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ベゴニアを育てる
一言にベゴニアといっても種類は豊富
   シュウカイドウ科の植物、ベゴニアです。ベゴニア属の総称として、「ベゴニア」と呼ばれていて、種類は豊富です。
 共通する特徴は、葉の形が左右非対称でゆがんだ形をしていること、花は雌雄別で4枚の花びらを持つことくらい。
 間違えやすいんですが、「ベコニア」じゃなくて、「ベゴニア」です。まぁ、ベコニアといってもわかるから問題はないんだけど(^^ゞ

 大きく分類すると、以下の3つになります。
 木立ち性ベゴニアは観賞用にもっともありふれているベゴニアです。センパフローレンス、四季咲きベゴニアとも言われています。うちで育てているのも、このタイプ。ブラジル原産の野生種から作られた園芸種です。
 根茎性ベゴニアはインド〜ベトナム原産のベゴニアです。根茎という茎を持っています。熱帯雨林の地をはうようにして生えているので、直射日光が苦手です。
 球根性ベゴニアは冬や乾季には球根ですごすベゴニアです。大きな花をつけるのが特徴です。

 種類によって、育て方がだいぶ違ってきます。
ベゴニアの育て方
   花壇、プランター、鉢植えなどとして楽しむことができます。高温多湿にはあまり強くないので、7月〜8月ごろには元気がなくなります。株を切り詰めるなどして、風通しを良くしてあげましょう。
 高温多湿になると細菌性の病気となり、葉や茎が腐ってしまいます。その時は殺虫剤を使うよりも、病気にかかった枝を切除した方が、今後の病気の予防にもなります。

 水遣りは通常の水遣りと同じで、土が乾いたらたっぷりとあげまず。
 ベゴニアは生長がとても早いので、肥料は多めにあげます。4月〜10月の間、真夏以外は2週間に1回くらい追肥をします。窒素分の少なく、リン酸、カリの多い肥料が適しています。

 成長が早く根詰まりしやすかったり、株や根の細胞が古くなったりして、1年ほどで元気がなくなってしまいます。1年サイクルで株の更新をしましょう。
 思いっきり根を切断して、新しい土に植え替えるのが効果的です。挿し木で増やす方法もあります。
 3月〜5月、または9月〜10月におこなうのが適しています。

 実生で増やすことも出来ますが、タネが小さくて難しいです。


 ベゴニア育成記録

ベゴニア
2006年05月17日
ベゴニア
2006年06月09日
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