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管理人の夢日記・夢診断:親戚の葬式で使いっ走り |
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父親の親戚が亡くなったので、葬式に参列することになりました。親戚に会ったことがあるのは子供の頃のことで記憶がないため、親戚ではあるものの知らない人たちばかり。会話をしても、自分が子供の頃に会った時の話ばかりで覚えていないので、適当に相槌を打っているだけ。
買い物を頼まれたため、親戚と二人で買い出しに行きました。目的の店まで距離があるので、近道をしようと、普段は通ってはいけないと言われている山道を進みました。
木々が生い茂る山道を歩いていると、斧を使って木をコンコンと打っている音が聞こえました。ただの山ではなく、要塞のような山でした。すると突然、目の前に木こりが現れ、捕まってしまいました。山小屋に連れて行かれると、部屋の奥から木こりの娘が出てきて、その娘は小学校時代のクラスメートでした。
クラスメートと話をして、一緒に買い物に行くことになり、無事に脱出に成功しました。 |
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管理人の夢日記・夢診断:同窓会で食べるはずだったコロッケ |
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中学校の同窓会がある、開始時間前にはすでに何人も集まっていました。近くに同級生の小田さんがいたので、話をしているうちに意気投合し、電話番号を交換しました。
同窓会が始まり、会場へは一番最後に入り、空いている席に座りました。たまたま、小田さんの後ろ隣りの席だったのですが、西田クンに席を変わって欲しいとお願いされて移動しました。あまり料理がないので、カリカリに揚がったアツアツのコロッケを注文しましたが、持ってきてもらえませんでした。食べる物も少なく、物足りない同窓会でした。
帰りの電車で仲間と一緒に椅子に座っていると、山田クンが料理が入った紙袋を抱えて、コロッケを食べていました。同窓会で出された料理を、山田クンが紙袋に隠し入れていたので、出された料理が少なかったことがわかりました。オマエも食べるかと聞かれましたが、断りました。 |
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管理人の夢日記・夢診断:次々とペットをプレゼントされる |
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小学校の同級生の山田クンが、ウマのポニーを譲り受けました。すでにゴールデンレトリバーの愛犬がペットにいるのですが、すごく可愛いから、馬に乗ることもできるんだよ、どこにでも連れていってくれると、しつこく勧められて、渋々と馬のポニーを飼うことになりました。家の2階の部屋まで階段を登らせたのですが、階段を下りることができずに、そのまま2階の部屋で飼うことになりました。
その後も、可愛いからもらってと言われ、子猫、ウサギ、モルモットを引き取ることになりました。山田クンは、可愛いからと言って親にわがままを言って、ペットを買ってもらっているようでした。最初だけ可愛がるものの、すぐにいらなくなり、誰かにあげてしまいます。人にプレゼントした後、ペットがどうしているのかも、興味がないようでした。
私は小学校から中学校へと進学し、マンガ部に入部しました。私が原作を担当し、友達が作画と担当し、友達と2人で組んでプロを目指すことにしました。作った漫画を中川翔子さんに見てもらったところ、完成度の高さに驚いていました。
帰宅すると、ポニーは元気がなく、グッタリとしていました。必死になって看病しましたが、残念ながら死んでしまい、とても悲しかったです。
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管理人の夢日記・夢診断:ウェイターのバイトを始める |
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親戚が近所で、ペット用品も一緒に買える新しい喫茶店がオープンするというハガキを持ってきてくれたので、そこでウェイターのバイトをすることにしました。
オープニングスタッフとして開店前の準備をしました。店内には会議室で使うような長テーブルをたくさん並べました。パンを入れるカゴもありましたが、パンを入れてもすぐになくなってしまうので空っぽの状態にしておくそうです。
開店前からたくさんのお客さんが行列を作っていて、順番に店内に入ってきました。お客さんの中には、小学校時代の同級生たちもチラホラと並んでいました。ウェイターの仕事をするのは初めての経験で、何をすればいいのかわからずオロオロしてしまい、何度も控え室に戻っては、ハガキで鼻をかんでいました。
少しずつ慣れてきて、注文がとれるようになってきました。ほとんど喋ったことのない同級生とも、話をすることができました。こうした接客態度は、店長がしっかりとチェックしているようでした。お客さんからは、メニューにドッグフードとコーヒーしかないとか、開店セールなのにコーヒー1杯350円もするとか、喫茶店なのにペット用品ばかり扱っているとか、店内が会議室みたいでショボいとか、たくさんのクレームを言われてしまいました。クレームを言われていると、目が覚めました。
ここ最近、孤独な生活が続いているので、人との関わりを求めている気持ちが夢に現れたのかなって思っています。しかし気持ちはあっても、上手くいかないので、ストレスが溜まっているのかもしれません。
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管理人の夢日記・夢診断:昼休みにインラインスケートで |
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鎌倉の会社に勤めていますが、昼休みになったため街を散策することにしました。人力車が走り回っているのを見て、リュックの中にインラインスケートが入っていることを思い出したので使ってみました。とても速く走ることができ、鶴岡八幡宮もあっという間に走り抜けることができました。
朝比奈峠を越えて坂道を下りきったところに、鳥専門のペットショップがありました。黄色、ピンク色、青色など、色鮮やかな大きなオウムが何羽も並んでいました。
さらに走って通っていた中学校近くまで来ました。かなり遠くまで来たので、そろそろ帰ろうと思っていたら、男性から声を掛けられました。最初は誰だかわかりませんでしたが、中学生時代の同級生の須藤クンで、すっかりおじさんになっていました。高田クンの仕事が終わるのを待っているようなので、私も付き合うことにしました。社内から社長の怒っている声が聞こえており、なかなか出てきませんでした。
しばらく待っていると、高田クンと佐藤サンが一緒に出てきました。久しぶりに4人で集まったので、しばらく雑談をしているうち、佐藤サンとムフフなムードになってくると、「オレの妻に手を出すな」と高田クンに怒られてしまいました。高田クンと佐藤サンは、結婚していたようでした。佐藤サンの車で、鎌倉の会社まで送ってもらいました。
何かしら人間関係で良い方向に進んでくれればいいんだけど、実際には変わらないんだろうなぁ〜。きっと、好転する好機が訪れても、積極的になれない自分の性格が影響しているような気がします。 |