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 ツバサゴカイ

ツバサゴカイ

[名前・種類] ツバサゴカイ
[学名] Chaetoperus cautus
[英名] -
[名前の由来] 翼沙蚕。
[分布] 北海道〜九州
[科名] 環形動物門多毛綱スピオ目ツバサゴカイ科
[体色] -
[時期] -
[特徴・生態]  海の砂泥底に生息する大型のゴカイ。
 体長は5cm〜25cmになります。体は前部・中部・後部の3分に分かれます。前体部は9節、中体部は5節、後体部は13節〜60節からなります。頭部は小さく、1対の短い触手を持ち、触手の基部外側に1対の眼点があります。第4剛毛節の疣足は変形して4本〜25本の太い剛毛を持ちます。中体部の第1節には大きな翼状背足枝があり、第2節に円い吸盤体、以降の3節に扇状体があります。
 砂泥中に両端が狭まった羊皮紙様の膜でできた棲管を作り、その中に住みます。棲管はU字型になり、両端は砂泥底上にわずかに突き出ます。
[感想]  ツバサゴカイの標本です。寄生虫博物館の標本じゃないからね(^^;)
 ちょっと気持ち悪い写真になっちゃったね。ゴカイの標本だからしょうがないかな。本物も気持ち悪いんだけど、標本になっているせいか、より気持ち悪く見えるなー。ボクは見慣れてるから抵抗ないんだけど。ちょっとムカデっぽくも見える・・・
 貝殻図鑑のコンテンツに掲載しているけど、貝の仲間ではありません。環形動物になります。ヒルやミミズの仲間ですね。だけど、目とか科とかの分類は流動的みたいです。環形動物の中ではめずらしく、ホタルのように発光する生物です。ゴカイ類は弱い光ですが、発光するものが多いようです。
[写真撮影] 2007年09月26日
[関連ページ]
横須賀市自然人文博物館
横須賀自然人文博物館
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