 |
財産や地位の象徴
|
| |
 外出の時に、必要な物を詰め込むために使うカバン。財産、社会的地位を象徴するものです。社会的な部分で、自分にとって大切な事柄を表します。
見栄、プライド、夢、望み、感情、財運、大切な物、秘密、抑圧された心、女性を表します。
カバンの大きさ、種類、カバンをどのように扱っていたかなどが、夢を読み解くヒントになります。
|
 |
中身が詰まったカバン
|
| |
成功を暗示する吉夢です。人生で多くの物が得られる暗示です。
仕事、学業で、良い成果を出すことができそうです。
豊かさを象徴した夢なので、その他のことでも、何かしらの幸運が舞い込む暗示です。
ガラクタが詰まったカバンの夢なら、成功は見かけ倒しで終わりそうです。
|
|
中身が空のカバン
|
| |
アンラッキーを暗示しています。何も得るものがないことを暗示しています。
仕事、学業では、期待外れの結果に終わりそうです。
その原因は、自分自身の怠惰にありそうです。
|
|
膨らんだカバン
|
| |
丈夫そうなカバンの夢なら、近いうちに楽しい旅行に恵まれるでしょう。
|
|
派手はカバン
|
| |
周囲の目を気にして、見栄っ張りになっている証拠です。
分不相応な行動は、破滅を招きかねません。
本当の自分で勝負するべきだと言う、夢からの忠告です。
|
|
化粧品などで重いカバン
|
| |
目的、希望が叶う暗示です。
鏡だけが入ったカバンの夢なら、事故遭うことを意味しています。
留め金やファスナーが壊れているカバンの夢なら、口論、盗難に遭うという夢からの警告です。
汚れていたり、穴が開いているカバンの夢なら、警察の世話になることがあるかもしれません。
|
|
大きなカバン
|
| |
自分の思い出、財産、夢、希望が、たくさん詰まっています。
|
|
小さなカバン
|
| |
異性への、淡い想いを意味しています。
|
|
ボロボロのカバン
|
| |
経済的なピンチの訪れを暗示しています。
|
|
カバンが壊れる
|
| |
努力の末に得たものを、失うという暗示です。
ライバル、自分のことを快く思っていない人物には、注意した方が良いでしょう。
|
|
カバンを開ける
|
| |
他人の心の中を、覗きたい気持ちの表れです。
|
|
カバンを閉める
|
| |
感情的なものを納めて、気持ちを落ち着かせることを意味しています。
|
|
カバンを拾う
|
| |
思いがけない地位、財産に恵まれる暗示です。
拾ったカバンの中に貴重品が入っている夢なら、予想外の喜び事が舞い込むことを暗示しています。
|
|
カバンに荷物を詰める
|
| |
恋人がいない人なら、新しい恋の予感です。
|
|
ハンドバッグ
|
| |
周囲から良い評価が得られることを意味しています。
努力や実力が認められ、成功することを意味しています。
|
|
ボストンバッグ、スーツケース、旅行鞄
|
| |
旅行に使うような大きなバッグは、環境の変化、未知の世界への旅立ちを暗示しています。
近いうちに、遠くへ旅をする前兆です。
|
|
柔らかい袋のようなバッグ
|
| |
女性の子宮を象徴しています。
女性が夢に見た場合、妊娠を告げる可能性のある夢です。思い当たることがあれば、医師の診察を受けるようにしてください。
|
|
革のカバン
|
| |
計画、企画が、思い通りに実現するという知らせです。
カバンの中に、財布や手紙などがギッシリと詰まっている夢なら、自分の望みが叶う暗示です。
|
|
メッシュのカバン
|
| |
お金の貸し借りや、損失を暗示しています。
|
|
リュックサック
|
| |
周囲から、頼りにされていることを意味しています。同時に、友人、知人、家族に、責任や負担を背負わされることも意味しています。
リュックサックが重く感じられるような夢なら、その責任や負担は、かなり重いことを意味しています。
ハイキングや遠足など、楽しい思い出と繋がっていることもあります。
|
 |
管理人の夢日記・夢診断：目指していたのは韓国のはずだった
|
| |
修学旅行があったのですが、自分と大谷クンだけ、参加しませんでした。修学旅行なんて、行こうと思えばいつだって行くことができるなんていう話になり、修学旅行の代わりに韓国に行くことになりました。
大きなスーツケースに荷物を詰め込んで、駅前で待ち合わせをしました。電車に乗り込み、川に沿って電車が走りました。巨大なザリガニと、巨大なコイが、整然と並んで、1匹ずつ巣を作っていました。川では、黒人の女の子が水浴びをしていたのが見えましたが、電車の車窓からではあっという間に通り過ぎてしまいました。
羽田空港に向かうには終点で乗り換えるのですが、大谷クンが1つ手前の駅で乗り換えた方が早いというので、手前の駅で下車しました。スーツケースを持ったまま、フェンスを乗り越え、急で長い階段を上り、天井の低い通路を這って進みました。間もなく発車のアナウンスがあったので、必死になって走って、駆け込み乗車でギリギリセーフ。乗り換えた電車は、2両編成の小さな登山電車でした。
車掌からアンケート用紙を渡され、名前やアンケートを記入していきました。記入が終わると、絶対に失くさないようにと言われ、飛行機のチケットを渡されました。失くさないようにしようと思い、チケットを首に掛けました。
|
カバン・鞄・バッグ
コミュニティー
