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管理人の夢日記・夢診断:滑りまくる坂道
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管理人が見や夢は、まさに坂道を上る夢でした。しかしすんなりと坂道を上らせてはもらえませんでした。坂道はツルツルになっていて、スッテンコロリンと滑ったり、転んだりを繰り返しながら、坂道を上る夢でした。何度転んでも、何度滑っても、すぐに立ち上がってツルツルになった坂道を上る夢でした。
坂道を上る夢は良い夢と言われているので、前途多難で浮き沈みもあるけど、困難を乗り越えて目標を達成できるという夢なのでしょうか?
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管理人の夢日記・夢診断:一気に滑り降りたその先に
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東京都民なんですが、学校の遠足で東京見物に行くことになりました。しかし天気が悪かったので、行き先が変更され、到着したのは自宅の裏山。ピクニック気分の昼食は、電子レンジでチンして膨らむパンを食べました。
食事も終えたので、自動車教習所の車で運転の練習をしました。細くて急な坂道ばかりなので、免許を取るのはとても難しく、普通の教習所の2倍くらいはかかると言われました。
その後、ゴムボート製のソリに乗り換えて、急な坂道を一気に滑り降りました。友達とスピードを競走したりして、楽しみました。楽しかったので、もっと速く滑り降りられる場所はないのかと、地元の子供たちに聞いてみましたが、黙っていて何も答えてくれませんでした。
坂道を下りきると、おぎやはぎの小木博明と、バカリズムの升野英知が言い争いをしていました。二人ともメガネを掛けており、お互いにメガネを汚されて喧嘩になっているみたい。そこに私も加わり、メガネの談義で盛り上がりました。
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管理人の夢日記・夢診断:事故を起こした家に島風が
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私の愛車、スバルのインプレッサ。いつも通りキーを差し込み、エンジンを掛けると、アクセルを踏んでいないのに動き始めてしまいました。
慌ててブレーキを踏んだものの、ブレーキが壊れていて、いくらブレーキペダルを踏み込んでも車は止まらず。サイドブレーキを引きましたが、サイドブレーキも壊れていました。エンジンブレーキで減速しようとしましたが、下り坂なのでスピードは上がる一方。
このままでは大事故に繋がりかねないので、やむを得ずハンドルを切って、ボディーをガードレールにこすりつけながら減速しましたが、反対車線側にある住宅に衝突して事故ってしまいました。
まずは謝らなければと思い住宅に行ったら、艦娘の島風ちゃんが住んでいました。事情を説明すると、気にしないでいいからと言われ、一緒に夕食を食べました。
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管理人の夢日記・夢診断:痛い火祭り
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火祭りが行われ、どの町内も自分たちのやぐらに最初に火を着けようと盛り上がっていました。町内会長が松明を取りに行ったので、私は坂道の途中で待っていました。毎年、坂道の上から松明を持った男たちが入ってくるのか、坂道の途中にある脇道から入ってくるのか、直前まで決まっていないので、どこで待っているのかも大切な戦略のひとつです。
今年は坂道の途中のわき道から、松明を持った男たちの集団が入ってきました。みなが我先に松明を奪い取ろうと争い、ものすごく殺気立っていました。町内会長は、あっという間に男たちに囲まれて松明を奪われてしまいました。その後も集団から抜け出すことができず、押し潰されていました。私はどこに行けば松明を取れるか、集団の周りをあたふたと動き回るだけで、何もできませんでした。
役員たちの助けで、町内会長は集団から抜け出すことができました。しかし、集団の中でたくさんの人に押し潰されていたので、痛い痛いと叫んでしました。脊髄を損傷したと言っていました。
集団が勢いよく走りだしたので、このままでは集団の勢いに押し潰されてしまうと思い、慌てて逃げ出しました。走って逃げていると、驚いて目が覚めました。
結局、やぐらに火が着く前に目が覚めました。自分の心の中いある熱い情熱が、勢い良く下り坂なのかもしれません。はぁ〜、悲しい(^^;)
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