老人

老人が現れる夢占い

	老人の言葉に注目
	長い人生経験を積んできた老人は、知恵の象徴です。　夢に現れた老人は、物事に対するアドバイスや知識を授けてくれる存在です。老人が話しかけたり、指し示す方向は、重要な意味が込められています。　また、自分自身の老熟度が、老人の姿となって現れることもあります。
	老人が現れる
	頭脳労働や、勉学に励んでいる人にとっては、吉夢です。　努力が実り、さらなる発展が期待できます。地道な努力や研究が、近いうちに評価される暗示です。
	老人と話す
	老人からのアドバイスや指示には、耳を傾けるようにしましょう。　トラブルを解決したり、現実を打開するためのきっかけが掴めるはずです。
	老人が笑う
	自分の考えや行動が、正しいと言う暗示です。　自分の信じる道を、突き進んでください。
	老人が悲しむ
	トラブルへの警告を暗示しています。　仕事、人間関係、恋愛など、いつも以上に慎重な態度で接するようにしましょう。
	見知らぬ老人
	自分自身の象徴である可能性があります。　生活に生き甲斐を失っている、生活の変化が乏しく活動的でないことを意味しています。
	眼の悪い老人
	洞察力や、直感力が、鈍っている証拠です。　活動的な生活に戻れば、次第に回復していくでしょう。

ちーず。の夢日記・夢診断

	管理人の夢日記・夢診断：葬式の次は結婚式
	気が付くと、小さな教会で自分の葬式が行われていました。参列者は見知らぬ家族が3人と、機械を操作する人が2人。私の棺の上には、歌に合わせて踊る和田アキ子の人形が置かれて、和田アキ子の『あの鐘を鳴らすのはあなた』の曲が流れていました。家族と機械を操作する人が目を合わせて、流れている音楽が止められ、和田アキ子人形の電源が切られ、葬式が終わりました。　能年玲奈ちゃんの結婚式に招待されていたので、都内の大きな神社に向かいました。結婚式場には一番最初に到着しましたが、すぐにNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の登場人物が続々と到着し、結婚式が始まりました。　最前列に座ると、旦那さんがパラシュートで降りてきました。次に巫女さんが入ってきましたが、巫女さんは金色に光り輝き、膝下くらいまでしかない、小さな篠原ともえちゃんでした。手に持った鈴で一人一人にシャンシャンシャンと祝福を与えてくれました。私も鈴でシャンシャンしてもらおうと思って近くに行ったのですが、素通りされてしまいました。　ガッカリして近くの席に座ると、隣に座っていたおばあさんが私の背中をさすって、何か語りかけていました。周りの人には料理が振る舞われていたのですが、私が座っていた席には、料理が置かれていませんでした。おばあさん以外、私の存在に気が付かなかったようです。
	管理人の夢日記・夢診断：旅先でスズメバチに刺される
	本来なら学校で試験があったんですが、母親と一緒に小旅行に行きました。旅先では東京マラソンが開催されており、選手はレモンのはちみつ漬けを食べていました。蜂蜜はどこにあるのか聞いてみたら、農家の無人八百屋に置いてあると教えてもらいました。　しばらく歩いていると畑の中にある無人八百屋を発見しましたが、何も売っていませんでした。近くにいたおばあさんに聞いてみたら、スズメバチがいるから蜂蜜が採れないんだと教えてくれました。畑を見ると、土の中にミツバチの巣があり、その上をスズメバチが飛んでいました。　困っている様子だったので、虫取り網を使ってスズメバチを捕まえ、ピンセットで潰そうとしました。しかし後ろから飛んできたスズメバチに気が付かず、腕を刺されてしまいました。　おばあさんにも来てもらって、急いで帰宅し、傷口を水道水で洗い流しました。傷口を強く押すと、白い毒が出てきました。次第に気分が悪くなってきたので、おばあさんに電話で救急車を呼んでもらうように頼みましたが、すぐに気を失って倒れてしまいました。気を失った拍子に、ビックリして目が覚めました。ハチに刺されたり、スズメバチに襲われる夢は良くない暗示なので、悪いことが起こるのではないかと心配です。慎重な行動を心掛けよう。
	管理人の夢日記・夢診断：研修でホテルに泊まって
	仕事の研修でホテルに宿泊していました。　ベッドの上で寝ていると、真っ暗な部屋の中で誰かの視線を感じました。何だろうと思って確認してみたところ、暗闇の中で小さなロボットが怪しく光っていました。どうやら盗撮されていたようです。　気持ちが悪いので、ロボットを風呂桶の中に沈めてふたを閉めました。　風呂場から部屋に戻ると、暗闇の中から1人の老婆を囲むように全裸の中年女性3人が現れました。突然のことでびっくりして目が覚めました。　長いひきこもり生活から脱出するため仕事探しをしていますが、何かと不安な気持ちがつきまとうので、そういった感情が夢に現れた気がします。老婆の言葉を聞くことができれば、良いアドバイスが得られたかもしれないので、目を覚ましてしまったことが残念です。