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自分に関する情報
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ラジオが伝えるものは、最新のニュースなどの新鮮な情報です。
ラジオそのものよりも、ラジオから聞こえてきた声や音楽の方が重要になります。
夢の中で聞いた情報は、内容を思い出すようにしてください。ラジオから流れているのは自分に関する情報で、近い将来、それが自分に関わってくる可能性があります。
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ラジオを聴く
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周囲の人の意見を聞こうという姿勢や、世の中のことを知りたいという気持ちを表しています。そうした気持ちの裏側には、現在の状況に不安を抱えていたり、周囲との協調関係がうまく保てないと感じているようです。
リラックスしてラジオを聴いている夢なら、嬉しい便りや吉事が舞い込む暗示です。
音声がハッキリと聞こえる夢なら、すべての物事が順調に運ぶ暗示です。
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ニュースを聞く
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悩みを抱えている時、疲れが溜まっている時に、見ることの多い夢です。体調が整うまで、適度にストレス発散をするようにしてください。
また、問題解決の糸口が見付かったり、良いヒントが得られる暗示です。
自分の身に起こる出来事が暗示されていることがあります。ラジオの内容を、思い出すようにしてください。願望や不安が現れていることもあり、悪いニュースだったとしても、言葉通りに受け止める必要はありません。
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音楽番組を聴く
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曲の内容によって、自分の内面や心理状態を表しています。
一般的には、緊張した生活が続き、休息やリラックスを求める心を表しています。実際に良い音楽を聴くなどして、のんびり過ごしましょう。
知っている曲を聴いている夢なら、その曲の歌詞を読んでみることをオススメします。潜在意識からのメッセージが込められていることがあるので、何かヒントになることがあるかもしれません。
懐かしい曲や思い出の曲を聴いている夢なら、昔の自分を取り戻したいと望んでいる証拠です。また、その曲を聴いていた当時の自分の気持ちを表しています。
ポップな印象の曲を聴いている夢なら、プラス思考を表しています。
悲しいメロディーの曲を聴いている夢なら、マイナス思考に陥っている証拠です。
美しい曲を聴いている夢なら、今まで楽しんていた趣味が、周囲から褒められたり、社会的に高い評価を得られるかもしれません。趣味が収入に結び付くこともあります。
何とも表現しようのないおかしな曲を聞いている夢なら、仕事で失敗したり、事故に遭ったり、恋愛で大きな問題が発生するなど、何らかのトラブルが迫っていることを意味しています。
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ラジオから知人の声が聞こえる
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ラジオからの声の中に、自分への適切なアドバイスが込められていることが多いので、思い出すようにしてください。
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ラジオからメッセージが聞こえる
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聞こえてきたメッセージは、自分に対するアドバイスや、今後を予知しているものです。
覚えておけば、役に立つ時がくるでしょう。
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ラジオがうるさい
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人の意見や干渉に、うんざりしているようです。
役に立つアドバイスなら聞く価値はありますが、それ以外の押し付けがましい意見には、雑音だと思って聞き流した方が良さそうです。
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チャンネルを合わせる
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波長を合わせて、自分の内側から発信されるメッセージを読み取ろうとしています。
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スイッチを入れる
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自分の内面に向き合うようにとの、夢からのメッセージです。
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スイッチを切る
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仕事や目標に、興味が持てなくなっている暗示です。
マンネリ化した日常から、抜け出したいと感じているようです。
また、外部からの意見や考えを、遮断してしまうことを意味しています。今は外部からの情報は、必要ないようです。
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ラジオが壊れる
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かなりのストレスが溜まっていて、自分を冷静に見つめられなくなっている状態を表しています。身体に病気を抱えている可能性もあります。
また、外部とのコミュニケーションが途切れてしまった状態を表しています。
自分を良く知っている友人と会話を楽しめば、自分自身を見つめる支えになってくれます。
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壊れたラジオを修理する
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ストレスを溜めこんでいますが、多少なりとも活気を取り戻すチャンスに恵まれる暗示です。
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新品のラジオ
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人前で偉そうに振る舞ったり、自信過剰になっている暗示です。
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古いラジオ
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遠のいていた故郷や、幼い頃の友人との交流が、復活することを意味しています。
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管理人の夢日記・夢診断:友人とサバイバルキャンプに行くはずが
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友人と3人で、21日間のサバイバルキャンプに行くことになりました。
自動車に乗って目的地まで移動し、まずは買い物。自動販売機の釣り銭出口に小銭が貯まっていたので、拾い集めて回っていたら、警備員に見付かってすべて没収されてしまいました。そのままスーパーに行ったら、登山道への入り口を店員に聞いてみたら、スーパーの出口と登山道が繋がっていて、途中に歴史上で有名人のお墓があると教えてくれました。
スーパーの中を歩いていたら、いつの間にかデパートの中にいました。友人の佐藤クンは、これが欲しかったんだと言って、自分の身長ほどもある巨大なCDラジカセを購入していました。安藤クンは、家賃収入が得られると言って、不動産屋でアパートを1棟購入しいました。私は、便利そうだからトレッキングシューズを購入しました。
デパートは別の山への登山口になっているとのことなので、そこから山登りを始めることにしました。佐藤クンは巨大なCDラジカセを担ぎ、安藤クンは大量の契約書を抱えていました。雨が降り、寒くなってきたので、私はレインコートを着ましたが、安藤クンと佐藤クンは大きな荷物を担いで寒い寒いと文句を言っていました。
それぞれの性格が現れた買い物だったと思います。 |