そらいろネット > こころコミュニティ > 誕生日占い > 7月30日生まれ
堅実で行動力がある、現実主義者です。 一見すると、楽天的でおおらかな印象に見られます。しかし本人はとても堅実的です。超が付くほどの現実主義者で、時間やお金に細かく、無駄を嫌います。 暇さえあれば、身体を動かしています。細切れの時間も活用しようとするので、周囲からは多忙な人に見られます。 自分の信念を持っていて、決断が早くハッキリした性格で、人から頼られることが多いです。 ハッキリしないことが嫌いで、何事にも原因を突き止めようとします。 異常なほどの怖がりで、はた迷惑な困ったちゃんです。 恐怖や不安には、めっぽう弱いです。突然、思いがけない恐怖感にとらわれたりして、後先考えずにパニックを起こすこともあります。
母性溢れるタイプです。 肉体的な満足と、精神的な愛を、別々なものだと考える傾向があります。 愛情表現や自己アピールがあいまいです。 真面目すぎる性格のため、愛とは何かと考え、迷走してしまうことがあります。
頭の回転が早く切れ者です。 重要な決断を下す時、頼りにされます。
肉体の健康維持にはこわわります。 しかし、精神面での健康をおろそかにしてしまいがちです。
1818年、エミリー・ブロンテ(小説家) 1863年、ヘンリー・フォード(実業家) 1884年、東條英機(政治家) 1898年、ヘンリー・ムーア(彫刻家) 1913年、新美南吉(作家) 1928年、荒井注(タレント) 1941年、ポール・アンカ(歌手) 1947年、アーノルド・シュワルツェネッガー(俳優) 1948年、ジャン・レノ(俳優) 1957年、堀内賢雄(声優) 1979年、小林千恵(アナウンサー) 1982年、古閑美保(プロゴルフ選手)
●モリソン号事件 1837年(天保8年)。日本人漂流民を乗せて浦賀に来航したアメリカの商船「モリソン号」に浦賀奉行が砲撃しました。 ●明治最後の日 1912年(明治45年)。昭和天皇の崩御を知っている人は、わりと多いのではないでしょうか。昭和と言う時代が終わり、新しい時代になったと感じたと思います。1912年(明治45年)の今日、天皇睦仁(むつひと)の死去が公表されました。61歳でした。10日前、重態が公表され、宮城前には平癒を祈る国民の姿が後を絶ちませんでした。前日の午後10時34分に死去していましたが、皇族会議で2時間遅らせ、宮内庁の公示によって発表されました。16歳で即位し、明治維新、国内制度の改革、日清戦争、日露戦争、国の内外に渡って多難な時代でした。皇太子嘉仁が皇位を継ぎ、大正に改元されました。 ●第10回オリンピック開催 1932年(昭和7年)。アメリカのロサンゼルスでオリンピックが開催され、三段跳びの南部忠平をはじめ、金メダル7個と日本人選手が隊活躍しました。現在、体操競技のつり輪や鉄棒では介添え役がいますが、それは日本からの申し出によって今大会から着くことになりました。その理由は、つり輪に日本人選手の手が届かなかったためでした。 ●東京オリンピックに決定 1936年(昭和11年)。国際オリンピック委員会(IOC)で、1940年の第12回大会の開催地が東京に決まりました。しかし第二次世界大戦の影響で中止となり、幻の東京オリンピックとなりました。 ●プロレス記念日 1953年(昭和28年)。力道山が日本プロレスリング協会を結成したことから。 ●沖縄県で車が左側通行へ 1978年(昭和53年)。沖縄県で自動車が右側通行から、日本本土と同じ左側通行に変更されました。 ●東北自動車道が全通 1986年(昭和61年)。十和田IC〜碇ヶ関IC間が開通しました。翌年、川口JCT〜浦和IC間が開通し正式に全線開通となりました。 ●最後の旧式フォルクスワーゲン・ビートル出荷 2003年(平成15年)。最後の旧式フォルクスワーゲン・ビートルがメキシコで出荷されました。生産台数2152万9464台となり、世界記録になっています。
誕生花・誕生石占い:7月30日生まれ