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バリューエックスパワーフィルター ■ |
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水草水槽を目指している場合は、外部式フィルターがオススメです。添加した二酸化炭素を逃がすことがないというのが最大の利点だと思います。
底床にはソイル(土)系がいいと思います。
外部式フィルターとしてはエーハイムはなんといっても有名ですが、KOTOBUKI製は他社の同クラス製品と比べると、若干安い値段で販売されています。
買ったはいいけど、ろ材が高くて買えないよーって人は、100円ショップで洗車用スポンジを購入して、1〜2cm角に切断して使うのがいいと思います。耐久性は多少落ちますが、十分なろ過能力が得られます。
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ジェックス 底面フィルター ■ |
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魚メインの水槽を目指している場合は、底面式フィルターがオススメです。
設置方法ですが、底床には大磯砂を使い、プレートの上にはウールを敷いたりはせず、エアーポンプでのエアーリフト式にするのがオススメです。この方法で十分なろ過能力と、酸素を得ることができます。水中ポンプなどを接続しない方がメンテナンスがラクです。
底床に汚れが溜まってきたら、プロホースを使って泥を抜き取りましょう。
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洗車スポンジ ■ |
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いかにも邪道なアクアリストが使いそうな物が登場しましたね(^^ゞ
なにに使うのかというと、水槽を掃除するためではなく、フィルターのろ材として使用します。一般的に売られているろ材は非常に高価なため、洗車用スポンジで代用するのがお買い得です。機能的にも申し分ないですし、100円ショップにも売ってます。
外部フィルター、上部フィルターなどに使う場合は、1cm角くらいに切断して使用します。外掛け式フィルターでは1cm角だと吹き出し口から飛び出してしまうので、2〜3cm角に切断して使用します。
洗浄もギューっと絞るだけなので非常に簡単です。
ポリエステル製か、ポリエーテル製のスポンジは耐久度が高いです。
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水作エアポンプ水心 ■ |
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静かで、パワフルなエアーポンプです。数ある静穏設定エアーポンプの中でも、いちばん評判のいいエアーポンプです。消耗品交換用のパーツも手に入りやすいというのもポイントですね。
底面式フィルターを使っている場合は、毎分2リットル以上の排気量が欲しいところです。
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コトブキ プロフィットフィルター ■ |
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アクアリウムを長くやっている人にはあまり評判の良くない外掛け式フィルターですが、持っていると便利です。水槽のセットを購入すると、このタイプのフィルターがついてくることが多いと思います。
普段は洗車スポンジをろ材にして使用しています。専用の使い捨て形式のマットを使用していると、とてもお金がかかってしまいます。
糸状コケや、ヒゲ状コケがはびこってきてしまったときに大活躍してくれます。コケを水槽内でハサミでチョキチョキしたり、手でむしったりして、1日後には吸い込み口にたくさんのコケが吸い付いているので、それを一気に一網打尽にします。いちいち手で取り除くのは面倒臭いので、便利な使い方です。
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水作 プロホース ■ |
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底床の掃除にはとても便利なメンテナンス器具です。換水の時には大活躍します。
青いポンプの付いた換水用ホースだと底床の掃除ができないんですが、これを使えば簡単に掃除をすることができます。どうしても底床内に汚れが溜まり、富栄養化してしまうので、コケの発生や、水質悪化の原因になってしまいます。
ただし、水草をたくさん植え付けてある水槽では、ホースを突っ込むスペースがないので使うのはちょっと難しくなります。底床にソイル系を使っている場合は、少量の大磯砂を混ぜておくと、底床の掃除の時にソイルごと吸い込んでしまうことが少なくなります。
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アクアトリム 水草ピンセット ■ |
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ピンセットなんでどれでも同じじゃーんって思うかもしれませんが、ピンセットに関しては水草用の物を購入するのがオススメです。
実際に使ってみないとわからないと思いますが、小さく繊細な物から、大きくて重いものなど、さまざまな物を掴む事があるので、100円ショップの物や、化粧用、工業用、医療用などでは、どれも一長一短で使いづらかったりします。
ちょっと高価ですが、それだけの価値はあると思います。少し軟らかい材質で作られているので、噛み合わせが悪い時は自分で曲げて調整できます。
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散髪用ハサミ ■ |
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水草をトリミングしたりする時に使用するハサミです。アクアリウム専用の物も売られていますが、100円のものと大差はありません。
メインで使うことになるのが、散髪用のハサミです。文具バサミでも、園芸用バサミでもダメなんです。散髪用バサミが切り口が一番鋭く切れるので、切り口から雑菌が入り枯れてしまったなんてことが少なくなります。
中指をかけるところがあるので、普通のハサミよりも使いやすいです。ただ、良く切れるので、指を切らないように気をつけましょう。
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糸切りハサミ ■ |
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こちらも水草を切るためなどに使用します。にぎりはさみとか、和ばさみなんて言います。
