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自分自身を象徴
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野性として、本能のおもむくままに生きることや、自由を制限されている動物園の動物は、いってみれば自分自身の象徴であり分身です。
動物園の夢は、自分を抑え付けていたり、誰かに束縛されていたり、何かに縛られて本来の自分を出せないでいる状態を表しています。
自分を束縛するものは、潜在的で表面化していないことも多く、知らず知らずのうちにストレスとなって心身をむしばんでしまう場合もあります。夢からのメッセージを受け取ったら、楽観せずに、解決策を考え出してください。
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知人と動物園に行く
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夢に現れた知人は、自分を助けてくれる存在の人です。
もし悩み事があるようなら、打ち明けて協力を求めると良いでしょう。
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自分が子供になって動物園に行く
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子供の頃の気持ちに戻りたいことの表れです。
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動物園の動物が暴れている
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束縛から自由になりたいという、自分の心を象徴しています。
自由になりたいと、必死でもがいているようです。
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他の人が動物を見ている
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他人の目や周囲の評価ばかり気にして、自分らしい生き方ができていないようです。
本当の自分を思い出すようにしてください。
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動物と一緒に檻にいる
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現在直面しているトラブルの解決法が見付からない状態です。
一人で抱え込まないことが開運のポイントです。
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動物が放し飼いになっている
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自分を束縛するものは少ないものの、やはり自由な状態ではないと言えるでしょう。
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動物園の園長や飼育係になる
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自分が動物園の園長や飼育係として登場する夢なら、人を手なずけたいと思っていることを表しています。
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管理人の夢日記・夢診断:仕事帰りに動物園へ
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仕事帰りに、ナインティナインの矢部浩之さん、岡村隆史さん、イモトアヤコさんと4人で帰宅しました。ナインティナインとは同じ事務所なんですが、イモトさんはワタナベエンターテインメントなのですが、仕事上がりが同じ時間だったので一緒に帰ることにしました。みんな普通の自転車に乗っているのに、なぜかイモトさんだけ、サドルが頭の上になるほど巨大な自転車に乗っていました。
せっかく4人集まったのでどこかに行こうということになったので、動物園に行ってみました。ワシやタカのいる檻の前で待ち合わせ。全員集合したので、シロクマを見に行きました。
舗装されていないガタガタな道を進んでいくと、血の池地獄にはまり込んでしまいました。なんとか頑張って抜け出したら、巨大なクロアナゴが打ち上げられていました。ペンギンを見に行ったら、ペンギンに混ざって両親がいました。
両親と話をしていたら動物園は閉園時間になってしまい、私とイモトさんは動物園の中に取り残されてしまいました。出入口が閉められてしまいましたが、閉められた門を開けてもらい外に出ることができました。
寮に帰宅して寝ていると、布団の上にニョロニョロとヘビが現れました。
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