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祭神は、大日売貴命(おおひるめむちのみこと)、由緒に関しては記録が残っておらず、詳細は不明です。
伝えによれば、1694年(元禄7年)、紀州から移住してきた漁師が熊野三社権現を勧請して建立したと伝えられています。
その後、明治26年に改築されましたが、大正12年9月1日の関東大震災によって崩壊してしまいました。たぶん、昭和55年に近隣住人の寄進によって修築されました。
世話人・庄左衛門が1811年(文化8年)に奉納したという鳥居が、近年まであった言われていますが、現在は残っていません。
小さい神社ですが、とても静かで、緑の濃い社業林が落ち着いた雰囲気を漂わせています。公園も隣接しています。漁師さんによって、大漁祈願と、海上の安全を願って建てられたものだと思います。 |
| 撮影:2006年05月01日 |
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狛犬のルーツはインド、ペルシャ、エジプトなどにあると考えられています。エジプトのピラミッド前に置かれたスフィンクスなどが、その一例です。中国では、寺院や宮殿の門前、陵墓の前などに魔除けとして獅子の像が置かれました。
これらの週間が高麗(こま、朝鮮半島の国)に伝わり、日本に伝えられました。「高麗の犬」、つまり「狛犬」と呼ぶようになったと考えられえいます。
本来は獅子像ですが、日本にライオンはいなかったため、日本では犬になりました。このような事情から、狛犬と獅子は混同されていました。
ツノがあって口を閉じたものを狛犬として右に置き、ツノがなく口を開いたものを獅子として左に置きます。古い物ほど獅子っぽく、新しい物ほど犬っぽく作られています。 |
| 撮影:2006年05月01日 |
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