このハサミは小さくて手のひらの中に入るので、水槽の中で扱いやすいです。そして開く力があるので、長時間使っていても手が疲れません。
購入する時は錆びないステンレス製を選びましょう。100円ショップで購入できます。先がとがっていて水槽に落とすとガラスにヒビが入る恐れがあるので、先っちょはヤスリで削っておきましょう。
ハサミはこの2種類あれば十分です。
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GEX クリスタル水温計 ■ |
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温度計は水槽を維持するには絶対に必要な物のひとつになります。大きくて目立つ水温計を買って毎日チェックした方が良いと言う方もいますが、水温計は小さくてもかなり目立つので、なるべく小さい物を購入しましょう。
水草の育成には22度〜24度くらいが一番適しているとされ、熱帯魚飼育には24度〜26度くらいが一番適しているとされています。ディスカスのように高い水温を好む魚意外は、22度〜24度くらいに設定しておくのが良いでしょう。
夏場、28度以上になると、種類によっては水草は腐って溶け始めてしまいます。30度以上になると、バクテリアの活動が鈍り水質が悪化し始めてしまいます。
逆に低温は10度前後でも大丈夫だったりします。実はヒーターなしでも熱帯魚は飼えたりします。ヒーターは水を温めるために使うのではなく、1日の水温変化を小さくするための器具だと考えた方がいいでしょう。
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注射器 ■ |
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なにかと便利な注射器です。もちろん覚醒剤を打つために使うわけではありません。分量を正確に量るために便利です。スポイトより使いやすいです。
水槽用にも、園芸用にも、正確に分量を量らなくてはいけないことがあります。木酢液を水槽に入れたり、薬剤の分量を量る時、液体肥料を薄める時、HB101を使うときなどにはあると便利です。
100円ショップなら化粧品の詰め替え用の注射器がられています。アロマテラピーのエッセンシャルオイルを詰め替えたり、混合してオリジナルのオイルを作るときにも使えます。
学校での実験用教材、実験用注射器2.5mlは格安ですが、針がないのでちょっと不便。プリンタインクの詰め替え用注射器などもあります。
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ハイポネックス ハイグレード開花促進 ■ |
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水草用の肥料としても、園芸用の肥料としても使えますが、主に水草用肥料として使っています。水草用の肥料としては、多くのかたが利用しています。
リンの含有量が多いので、黒ヒゲ苔の原因になってしまいますが、どのような水草用肥料を使っていても黒ヒゲ苔は生えてくるので、あまり影響はないかと思います。活力液も入っているので、水草用としてはこれ1本で十分です。水草の生長にかなりの差が出ます。
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ハイポネックス ハイグレード活力液 ■ |
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こちらも水草用としても、園芸用としても使用しています。でもやっぱり主に水草用として使っています。園芸用にはHB-101か、木酢液を使うことが多いかな。
これを使う最大の理由は鉄分の補給です。どうしても水槽内では鉄分不足になってしまうので使っています。ただし、エビ類を飼っている場合は使用しない方が良いみたいです。塩素や鉄分がいけないのかな???開花促進でも鉄分補給できますが・・・
あと、水草の植え替えを行う時は、活力液の溶液を前もって作っておき、そこに水草を漬けておくと、その後の成長が良いみたいです。人に水草をあげるときも、水草を活力液の溶液を染み込ませたキッチンペーパーに包んであげます。
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テトラ イニシャルスティック ■ |
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水草用肥料としては、一番リーズナブルで、多くの人が愛用している商品です。
園芸用肥料は濃度がかなり濃いので心配な方は、これを使うのが良いと思います。これを買っておけば、これ以外の肥料は必要ないと思います。
パッケージに書かれている量は、水草がギッシリと植え付けられた水槽を基準にして書かれてあるので、使用量をかなり少なめに使わないとコケだらけになってしまいます。
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木酢液 ■ |
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水槽内をはびこるやっかいなコケ、藍藻退治に使うことができます。また、冷凍アカムシや、生のエサを与えると発生することの多い、プラナリアを退治する時にも使えます。
注射器やスポイトである程度薄めた木酢液を目標めがけてちょくせつ吹きかけます。そうすると、なぜか退治することができるんです。
木酢液の底に溜まっている黒い粒子は有毒なので、水槽内に入れないように気をつけましょう。
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クロマ フィッシュフード ■ |
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多くのベテランアクアリストに愛用されているクロマのエサです。
安いフードなら100円からでも購入できるのに、なんでわざわざこんな高価なフードをあげなくちゃいけないのかって思うかもしれませんが、ちゃんと理由があるんです。エサをあげると、どうしても水質が悪化してしまいますが、こちらのフードは水質に与える影響が少ないと評判です。
また、コケの予防にもなるようです。
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天然塩 ■ |
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魚が白点病や、ヒレ腐れ病などにかかったときの治療に用います。食塩などではなく、粗塩がいいみたいです。塩の中に含まれているミネラル分がいいみたいです。
