ベロペロネ

[名前]

ベロペロネ

[学名]

Justicia brandegeana
[名前の由来] ギリシア語で、ベロス(矢)ベロネ(帯)から由来します。
別名、小海老草。花の部分が、小さなエビに似ていることから。
[科名] キツネノマゴ科ジャスティシア属
[分布] メキシコ
[花期] 4〜9月
[特徴]

 熱帯アメリカに約30種類が分布する常緑性の植物です。樹高が1m以上になります。
 エビのように見えるのは花ではなく、葉を包む萼が変化したもので、花の本体はその先から出ている白い部分です。この白い部分は短命ですが、赤い花の部分は長期間鑑賞できます。苞が赤色と黄色の品種があります。赤色のものは、ベロペロネ・グッタッタといい、園芸品種として良く出回っています。黄色のものはベロペロネ・イエロークイーンといいます。
 耐暑性が強く高温を好みます。耐寒性も比較的強く、庭に植えている株が毎年花をつけますので、暖地では露地で越冬できます。

[レポート]

 とても特徴のある植物なのですぐにわかると思いますが、手持ちの資料には掲載されていませんでした。撮影数日後に気が付いたんですが、私の隣の家の庭にも、これと同じ植物がたくさん生えていました(^^ゞ。もしかして、園芸種なのかも。
 そして、時が経つこと1年と数ヶ月・・・。私は見ちゃったんです!そう、家政婦は見た!!近所のスーパーでビニールポットに入れられて売っているのを。そしてやっと、名前がわかりました!やっぱり園芸種だったんですね。どうりで図鑑にも載ってないはずです。



著作権表示
 
<UP>
 
<<BACK
<HOME>
NEXT>>