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管理人の夢日記・夢診断:ミニ四駆の専門学校
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タミヤから発売されているモーターで動くプラモデルの模型、ミニ四駆。そんなミニ四駆の専門学校の入学試験を受け、見事に合格することができました。
ミニ四駆の専門学校に通学すると、小学生は自分一人でした。クラスメートはみな中学生以上で、なぜか学生時代の同級生たちでした。
まずはミニ四駆のラジコンを使って、どこまで操作できるのかテストされました。テストコースは教室を出て廊下を走り、一番端の教室でゴール。
何組かのグループに分かれてテストを行い、ミニ四駆をスタートさせてましたが、加速しすぎてコースを外れてしまい、階段の下へ落ちてしまいました。ミニ四駆はバラバラに壊れてしまいましたが、自分以外にもたくさんの人のミニ四駆が、階段から落ちてきました。バラバラになった部品を探して拾い集めて組み立て直そうとしましたが、自分の部品はすでに誰かに盗られていました。他人の部品を盗んでしまう人が多く、言い争いになることもありました。綾瀬はるかも部品を探していましたが、自分の部品を探すのを手伝ってくれました。綾瀬はるかに先に行っていいよって言われたのでゴールを目指しましたが、電池を見付けられないまま動かせないミニ四駆でゴールしたので、ゴールしたのは一番最後でした。
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管理人の夢日記・夢診断:授業中に廊下に追い出される
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教室で授業を受けていましたが、なぜか私の周囲だけ生徒が誰もいませんでした。すると突然、高橋先生から廊下に出ていけと怒鳴られました。
机を持って廊下に出ると、すでに1人、廊下に追い出されている生徒がいました。教室の入り口に机を置いて、熱心に授業を受けていました。私は授業に興味がなかったので、教室から遠い場所に机を置きました。再び高橋先生から、そこから一歩も動くんじゃないぞと怒鳴られました。しつこい男だなーと思いつつ、椅子に座って机の上に足を投げ出して座っていると、目が覚めました。
目が覚めた時、とても不愉快な気持ちが強く印象に残っています。
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管理人の夢日記・夢診断:交流は年賀状のコト?
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授業が終わって山里クンと帰ろうとしていると、祖母が用事があるから少し残っていて欲しいと言われました。山里クンには少し待っていてくれるように頼み、祖母の後をついていきました。
ソファーのある待合室を案内され、こちらで待っているように言われました。ソファーに座って待っていると、祖母から声がかかったので、図書室に行きました。
図書室のテーブルには、クラスメートだった山崎サンと祖母が座っていました。向かい合う形でテーブルに着くと祖母から、山崎サンは両親を亡くしたので私と交流を持ちたいと思っていると言われました。交流を持つのはもちろんOKですが、山崎サンとなら結婚しても構わないと伝えると、住所を教えて欲しいと言われて年賀状を渡されました。年賀状に自分の住所を記入して渡しました。一緒に帰ろうかと聞いてみましたが、まだ面接が残っているので先に帰ってくださいと言われました。
すぐ近くのテーブルに山里クンが座っていたので、声をかけて一緒に帰ることにしました。
目が覚めてからも不思議な感覚の残る夢でした。山崎サンは小学生の頃の同級生で、ちょっと気になる女の子でした。それがなぜか祖母と一緒にいました。もう20年以上も会っていないのですが、懐かしいと思って通学路などを歩いてみました。山崎サンの自宅の一室だけ雨戸が締め切られており、なんだか心配な感じがしました。何かあったのかな?でもちょと、ストーカーみたい(^^;)
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管理人の夢日記・夢診断:学習塾でクラス替え
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学習塾に行き、先生から明日はクラス替えになると知らされました。
翌日、少し早めに家を出ました。学習塾のロビーで待っていましたが、すでにたくさんの人が集まっていました。授業が始まったので教室に行くと、小学校低学年くらいの小さな子供ばかりでした。おかしいと思っていたら、隣の教室だと教えてもらいました。隣の教室に行くと、小学校高学年くらいの子供たちの教室でした。
周囲は子供たちばかりなのに、自分だけ場違いに浮いていて、おかしいなーと思っていたら目が覚めました。現在の自分自身の環境に違和感を覚えているのかもしれません。そして、子供の頃の自分を懐かしんでいるのかなって思いました。
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