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1月30日生まれの誕生花・誕生石占い


1月30日生まれの誕生花占い

誕生花

 

 シャコバサボテン。
ベランダ園芸:シャコバサボテンの育て方

 

花言葉

   

 命の喜び。

 

誕生花物語

   

シャコバサボテン 砂漠のような過酷な環境の中で育つサボテンの仲間は、健気な花の美しさで、人々の心に鮮烈な印象を植え付けます。花色は、白色、赤色、桃色などがあり、上手に育てれば、翌年も花を咲かせてくれます。
 シャコバサボテンの根強い人気は、そうした美しさを彷彿とさせることからだと思います。

 

誕生花占い

   

 小さなところにこだわり過ぎて、全体を見誤ってしまうタイプです。
 恋愛に溺れやすいので、結婚は周囲の勧めるお見合い結婚が吉です。

もうひとつの誕生花

 

 ツルバギア。

 

花言葉

   

 小さな背信。

 

誕生花物語

   

 南アフリカ原産の、ユリ科の多年草です。
 別名、スイートガーリックといいます。その名前の通り、茎を折るとニンニクの香りがします。ツルバギア・フラグランスのように、芳香を発散させる品種もあります。
 細長い茎先に、ネリネに似たピンク色や薄紫色の花を、花火のように咲かせます。
 フラワーアレンジメントに使うと、エレガントな雰囲気を演出することができます。

 

誕生花占い

   

 インスピレーション豊かな、ロマンチストです。
 世間体や役割にとらわれず、心のおもむくままに、自由に行動することができます。
 恋愛面では、相手が既婚者であったり、問題のある人でも、突き進んでしまう傾向があります。
 そのため、周囲からはふしだらとか、節操がないと言われてしまいます。しかし、周囲の人は自由奔放な生き方をうらやましいと思っているところもあるようです。

1月30日生まれの誕生石占い

誕生石

 

 パーティー・カラード・フルオーライト(Party colored fluolite)。

 

宝石言葉

   

 過去と未来。

 

誕生石物語

   

 日本では、1月を睦月といいます。稲作の国らしく、タネの発芽を促すため、初めて水に浸すことから実月(みづき)と言います。
 ローマでは、1月はJanuaryと言います。戸口の守護神で、万物を支配するヤヌス(Janus)に捧げるところから名付けられました。前と後ろに顔を持ち、左手には鍵、右手には笏(しゃく)を持ち、日の出と日の入りをつかさどる神です。ふたつの顔や、双頭のワシに描かれ、過去と未来、歴史と認識を象徴しています。
 現在の自分を中心として、過去と未来は決して切り離すことができません。未来をより良い未来へと導いてくれる宝石が、パーティー・カラード・フルオーライトです。ひとつのカット石の中に、2色が調和して存在します。

 

誕生石の特徴

   

 蛍光性を持つことから、和名は蛍石といいます。
 ひとつのカット石の中に、2色の異なる色が存在します。
 10段階で表示されるモース硬度は、4なので、低めです。
 原子の結び付きの弱い面があるので、衝撃には要注意です。デザインで弱さをカバーして、優しく取り扱えば、エレガントさが自然と身に付きます。

 

誕生石占いと誕生石の力

   

 サッパリした性格で、未来志向の正直者です。
 周囲から信用されていますが、生真面目すぎて簡単には内面をさらけ出すことがありません。
 プライベートと仕事を区別して、二面性を使い分けるのも大人の生き方です。
 パーティー・カラード・フルオーライトを身に付ければ、上手に使い分けることができます。

もうひとつの誕生石

 

 ジャスパー。

 

宝石言葉

   

 永遠の夢。

 

誕生石物語

   

 古代では、ジャスパーは胃腸を整える力を持った宝石だと考えられていました。現在では胃痛や胸やけには、ガスターが効果があると言われています。
 ギリシャの医師ガレンは、胃腸の不調を訴えるエジプトの王ネチェプソスに、緑色のジャスパーを常に胃の近くに身に付けておくようにと助言をしました。その効果から、瞬く間に名声を得たと伝えられています。
 ダイエットをする時、ジャスパーを身に付けていると、健康的な印象を保ちながら、スッキリとしたシルエットに変身できるでしょう。

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