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泳ぐ・海水浴・スイミング

泳ぐ・海水浴・スイミングにまつわる夢占い

目標に向かう努力

　泳ぐためには、かなりの体力が必要なものです。
　このことから、自分がどれほど頑張っているか、その頑張りのほどを知らせる夢と考えることができます。
　目標に対する意思、努力に対する成果、人間関係に対する自分の働きかけ、感情のコントロールを表しています。

上手く泳げない

　いくら努力をしても、成果が表れない状況です。
　心の中に不安や焦りがあるようです。仕事の仕方や、人とのスタンスを変更するのが良さそうです。
　泳いでいると流されてしまったり、足に海藻が絡まってしまう、身体が思うように動かない、手足がもつれてしまう夢なら、体調が思わしくない証拠です。特に風邪に注意が必要です。働き過ぎで、疲れが溜まっているようです。

溺れる

　自分自身の感情や欲望に、溺れてしまうことを表します。
　深みにはまったことを表しています。

上手に泳ぐ

　自分自身が持つ才能に目覚めたり、愛情の高まりを意味しています。

必死に泳ぐ

　必死に泳いでいれば泳ぐほど、自分は良く努力をしていることを意味しています。
　その努力は、必ず実を結ぶことでしょう。
　しかし、少しでも手抜きをすると、失敗してしまうことも暗示しています。

人と一緒に泳ぐ

　自分の強い味方になってくれる人が現れ、現在やりかけのことが、順調に進んでいくことを意味しています。
　一緒に泳いでいる人が、協力者になってくれるようです。

泳いでいると人に出会う

　イヤな依頼や、イヤな出来事に遭うことを意味しています。
　イヤな依頼は、断る勇気を持つようにしましょう。期待を持たせるような言葉は、かえって逆効果になります。相手に不信感を与えてしまいます。
　心配事が、長期化する暗示です。

川や海で泳ぐ

　恋愛に関係する夢です。自分の努力によって、見事に憧れの異性を恋人にできたり、新しい出会いが期待できそうです。すでに恋人のいる人なら、二人の仲は円満です。
　また、今までの苦労が実り、信用と名誉が得られ、知名度が高まることを意味する吉夢です。
　波間を漂いながら上手く泳ぐ夢なら、感情を上手くコントロールし、情緒的に安定していることを意味しています。
　荒波の中を泳ぐ夢なら、自分の感情に逆らおうとしていることを意味しています。また、困難な状況に立ち向かっていくことを意味しています。

澄んだ水の中を泳ぐ

　恋愛の進展を暗示しています。

浅瀬で泳ぐ

　自分の力では対応できないような難題が起こる知らせです。
　泳いでいると岩にぶつかるような夢なら、突発的な災いが起こるという夢からの警告です。

冷たい水の中を泳ぐ

　現在の人間関係に違和感を感じているようです。
　不満があるようなら、早めに取り除く必要があります。このまま放置しておくと、やがて離別や分裂を招いてしまいます。

流れに逆らって泳ぐ

　現在の人間関係に、ギクシャクしたものを感じている証拠です。
　現在の仕事に困難を感じていたり、進めようとしていることが周囲の反対に遭うことを暗示しています。
　自分が誰かに対して、強いコンプレックスを持っているのかもしれません。

泳いで向こう岸に渡る

　日頃の努力が実り、近いうちに目標が達成できることを暗示しています。
　抱えている仕事は順調に進み、大きな成果が得られるでしょう。

水に飛び込んで泳ぐ

　新しい人生や、人間関係が広がる暗示です。

競争に勝つ

　希望が叶えられるという吉夢です。
　荒波を受けながら競争に勝つ夢なら、諦めかけていたことが好転する予兆です。

ちーず。の夢日記・夢診断

管理人の夢日記・夢診断：サメになった私

　サメになることを決意した私は、念願かなってサメになることができました。サメになることができれば、日光浴をしたり、海を泳ぎまわったりして、健康的な毎日が送れるようになると思っていました。
　サメなので、一匹の魚に狙いを定めて、襲いかかることにしました。獲物の魚と格闘していると、その魚から一匹のシロイルカが生まれてきました。
　さらに魚との格闘は続き、やっとのことで捕まえることに成功したと思ったら、今度は二匹の深海魚が生まれてきました。細長くて、ウネウネとした深海魚、リュウグウノツカイでした。リュウグウノツカイは泳ぐのは下手で、身体が軽くて浮き上がってしまうようで、波に押し流されて、岩場に打ち上げられてしまいました。しかも身体が細長いので、二匹が絡まってしまって。助けようとしたものの、身体中にウニのようなトゲが生えているので大変だったのですが、絡まった身体をほどいてあげて、助けてあげることができました。

管理人の夢日記・夢診断：IKKOさんと離島を目指す

　IKKOさんと城ケ島に旅行に行きました。あいにくの天気だったので、ダイビングは中止になりました。
　城ケ島の中心に小さな湖があったので、一人で湖を見ていました。すると湖の中から、IKKOさんが出てきました。水中の洞窟を抜けると、沖にある秘密の無人島に行けると教えてもらいました。でも、空気溜まりを見付けて息継ぎしないと、無人島まで行けないと言われました。
　説明を最後まで聞かず、湖に潜って洞窟内に入りました。すぐに苦しくなってきましたが、息継ぎできる場所が見付かりませんでした。するとIKKOさんの声が聞こえて、何メートル先に空気があると教えてもらったので、その場所で空気を吸いました。しかし、あっという間に空気を吸いつくしてしまい、洞窟内は水で満たされてしまいました。
　自然と体が浮いてくるので、逆さまになって天井を歩いていたら、洞窟の出口にたどり着きました。水面に向かって螺旋階段がありましたが、気が付かないうちにかなり深くまで潜っていたみたいで、水面までの距離はとても離れていました。急いで浮上しようと必死になって泳ぎましたが、苦しくて、苦しくて、死にそうです。
　もうダメだと思ったら、目が覚めました。目が覚めたとき、口の中に半分くらいマスクが入っていました(^^;)。どうやら、寝ている時に苦しかったので、苦しくて必死にもがいている夢を見たようです。