そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 2月21日生まれ
愛されオーラの漂う繊細な癒し系です。 派手さはありませんが、気取らない素直な性格と笑顔が周囲に親近感を与えます。このため、誰とでも仲良くなることができるタイプです。 自分自身の内面を常に深く見つめており、心に抱えている問題と真摯に向き合うことができます。こうして自分を成長させ、他人の感情や欲求を鋭く見抜く洞察力を持っています。 ただ、不満や怒りを心の中に貯め込みやすいタイプです。 自意識が高すぎるナイーブな理想主義者です。 物事を深刻にとらえ過ぎるため、問題が発生すると自分の殻の中に閉じこもりがちになります。 他人からの評価に敏感で、批判されると自分を攻撃されたかのように受け止め、必要以上にショックを受けてしまいます。
恋愛に対しては、積極的なタイプではありません。 しかし、警戒心を与えることなく自然と相手に近付き、いつの間にか両想いになることが多いです。 八方美人な面があるため、やきもち焼きな相手だとかなり苦労しそうです。
自己主張ができないため、せっかくのチャンスを逃してしまいます。 少しくらい強引な方が結果的には良さそうです。
ストレスを貯め込みやすい性格です。 趣味を楽しんで、気分転換をするようにしましょう。
1925年、サム・ペキンパー(映画監督) 1943年、大前研一(評論家) 1944年、前田吟(俳優) 1945年、坂田明(音楽家) 1947年、井上順(タレント) 1961年、クリストファー・アトキンズ(俳優) 1964年、切通理作(評論家) 1964年、ハイヒールモモコ(お笑い芸人) 1967年、伊藤つかさ(女優) 1981年、要潤(俳優) 1984年、香里奈(モデル)
●菅原道真が左遷 901年(昌泰4年1月25日)。菅原道真が大宰権帥に左遷されました。 ●将軍吉宗が心中禁止令 1723年(享保8年)。歌舞伎や浄瑠璃で心中モノが大流行していました。心中さえ扱えばヒットするほどの状態でした。その影響で、心中を美化する風潮が生まれ、情死に走る者も激増しました。そこで、心中者の死体は葬儀を許可されず、生き残りの片割れは殺人罪、芝居や絵草紙は心中を題材としてはいけないなど、厳しいお達しを出しました。 ●女性歯科医第1号 1866年(慶応元年)。アメリカのホッブスという女性が、女性歯科医の第一号となりました。 ●漱石の日 1911年(明治44年)。文部省が漱石に博士号授与を通知したのが、1911年(明治44年)の2月20日。しかし、病気療養のため修善寺にいた漱石は、翌日の手紙で「ただの夏目なにがしとして世を渡って参りました。これから先もやはりただの夏目なにがしで・・・」と記し博士号を返上してしまいました。せっかくの博士号を返上してしまうなんて、なんてもったいない。ひっこみの付かなくなった文部省がたびたび勧告すると、今度は博士制度に異を唱える弁明書を提出するほどの徹底ぶりでした。もったいない話ですが、文学者ならこのくらい偏屈であった方がカッコいいですね。 ●食糧管理法を公布 1942年(昭和17年)。ヤミ米問題で見直しを迫られている法律です。 ●女性警官を募集 1946年(昭和21年)。警視庁が女性警官の募集を開始しました。第1期は63名でした。 ●マルコムX暗殺 1965年(昭和40年)。アメリカの黒人運動指導者マルコムXが、演説中に暗殺されました。