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東勝寺跡


東勝寺跡

JR鎌倉駅下車 徒歩10分
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東勝寺跡
東勝寺跡

 国指定史跡の東勝寺跡、だけど僕にはただの野原にしか見えない・・・。このあたりの地名は、葛西ヶ谷(かさいがやつ)といいます。
 東勝寺は、執権北条泰時(ほうじょうやすとき)の招きで、退耕行勇(たいこうぎょうゆう)を開山として、1237年(嘉禎3年)ごろに開いたと伝えられています。
 近年の発掘によれば、寺の入り口の石畳の坂道西側には石垣が築かれ、その上に門跡、山裾を切り広げた岩盤上には火災の跡と思われる炭に覆われて溝、柱穴、礎石などが見付かりました。また、客殿の跡と思われる5間X7間以上の大型の建物跡が見付かり、太平記にある北条氏最期の地の状況があきらかになりました。

写真撮影:2007年02月28日

東勝寺跡

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 木がうっそうと生い茂っています。
 出土品には、北条氏の三鱗紋の入った平瓦をはじめ、当時は高級な中国製の青磁の香炉、天目茶碗、古瀬戸の壺などが見付かりました。

写真撮影:2007年02月28日

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 やぐらを確認することができます。
 1333年(元弘3年)5月22日、新田義貞の鎌倉攻めにより屋敷を焼かれた北条高時は、この東勝寺に一族を集めました。そして、火を放って一族郎党870人余りと共に、自害しました。
 約140年続いた鎌倉幕府最後の地となりました。

写真撮影:2007年02月28日
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