水槽内の水の量を量って、濃度が0.5%になるように粗塩を投入します。かなりの量を入れることになるんですが、大丈夫みたいです。
こうすることにより、魚の体内の塩分濃度と、水槽内の塩分濃度が近くなって浸透圧の関係で体への負担がなくなり自然治癒力が高まるそうです。また、塩分による殺菌効果、ミネラル分によるバクテリアの活動の活発化なども、良い影響を与えるようです。
また、病気の予防として、少量の塩を投入すると良いみたいです。
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唐辛子(鷹の爪) ■ |
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魚が白点病や、ヒレ腐れ病などにかかったときの治療に用います。トウガラシの中にある殺菌成分が効果を表すらしいです。
目安としては10リットルに1本入れます。そのまま浮かべてもいいですが、タネを取って、ティーバックの袋などに入れてあげるといいかと思います。3〜5日に1回、新しい物と交換してあげましょう。
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バスコーク ■ |
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こんな物、必要ないだろうって思うかもしれませんが、なにかと重宝するので、手元に1本、置いておくといいと思います。シリコンなので他の商品でも大丈夫かと思いますが、水漏れ用はバスコークみたいです。
水槽の水が漏れる時以外にも、ちょっと自分で作った器具の水漏れ防止とか、レイアウトを固定したいとか、穴を埋めたいとか、色々な事に使うことができます。
もちろん、トイレやお風呂などの水周りにも使用できます。
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蛍光管 ■ |
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水草育成用や、観賞魚用の蛍光管はかなり高価なので、一般的な電気店で一番明るい蛍光管を選ぶのが良いと思われます。
3波長形と書かれた蛍光管は、通常の物より少し明るいそうです。その中でも昼光色タイプが一番明るいみたいです。
最近は100円ショップでも蛍光灯を扱っていますが、少し暗いのでアクアリウムには使用することができません。
60cm水槽なら3灯式、45cm水槽なら2灯式は欲しいところです。
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赤玉土 ■ |
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底床用として使用します。ADAのアクアソイルの代用といった感じでしょうか。ソイル系を使うと、水草の生長が良く、バクテリアの住み家も増えるので、コケの抑制にも繋がります。
赤玉土でも安価な物は粒がすぐに潰れてしまうので、高温で焼いて作った硬質タイプの小粒が良いと思います。
ただし、直射日光の当たるところにたくさん積んである物は、粒の中に藍藻が発生していることがあるので、室内に売られていて、袋に水滴が付着していない物を選ぶのが良いでしょう。
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大磯砂 ■ |
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底面式フィルターを使用する場合、粒子の細かい底床を使用した方がろ過能力が高くなるようです。底面式フィルターの場合、底床がろ材になるので、少し多目に使った方がいいみたいです。
また、色はなるべく黒っぽいものを選びましょう。白っぽいものは水槽内が明るくなって綺麗に見えますが、魚にとっては落ち着かない場所になってしまいます。体色も抜けてしまいます。また、コケが発生しやすくなってしまいます。
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素焼き植木鉢 ■ |
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ちょっと便利な小さな、小さな、素焼きの植木鉢です。三通りの使い方があります。
まずひとつは、レイアウト用素材です。魚の隠れ家になりますし、焼き物なで多孔質なので、水質浄化にも役立ちます。
ほかに、水草の水上栽培としても活用できます。水槽の中で育てるよりも容易に育てることができるので、水草を買ったら、まずは水上栽培で増やしてから水槽に移植するのが良いと思います。
そして一番便利な方法が、大磯砂の底床を使っているけど、ソイル系の水草を育てたい場合。底床は大磯砂のまま、ソイルを入れた鉢に水草を植えて、それを底床に沈めます。こうすることで大磯砂では育てづらかった水草も育てることができますし、移植に弱いエキノドルス類も移植をせずに株を移動させることが出来ます。
割れても、水槽のレイアウト用素材やろ材としても使えます(^^ゞ
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備長炭 ■ |
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色々な使用用途のある備長炭です。
アクアリウムのレイアウトには最適です。流木だと、水が茶色くなるとか、沈まないとか、ゴミが出るといったことがありますが、備長炭なら大丈夫です。水質に与える影響もほとんどありません。一時的にですが、炭の吸着高価により、水槽内の養分を吸着しますが、吸着し終わると、ただの石の塊のようなものになります。
他にも下駄箱や押し入れ、冷蔵庫の消臭に使ったり、ご飯をふっくら炊いたり、お風呂に入れたりしても使えるので重宝します。たまに煮沸して、そのまま水が冷えるまで置いておくと、アクが出てきてくれるので、何度でも使うことができます。
中国で炭の輸出が禁止されたので、値段が高騰しています。
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水作チューブピタッと ■ |
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各種チューブは、配線を固定するために使います。
このタイプは吸盤に結束バンドが付いているので、さまざまな用途に使うことができます。温度計の固定や、パイプの固定もできますが、変わった使い方では根を持たない水草の固定に使ったりします。根がないとレイアウトに困るのですが、こちらのキスゴムを使えば大丈夫です。底床に植え込んだり、鉛板を巻くと、しばらくすると固定したところが溶けてしまい、またぷかぷかと浮かんでしまいます。このキスゴムだと、ぷかぷか浮くまでの時間が稼げるみたいです。透明だから光合成ができて溶けないのかな?
