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噴火・火山


噴火・火山が現れる夢占い

抑圧された感情

 

火山 火山はマグマを秘めており、いつ噴火するかわからない脅威の対象。そのイメージから、押さえつけられた欲望や情熱、怒り、破壊的な衝動を表しています。我慢強い人や、情熱家の人が、見ることの多い夢です。
 突発的な破壊行動を起こしトラブルになりがちなので、冷静さを保つ努力が必要です。
 火山活動に荒らされた地でも、やがては生命の息吹が芽生えることから、創造のシンボルという見方もあります。

火山を見る

 

 仕事や人間関係などで、知らないうちに不満が貯まっているのかもしれません。爆発する前に、スポーツや趣味で、ストレス発散させることが必要です。
 影でコソコソと不平不満を言うのは、良くありません。

遠くから火山や噴火を見る

 

 良い変化のしるしです。商売などは、繁盛する前兆です。

火山が噴火する

 

 感情を発散させて気持ちを切り替えられる予兆です。ただし、他人を思いやらないとトラブルを招きかねません。
 ところ構わずストレスを発散するなど、相手の気持ちを考える余裕のない時に見る夢です。親しい人を傷付け、やがて絶縁状態になるかもしれない良くない夢です。

火山が噴火したのに無事に乗り切る

 

 火山が噴火しても、火の粉やマグマが自分を避け、無事に切り抜けられる夢は、自分勝手な言動で他人を困った立場に追い詰めることを意味しています。

噴火で被害に遭う

 

 火山の噴火によって家が壊れるなどの被害に遭う夢は、感情を表に出すことがマイナスに作用する可能性が大きいことを表しています。
 スポーツなど、健全な方法で悩みを解消した方が良さそうです。

火山灰が降ってくる

 

 なかなか努力が認められず、先の見通しが立たなくなってしまうという知らせです。

溶岩が押し寄せてくる

 

 思いがけない災難が襲ってくることを意味しています。
 または、失恋、身内の誰かが急死するなど、良くないことを表す場合もあります。

ちーず。の夢日記・夢診断

管理人の夢日記・夢診断:修学旅行の準備中に火山が噴火

 

 もうすぐ京都への修学旅行。グループ分けや、班ごとに分かれてスケジュールの作成。でもクラスに友達がいないので、学校に行ってもどこの班にも入れてもらえない。結局、先生が人数の少ないグループに入れさせることになるので、どうしても学校に行きたくなくてサボってしまった。
 翌日、学校に行くと、講堂に教卓を運ぶように指示される。重い教卓をたった一人で、講堂まで運ぶ。当然のことながら、学校は遅刻。そしてまた当然のように、修学旅行のグループ分けも決定していた。クラスのメンバーは、小学校〜中学校にかけての同級生たちだった。
 授業が始まると、生徒たちが大騒ぎ。何があったんだろうと、自分も大騒ぎしている場所に行ってみると。窓の外には火山が、しかも大噴火している。噴煙が上がり、空は真っ黒、真っ赤なマグマが吹き上がり流れ出している。まるでこの世の終末のような光景。
 この光景はカメラに収めなくてはと、愛用のデジタル一眼レフカメラを取り出して写真を撮ろうとしたら。激しい雷に撃たれてしまった。気が付くと、愛機のデジカメのレンズが割れ、壊れてしまった。

管理人の夢日記・夢診断:ハイランドが火山になっていた

 

 ハイランドの向こう側でお祭りが行われているので、行ってみることにしました。ハイランドは住宅街のはずですが、巨大な火山になっていました。ちょうど噴火がおさまっていたので、火山の脇を通るようにしてお祭り会場まで行きました。
 お祭りは夏の盆踊りで、青い光のイルミネーションがキラキラと輝き、とても綺麗でした。お祭りの中、中学時代の恩師と再開しました。
 家まではかなりの距離がありますが、帰り道も歩いて帰ることにしました。途中に大型トレーラーの脇にお坊さんが何人か立っていました。トレーラーにはお坊さんの絵が描かれていて、機材を乗せて武道館ライブの準備に行く途中だったようです。タイヤがパンクしてしまい、交換していました。横転した大型バスも止まっていて、クレーンが作業していました。
 横断歩道で信号待ちしていると、見知らぬ父子と出会い、一緒に帰ることにしました。
 ハイランドのふもとまで来ると、携帯電話が鳴り響き緊急噴火警報がきました。すると大きな音とともに、火山が大噴火しました。家に帰るにはハイランドの火山を越えないといけないので、とりあえず近くの旅館に入りました。旅館の窓から火山を見ると、溶岩がドロドロと流れ出し、大量の噴石が打ち上げられてとても危険な状態でした。噴火が治まってきたので、安全を確認するために窓から竹の棒で地面をツンツンしてみたら、竹の棒に火が着いてしまいました。旅館のすぐ下まで溶岩が迫ってきていたので、帰宅するのは諦めることにしました。
 再び携帯電話がなり、避難指示が出ました。しかたなく、途中で知り合った父子とともに、みんなでゾロゾロと避難所に向かいました。歩いていると、目が覚めました。
 たぶん、色々とストレスが溜まっているんだと思います。そのストレスを人に向けることなく、自分で発散するように気を付けなくてはいけません。周りに迷惑をかけるようなことはしないように注意します。

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