管理人の夢日記・夢診断:ローラースケートで観光地巡り
ローラースケートに乗って、史跡巡りを楽しんでいました。
三島神社に行く途中、私と同じようにローラースケートに乗った若い男性に会いました。その若い男性は、地元の観光案内をしており、観光案内を行っている影響で近くに作られた採石場や工場に行き来するトラックの台数が減少し、自然破壊が止まり、自然が守られるようになったと言っていました。
案内してもらいながら三島神社に向かい、三島神社はこの先だと教えてもらいました。せっかく出会ったので、一緒に行きませんかと誘ってみましたが、それなら神社よりも海に行こうと言われて、海に向かいました。
海岸には多くの観光客でごった返し、レジャー施設に案内されました。レジャー施設には男性の知り合いがたくさんいたので、挨拶をして回りました。男性の知り合いと話している時、遠くからこちらを見つめる黒い霧の影を被った骸骨が立っていることに気が付きました。
するといきなり、黒い霧のオーラに包まれた骸骨が暴れ出しました。骸骨から逃げ回りながらレジャー施設の外に出て、ローラースケートで大急ぎで逃げました。
管理人の夢日記・夢診断:たくさんの友だちが押しかけて
古い友人たちが大勢遊びに来ました。窓もカーテンも閉まった薄暗い部屋の中に集まって、タンスの引き出しの中などの整理を始めました。ウルトラマンレオは私のパソコンを開けて、サウンドボードを増設しようとしていました。友人たちに交じって父親も探し物をしていたようで、タンスの奥の方を確認していました。
狭い部屋にたくさんの友人たちが集まり息苦しかったので、窓とカーテンを開けて外を眺めると、雪が積もったかのように真っ白な世界が広がっていました。白の世界を眺めていると目が覚めました。
自分では意識していなかった隠し事があって、それをオープンにしようとしているのかなーなんて思いました。色々な悩みを抱えている時なので・・・ |