学校を卒業し、同級生と二人で電気屋の面接を受け、そのまま働くことになりました。
冷蔵庫売り場でホームレス風のおばさんに声をかけられました。お金がないから冷蔵庫の中で泊まらせてほしいと言われましたが、さすがにそれはちょっと無理だと答えました。ホテルに泊まるお金がないなら、カラオケボックスや漫画喫茶なら安く泊まることができると伝えましたが、まったくお金を持っていないようでした。役所に行って、生活保護の申請をした方がいいかもしれないと伝えました。
店内にはいつの間にか誰もいなくなったので店長を探していたら、別のフロアにヤクザ風の男性が数人、集まっていました。電気屋の外に出ると、警察官に誘導されて、話を聞かれました。質問に答えているうちに、目が覚めました。
一緒に就職した同級生は面識のない男性でした。店長はリアス部長、店員の中の一人は小猫ちゃんだったような気がします。でも残念なことに、セクシーな感じの夢ではありませんでした。ヤクザ風の男性は、仲代達矢だったような気がします。 |