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[名前・場所] |
オンパレひろば |
[特徴・解説] |
ジミー大西によって「音楽の持つ楽しさやハーモニーの美しさ」をテーマにデザインされました。音楽のリズムやハーモニーをイメージさせるオブジェを通して、集まる人々にパレードに参加したような晴れやかな楽しい気持ちになってもらえるように名付けられました。
高さ8mのメインオブジェは、サックスをモチーフにして作られています。空から見ると、ト音記号のような形になっています。オブジェ内部に飾られたタイルは、子供たちがワークショップイベントでジミー大西と一緒に描いた作品です。 |
[アドバイス] |
塗り絵作りを考えて撮影したわけではないのですが、ジミー大西のカラフルな作品のおかげで、輪郭がハッキリした塗り絵を作ることができました。本当はオブジェ全体を塗り絵に加工したかったんですが、通行人が多いので上手く作れませんでした。
後ろに見える観覧車は、パレットタウン内に設置されている大観覧車です。
もともとの作品が、カラフルな色使いで作られたオブジェなので、塗りやすいと思います。オブジェの色の通りに塗れば、塗り絵も完成すると思います。空は塗らないか、薄い色で塗る程度で良いと思います。濃い色で塗ってしまうと、メインのオブジェが目立たなくなってしまいます。 |
[写真撮影] |
2008年07月05日 |
[関連ページ] |
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