き取ることができます。
　だけど、問題もあるんですよー。
　芯の長さや形が合わないことが多くて、使い回しも難しいんですよー。
　筆圧が強いのか、ペンの持ち方が悪いのか、ラバーがないと指が疲れちゃって・・・
　もちろんですよ！！
　って、何がもちろんやねん(^_^;)
　そうなんです、このボールペンでルーズリーフに書くんです。

並べて

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　ラベルと実際のルーズリーフを並べみました。
　ラベルの方が白いです。ノート紙って、真っ白ではないんですよねー。だから修正テープを使うと、修正テープの方が真っ白になります。
　紙質によって、文字を書きやすい紙もあるみたいなんですが・・・
　そこまでのこだわりは持っていないので、気にせず使っています。
　気にすることと言えば、A罫の行間でしょうか。

ヒヨコと

Loose Leaf A罫 B5サイズ

　ルーズリーフの写真を撮るのって難しくて・・・
　写真枚数を稼ぐためにヒヨコを乗せて写真を撮りました。
　A罫だと1ページ31行になるので、日記や手帳として使うのも便利かもしれません。
　見開き1ページで、1ヶ月分になります。
　B罫だと35行になります。