そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 6月12日生まれ
無垢で飾らない、ポジティブな活動家です。 考え方がポジティブで前向きです。多少不安要素があることでも、持ち前の純粋さを味方に付け、果敢に挑戦していきます。 ときには誰もが想像しなかったようなことを成し遂げ、組織や社会に大きな影響を与えることもあります。 堅物ではなく、周囲の状況や人にも気を配ることができます。ほがらかな雰囲気の持ち主です。 タダでは人を救わない、冷酷なケチです。施しを求める人を、寄せ付けない厳しさを持っています。 努力が足りない人は失敗して当然という考え方の持ち主なので、自分の知識や持っているものを、タダで人に与えることに強い抵抗を感じます。
駆け引きを知らない純粋な生き方が、異性を惹きつけます。 個性的なタイプなので、感性が合う相手と出会うと運命を感じて一気に燃え上がります。 結婚後は家族思いの良い親になりますが、過保護になってしまう傾向があります。
身体を動かす仕事が向いています。 独立心が強いので、個人事業での成功が期待できます。
自分の身体に関しては楽天家です。 定期健診を受けるなどして、健康に関心を持つようにしてください。
1733年(享保18年5月1日)、円山応挙(絵師) 1804年(文化元年5月5日)、高野長英(蘭学者) 1924年、ジョージ・H・W・ブッシュ(政治家) 1929年、アンネ・フランク(作家) 1932年、船村徹(作曲家) 1952年、沖雅也(俳優) 1974年、松井秀喜(プロ野球選手) 1976年、里谷多英(モーグルスキーヤー) 1978年、釈由美子(タレント) 1982年、杉原杏璃(グラビアアイドル)
●牛若丸と弁慶が出会う 1176年(安元2年)。京都の五条大橋で、牛若丸と弁慶が対峙しました。 ●桶狭間の戦い 1560年(永禄3年5月19日)。織田信長が桶狭間山附近で今川義元を討ち取りました。 ●世界初の輸血 1667年(寛文7年)。フランスのモンペリエ大学教授デゥニイが、子羊の血液を15歳の少年に輸血しました。経過は良好だったと言われていますが、輸血の効果だったのかは不明だと考えられています。 ●初のバザー 1884年(明治17年)。鹿鳴館で、看護婦教育所の建設資金を集めるため、第一回婦人慈善会が開催されました。新聞広告も行って、上流ハイカラ婦人の手芸品を持ち寄り、大盛況でした。売り上げは3日間で8000円以上、現在の貨幣価値では1億7000万円以上になります。 ●初のストライキ 1886年(明治19年)。山梨県の雨宮製紙工場で、女工たちがストライキを起こしました。 ●アンネの日記の書き始め、日記の日 1942年(昭和17年)。13歳の誕生日プレゼントに日記帳をもらったポーランド系ユダヤ人のアンネ・フランクによって、『アンネの日記』が書き始められました。 ●原子力船「むつ」進水 1969年(昭和44年)。日本初の原子力船「むつ」が進水しました。 ●恋人の日 1988年(昭和63年)。陽気なラテンの国と言うイメージが強いブラジルですが、カトリックの戒律があるため、男女交際は意外と厳しかったりします。女性の守護神日聖アントニオは、縁結びの神でもあり、その日のイブにあたる今日が恋人の日です。サンパウロ商業協会が定めたもので、ブラジルの恋人たちにとっては特別な一日で、プレゼントの交換が許されています。日本では、全国額縁組合連合会が恋人の日と制定し、お互いの写真を入れて贈り合うというキャンペーンを行っています。西欧では、家族や愛する人の写真を、センスの良い額縁に入れ部屋に飾っています。こうした習慣は、日本人も真似したいものです。
誕生花・誕生石占い:6月12日生まれ