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オトシンクルス ■ |
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熱帯魚界の中でも、もっとも可愛らしいと評判なのがオトシンクルス君です。熱帯魚に興味のない人でも、オトシンクルス君だけはかわいいと言う人が多いようです。
水槽内での主な役割はコケ取り部隊になります。餌付けはほとんど不可能なので、たくさん入れすぎると餓死してしまいます。
いつも一生懸命コケを食べてくれるのですが、勢い余って隙間に頭を挟んでしまい死んでしまうことがあります。また、臆病な性格のため、音や光の刺激に敏感ですぐにパニック状態になってしまうので、水槽から飛び出してしまうこともあります。
多くの人に愛されていますが、水槽内で寿命を迎えることが意外と少ない魚でもあります。
また、オトシンクルス・ネグロはコケ取り部隊としては優秀ですが、あまりかわいくありません。
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ミナミヌマエビ ■ |
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水槽内でも繁殖可能なコケ取り部隊のエビです。ビーシュリンプ飼育の練習として、飼ってみるのもいいのではないかと思います。大きさが若干大きいくらいで、生態はほとんど一緒です。
ウィローモスを茂らせた水槽を目指す場合には、エビのコケ取り部隊は絶対に必要になってきます。エビを入れないと、糸状コケとウィローモスの生存競争が始まり、最終的には糸状コケが勝ってしまいます。水草なら手作業でコケを取り除くこともできますが、ウィローモスに絡んだ糸状コケを手作業で除去するのはほぼ不可能です(^^ゞ
ミナミヌマエビは体色が変化するので、ミナミヌマエビ単体でも十分に飼育を楽しめます。透明、白、青、緑、赤などがいます。水槽内で長くなっていると、なぜかみんな透明になっていきますが(^^ゞ
またエビ類を購入する時は、秋〜春にかけて購入するのが良いでしょう。夏場に購入しても、水温の上昇で死んでしまうことが多いですね。
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マツモ ■ |
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育成のとっても簡単な水草の代表格、マツモです。
高い水温でも、低い水温でも、元気に育ってくれます。成長が早く、水槽内の余計な栄養分をぐんぐんと吸い取ってくれます。コケにも強い。
たったひとつの弱点といえば、根がないこと。プカプカと浮かんでしまうので、照明の光をさえぎってしまったり、レイアウト的に美しくなくなったりしてしまいます。
底床に差し込んでも、差し込んだ部分はすぐに腐って溶けてしまうので、ろ過器のパイプに引っ掛けたり、キスゴムで固定したりして使うと扱いやすくなります。
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アヌビアス・ナナ ■ |
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育成のとっても簡単な水草の代表格、アヌビアス・ナナです。
成長はかなり遅めなので、どうしても古い葉はコケの餌食になってしまいます。しかし、それでも頑張って成長してくれるのがアヌビアス・ナナの良いところです。かなり荒っぽく扱っても、枯れてしまうようなことはありません。
葉の成長はかなり遅いのですが、根がしっかりとしているので、底床に植え付けるだけでなく、流木に植え付けたり、石に植え付けたりと、色々なレイアウトが楽しめます。
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ミクロソリウム ■ |
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ミクロソリウムや、アヌビアス・ナナは、ネット通販では安く購入することができますが、一般的な観賞魚店では980円くらいが相場みたいです。
こちらも初心者でも簡単に育てられる水草です。とくに難しいことはなにもありません。水温が高温になると病気になってしまうといわれていますが、うちでは病気になったことはありません。
成長がやや遅いので、古い葉はコケの餌食になってしまいます。でも、そのままにしておくと、いつの間にか葉から新しい株が出てきてくれたりもする丈夫なやつです。
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