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消しゴム


消しゴムにまつわる夢占い

消し去りたい過去

 

消しゴム 一度書いた文字を、綺麗に消し去ってくれる消しゴム。間違いを訂正するためには、なくてはならない文房具です。
 このことから、過去の過ちや、恥、言動を、消して綺麗に清算したいという気持ちを表しています。
 また、現在取り組んでいることの方向修正の必要性、やり直したいこと、迷い、ためらいを表しています。
 夢の内容、現在の自分の状況から、正しい解釈を見付け出してください。

消しゴムで何かを消す

 

 過去のことを清算したい気持ちの表れです。
 書いては消して、書いては消してを繰り返すような夢なら、物事がスムーズにいかない状態を表しています。
 もう少しのところで失敗したり、チャンスをのがしてしまうことを暗示しています。

消しゴムで文字を消す

 

 名誉挽回のチャンスが訪れます。過ぎてしまったことは忘れて、実力で勝負するようにしてください。
 綺麗に文字が消える夢なら、名誉挽回は成功することでしょう。

綺麗に消える

 

 名誉挽回、汚名返上のチャンス到来の予兆です。

消しても消し残りが目立つ

 

 複雑な事件に巻き込まれる暗示です。
 ところどころに消し残しがあるような夢なら、古い問題が再燃し、感情的なシコリが残って、尾を引くという知らせです。

消しゴムで文字が消えない、ゴシゴシ消しても消えない

 

 昔の出来事を、いつまでも引きずっているようです。
 過去を忘れることも、現在を生きるには大切なことですが、無理に忘れようとすると、余計に辛くなってしまいます。気持ちをラクにして、時間が過去を忘れさせてくれるのを待つようにしましょう。

消しゴムを人から借りる、もらう

 

 良い協力者が現れるようです。
 間違った判断をしていますが、周囲からフォローを得られ、危険を回避できる暗示です。
 また、周囲の協力によって、人間関係が修復する暗示です。

消しゴムを人に貸す、あげる

 

 悩みのタネが増えるという、あまり良くない夢です。

消しゴムが見付からない、落とす、失くす

 

 何か恥を感じている気持ちを、持ち続けていることを意味しています。

消しゴムをたくさん持っている

 

 恥だと思っていることが、たくさんある証拠です。

ちーず。の夢日記・夢診断

管理人の夢日記:洞窟内で体育の授業

 

 体育でサッカーの授業を行うために、洞窟の中に入りました。体育教師は、元サッカー日本代表監督のオシム監督。
 まずは、細くて長い洞窟の中を、走り回りました。
 その後、ローラースケートを履いて、消しゴムをサッカーボールに見立てて、ドリブルの練習。ローラースケートを履くのは初めての経験なので、前に進むだけでも大変。立っているだけやっとといった状態で、止まることも、曲がることもできず、一人だけ洞窟の奥の方へ進んでしまいました。
 洞窟の奥では、黒人の親子が転んで、背中に怪我をしていました。助けてあげようと女の子に声を掛けましたが、大丈夫と言われ、そのまま立ち去って行きました。
 少し戻った場所には、石碑が建っていました。ローラースケートを履いて転びそうになっていたので、石碑に捕まったら、石碑が倒れてしまいました。これはヤバイと思い、必死になって直しましたが、事態はさらに悪化してしまい、石碑の下が崩れて穴が開いてしまいました。
 石碑は元通りの場所に戻すことはできなくなってしまったので、音楽室の窓に立て掛けることにしました。音楽室は授業中のようで、中から音楽が聞こえてきました。窓には和紙が貼られており、石碑を立て掛けたら、和紙がビリビリにやぶれてしまいましたが、なんとか立て掛けることに成功。まだ、誰にもバレてないみたい。
 授業に戻ると、洋服のボタンを使ったパス練習が行われていました。地面に置かれたボタンを避けて戻ったのですが、ちょっとだけ触れてしまったみたいで、女子から文句を言われてしまいました。私は石碑を倒してしまったことや、授業を抜け出してしまったことで焦っていたので、イラっときてしまい、「うるせーんだよ、バカヤロー」って怒鳴ったら、その拍子に目が覚めました。

管理人の夢日記・夢診断:一緒に暮らす仲間たちと

 

 自分の家には多くの親戚や友人が寝泊まりしているので、順番に朝食を済ませて学校に行きました。
 教室でランドセルから教科書を取り出し授業の準備をしていると、共に寝泊まりしている友人たちが持ってくるのを忘れたと言ったので、1本ずつ鉛筆を貸してあげました。しかしみんなが借りに来るので、このままだと自分の鉛筆がなくなってしまいそうで、貸すのをやめました。
 石塚サンが鉛筆を貸して欲しいと言ってきて私の筆箱を開けたら、「ずいぶんとシンプルな筆箱ね」と言われてしまいました。筆箱の中身を確認してみると、消しゴム1個と鉛筆2本だけしか入っていませんでした。
 「これを借りていくね」、と言って長さ1cmくらいしかないおもちゃのシャーペンを持って行こうとしましたが、「すぐに書けなくなっちゃうからこれを使って」と伝え、3色ボールペンを渡しました。石塚サンが試し書きを始めると、とても美しい文字をスラスラと書き始めました。その姿に見とれていたら、目が覚めました。
 石塚サンは、私にメッセージを伝えようとしているのでしょうか、たびたび夢に登場するようになりました。それとも、親戚や友人、石塚さんが私のことを心配し、生活を改めた方が良いと伝えているのかもしれません。

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