修学旅行に来たものの、友人がいないので一人で過ごしていました。グループ行動の時間になったものの、結局、自分だけ取り残されて置いて行かれてしまいました。集合場所がわからずに迷ってしまいましたが、修行場所では中山美穂が待っていてくれました。
翌日、グループ行動になりましたが、沼に突き落とされてしまい、体中にヒルがこびりついてしまいました。1匹ずつヒルを取っていたら、また、一人ぼっちになってしまいました。どこに行けばいいのかもわからず、古本屋で本を探しました。
集合場所に戻ると、中山美穂と、心配そうに松田聖子が待っていました。心配そうにしていたので、まず最初に松田聖子のところに駆け寄って、無事に帰ってきたから大丈夫と伝えました。すると、中山美穂は怒ってどこかへ行ってしまいました。
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