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自分を認めてもらいたい
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自分自身を表現したい、認めてもらいたいという心の表れです。
夢に現れる紙の色も重要です。
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真っ白な紙
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何も書かれていない真っ白な紙は、うまく自分を出せなくて、もどかしさを感じています。
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包み紙
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他人にどう思われているか、気になっているしるしです。
また、自分の表現能力を表しています。
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バラバラに置いてあるたくさんの紙
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自分の考えがまったくまとまらないことを示しています。
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文字の書かれた紙
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紙に書かれた文章は、夢から自分へのメッセージです。
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紙が破れる
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身近な人との別れを暗示しています。親しい人と絶交状態になる可能性大です。
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紙を自分で破る
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相手に自分の気持ちを伝えることができないという証しです。
恋愛中なら、近いうちに破局もあるかも。
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メモ用紙
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忘れている大事なことを思い出しなさいという、夢からのメッセージです。
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管理人の夢日記・夢診断:修学旅行でスタンプ帳探し
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修学旅行中、電車で移動するため駅に向かう。青い地下鉄が駅に到着したものの、横幅の非常に狭い電車で、座席は1列のみ。先に並んでいた人がドア付近の座席に座ってしまい、電車に乗れなくなってしまいました。
車内はガラガラなのにドア付近だけに人が集中してしまったので、駅員に奥に詰めさせろと言うものの、聞く耳を持たず。口論になった末、電車の発車に合わせて、みんなで電車の外壁に飛び乗り乗車成功。ただ、目的地は次の駅なので、頑張ったわりにはすぐに下車してしまった。下車する時も駅員と口論になってしまう。
土産物店を見て回ると、友達が記念スタンプを発見。こんな時に限って、愛用のスタンプ帳を持っていなかった。スタンプ帳じゃなくても、ハガキなど、紙なら何でもいいんだけど、お店には売っていない。
ちょっと百均まで買いに行ってくると言って、走って100円ショップを探す。真っ黒い大きなショッピングモールでは、男女が口論になっている。女性はかなりのワガママなようで、床の上に寝そべってジタバタしてた。自分は忙しかったので、その脇を走って通り抜ける。
途中で何度も人に道を尋ねるものの、百均やメモ帳などを売っている店はないらしく。もしかしたらあるかもしれない、ちょっと面白い店の場所を教えてもらった。抜け道を通って目的の店まで到着すると、そこはお城のような焼肉屋だった。なぜかその店には、今まで道を尋ねた人が全員、お客さんとして来客していた。スタンプ帳があるか聞いてみたけど、やっぱり売ってなかった。
すると店内には立派なスタンプ押し機が!店主の奥さんが、クイズを3問出して1問でも正解すればスタンプ帳をあげるって。2問目まで外れたけど、3問目に正解して、見事にスタンプ帳をゲット。実は答えはスタンプ押し機に書いてあった(^^ゞ。スタンプ帳は、スタンプラリー用の立派な物だった。しかし、店主には説教を受け、スタンプ帳の使い方の心得を教えてもらった。
店を出ると、大雨。すぐ近くに大きな寺院があったので、写真を撮影。黒塗りの立派なお寺だった。どの建物も、大きな建物ばかりだった。
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管理人の夢日記・夢診断:高速道路の料金所
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仲間たちと一緒に旅行に行くことになり、車に乗って高速道路を走っていました。路肩に車を止めてしばらく歩いていたら、交通事故がありました。車の中にはまだドライバーが取り残されていましたが、怪我はしていないみたいで、誰かと話しをしていました。警察に連絡しようと携帯電話を出しましたが、すでに野次馬の一人が警察に電話をかけていたので、電話しませんでした。
しばらく歩くと、サービスエリアのような料金所に到着しました。「おとぼけのどぼとけトンネル料金所」って書いてありました。料金所の中に入ると職員がいたので、すぐそばで交通事故があったことを話したら、現場に向かって走って行きました。
料金所の窓口に並んでいたら記念スタンプを見付けたので、スタンプを押すための紙を探しました。裏側が白いパンフレットを探しましたが見付からず、窓口の人に紙がないか聞いてもありませんでした。仕方がないのでゴミ箱をあさってみると、書類の束を見付けたので、その中からスタンプが押せそうな紙を抜き取りました。
夢を見る数日前、わりと似たような状況で交通事故の現場を目撃していました。その時の印象が強く、似たような夢を見たのではないかなーと思います。おとぼけのどぼとけトンネルは、小仏トンネルのことですね(^^ゞ
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