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自分の立場の象徴
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大地を踏みしめ、足を守り飾る靴は、現在、自分が置かれている地位、立場、財力、社会性を象徴しています。また、女性や恋人を象徴している場合もあります。
異性との関係などを気にしている時に見るこのと多い夢です。
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新しい靴を履く
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新しい恋人の出現を暗示しています。
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きちんと磨かれた靴
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嬉しいこと、楽しいことが訪れることを表しています。独身者は恋愛から結婚へと発展するという知らせです。
立場や財力の安定を表しており、背伸びせず今の自分を大切にしましょう。
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汚れた靴
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人前で恥をかく出来事に出会ったり、非難を招くしるしです。
職場では立場が弱くなったり、リストラされる恐れがあります。普段以上に気を引き締めて行動せよとの警告です。逆に、みずから今の職場に見切りをつけるべきときにも見ることがある夢です。
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ピッタリのサイズの靴
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仕事にせよ、恋愛にせよ、現在のあなたは自分の身の丈に合った良い状態にあります。
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大きい靴
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あなたの足のサイズに合っていない靴は、理想と現実のギャップに悩まされることを表しています。
つま先が大き過ぎる靴の場合、自分の能力以上の仕事を押し付けられてしまい実力、能力が発揮できず、見かけ倒れに終わることを意味しています。
一人で無理をせず、周りの人の助けを借りるべきです。
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小さい靴
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靴が小さすぎて入らなかったり、靴を履くと小さくて痛い場合などは、自分の立場の弱さ、または何ともできずにいる焦った状態を表しています。立場が弱くなることの暗示でもあります。
現在の学校や職場環境の変化、実力があっても認められないでいる不満を意味しています。
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他人の靴を履く
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近いうちに思いがけない利益が得られるという吉夢です。
しかし、古くてボロい靴なら、相手に騙されて損をする暗示です。
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他人が自分の靴を履く
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自分が損をすることを意味しています。何事もなく、美味しいところだけをとられてしまう暗示です。
既婚者は、別の異性に惹かれ、心変わりする前兆です。
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ハイヒールの踵(かかと)が折れる・靴が壊れる
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不吉な夢です。
窃盗、妨害、交通事故など、思わぬ災害に遭う可能性があります。失恋、縁談の不調など、恋愛運の低下も意味しています。
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左右違う靴
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新しい道や、新しい可能性が現れる暗示です。
両足がジャストフィットしているようなら、今の道と新しい道の両方をやっていくことができます。サイズが合わないようなら、行動は慎重に。
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場違いな靴
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あなたのやり方や努力が流行遅れだったり、見当違いだったりする可能性があります。
仕切り直しが必要かもしれません。
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靴を脱ぐ
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せっかくのチャンスを逃してしまう前兆です。
ブーツを折り曲げて脱ぐ夢は、恋人とのトラブル、口論が絶えないことを表しています。
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靴がなくなる
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出掛けようとするのに靴がなかったり、いつの間にか裸足になっている夢は、誰かに反感を持たれていることを暗示しています。思い当たるフシがないかどうか、考えてみて?
男性の場合、恋人や妻を失うという知らせです。
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靴を買う
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転職の好機を示しています。
今のポストは、すでにあなたにとっては物足りないものとなっているでしょう。新しい世界へ目を向けるべき時かもしれません。
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管理人の夢日記・夢診断:管理人が良く見る夢
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学校で授業が終わって帰る時、いくら探しても自分の靴が見付からない夢を見ることがあります。いじめられて靴や上履きを隠されたわけじゃないんだけど・・・
同じような夢を何度も繰り返し見ます。何度も見る夢なので、気になります。誰かに恨まれているのでしょうか?
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管理人の夢日記・夢診断:亡くなった愛犬と散歩
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夢の中の世界では、愛犬といつもと変わらぬ日常を過ごしていました。しかしすでに愛犬は死亡しているので、死んでから後悔しないようにと、毎日の散歩を欠かさず、時間があればいつも一緒に遊んでいました。しかし予定では、今日は愛犬が死亡してしまう日。
母親が愛犬の散歩に連れて行ったので、その後を追うように、大急ぎで家を出ました。しかし玄関先でなかなか靴を履くことができず、結局、片方の靴だけを履いて家を出ることにしました。すると見ず知らずの女性がやってきて、もう片方の靴を届けてきてくれました。もう片方の靴は、車に轢かれて飛んで行ってしまったらしいです。
なかなか履くことができなかった靴なので、やっぱり上手く履くことができず、適当な感じで靴を履きました。愛犬に万が一のことがあったら自分が守らなくちゃいけないと思い、工事現場で角材を拾って、愛犬を追い駆けました。やっと追い付いたら、いつもと変わらず、母親と散歩をしていました。
散歩の帰り道、愛犬が眠るお墓の前で、ブラシをかけて、愛犬を抱き締めました。いつの間にかさっきの見ず知らずの女性が隣に立っていたので、本当なら今日は愛犬が亡くなるはずの日だったことを話しました。
帰宅してノートを広げると、色々な人の夢日記や未来日記がびっしりと書かれていました。見ず知らずの女性の夢日記も、ノートに書かれていました。
不思議なことなんですが、この夢を見た翌日、車に轢かれそうになり、車の近くに立っていた人がドライバーに向かって「危ない、危ない!」と叫んでいました。自分が車を避けたので事故には至りませんでしたが。そして自分の靴を見たら、靴底がベローンと剥がれていました。
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