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パトカー |
りんかい線東京テレポート駅下車 徒歩数分
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人員輸送車が1台と、覆面パトカーが数台、白黒パトカーも止まっていました。なにか事件でもあったのでしょうか?
とても物々しく物騒な感じがします。警視庁機動隊の人員輸送車だと思われます。機動隊といっても、日常業務は一般の警察官とほとんど同じ服装をしているので、見分けはつかないですね。
対テロ警戒中のためでしょうか、駅に警察官が立っていることが多いです。そうしたテロ関連のパトロールなどを行っているんだと思います。覆面パトカーまで来ているってことは、一般人に紛れて私服警官もパトロールを行っているのかもしれないですね。
東京都内なので、警視庁のパトカーですね。警視庁だけ、道府県警とは異なる名称を使用しています。本庁舎は千代田区霞が関にあります。
ルパン三世に登場する銭形警部も、警視庁の職員です。ICPOに出向していることが多いのですが、なぜか埼玉県警に出向していることもある苦労人です。 |
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防犯パトロール車 |
りんかい線東京テレポート駅下車 徒歩数分
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機動隊の人員輸送車や覆面パトカーを見てきたせいか、軽自動車の防犯パトロール車を見ると、少し気分がホッとしますね。
防犯パトロール車の特徴は、青色回転灯が取り付けられているところです。警察署の許可を得ると、青色回転灯の取り付けが可能になるみたいです。
車種は三菱自動車のミニカ。価格が安く抑えられているので、商用車として使われることの多い車種です。
ロゴマークには「SECURITY TOWA PATROL CAR」と書かれてありました。調べてみたところ、広島県にある「東和セキュリティサービス株式会社」のロゴと同じなので、この会社が所有していた車だと思うのですが。なぜ東京にあるんだろう。しかも、ナンバーは大宮ナンバー。
ボンネットには「巡回パトロール中」のステッカーが貼られていましたが、どうやらサボっているみたいです(^^ゞ |
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都営バス |
りんかい線東京テレポート駅下車 徒歩数分
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東京テレポート駅前のバスロータリーでは、東京都交通局、京浜急行バスが運行しています。この他、日の丸自動車興業の東京ベイシャトルや、高速バスなどが運行しています。
ノンステップバスは、誰でも簡単に乗り降りできるよう、床面の高さを約30cmとし、ステップをなくしたバスのことです。
都営バスでは、平成11年度から更新する全ての車両を、ノンステップバスに改良しています。平成22年度末、全車両の94%にあたる1376両がノンステップバスに改良されました。平成24年度末には全ての都営バスが、ノンステップバスになる予定になっています。これらのバスには、車いす利用のスペースも確保されています。
最近では低燃費・省エネが重要視されるようになり、平成23年にはハイブリッドノンステップバスが120両になっています。 |
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都営バス |
りんかい線東京テレポート駅下車 徒歩数分
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同じく、都営バスです。運転手さんは休憩中のため、タバコを吸っていました。
都営バスではバリアフリー化が進められ、床の低いノンステップバスが採用されています。この他にも、車いす用スペースが設けられていたり、車内にAEDが設置されていたり、筆談用のホワイトボードまであったりします。
運転手一人が行う仕事が増加し負担も増しているので、休憩も必要になりますよね。
法律の定義上での障害者のための設備は整っているものの、法律の定義から外れているけど障害と共に暮らさなければいけない人であったり、健常者でも疲れやすい人や病気を抱えている人などは、完全に無視されてしまっている状態にあるような気がします。法律の定義によって障害者と認められた人ばかりがトクをしている気がしてなりません。
特定の人だけが利益を受け、それ以外の人には負担を強いる。もう少し、社会全体を見渡していく必要があるようにも感じられます。 |
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